田中研之輔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

田中研之輔(たなか けんのすけ、1976年12月8日 - )は日本の社会学者。専門は社会学、都市地域社会学、社会調査論。法政大学キャリアデザイン学部TTC 准教授。

人物・経歴[編集]

東京都出身。一橋大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。2002-04年同助手、2008年法政大学キャリアデザイン学部専任講師、2011年准教授。2016年「都市下位文化集団の相互行為に関する社会学的研究 スケートボーダーの都市エスノグラフィー」で一橋大学社会学博士

Glosa 代表取締役社長、ヴィセラ・ジャパン取締役、デジタルハリウッド大学客員准教授、Global Career人材育成組織TTC代表アカデミックトレーナー兼ソーシャルメディアディレクター。メルボルン大学政治学部社会学プログラム客員研究員、カリフォルニア大学バークレー校社会学専攻客員研究員を務めた[1]

著書[編集]

  • 『丼家の経営 24時間営業の組織エスノグラフィー』法律文化社 2015
  • 『都市に刻む軌跡 スケートボーダーのエスノグラフィー』新曜社 2016
  • 『先生は教えてくれない大学のトリセツ』2017 ちくまプリマー新書
  • 『ルポ不法移民 アメリカ国境を越えた男たち』2017 岩波新書

共著[編集]

  • 『走らないトヨタ ネッツ南国の組織エスノグラフィー』山﨑正枝共著 法律文化社 2016
  • 『覚醒せよ、わが身体。 トライアスリートのエスノグラフィー』八田益之共著 ハーベスト社 2017

翻訳[編集]

  • イライジャ・アンダーソン『ストリートのコード インナーシティの作法 暴力 まっとうな生き方』木村裕子共訳 ハーベスト社 2012
  • ロイック・ヴァカン『ボディ&ソウル ある社会学者のボクシング・エスノグラフィー』倉島哲, 石岡丈昇共訳 新曜社 2013

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 外部リンク参照