田中康二

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田中 康二(たなか こうじ、1965年[1] - )は、日本の文学・思想史研究者。おもな研究テーマは、本居宣長文学思想など、日本近世文学。

略歴[編集]

大阪府大阪市生まれ。1988年神戸大学文学部卒業。1994年、同大学院文化学研究科博士課程単位取得退学。富士フェニックス短期大学専任講師助教授1999年、『村田春海研究序説』で神戸大学より博士(文学)を取得。2001年、神戸大学文学部助教授。『村田春海の研究』で日本古典文学会賞受賞。2007年神戸大学大学院人文学研究科准教授。2013年、教授。2018年、皇學館大学文学部教授。

著書[編集]

  • 『村田春海の研究』汲古書院、2000
  • 『本居宣長の思考法』ぺりかん社、2005
  • 『本居宣長の大東亜戦争』ぺりかん社、2009
  • 『江戸派の研究』汲古書院、2010
  • 『国学史再考 のぞきからくり本居宣長』新典社選書、2012
  • 『本居宣長-文学と思想の巨人』中央公論新社中公新書〉、2014
  • 『本居宣長の国文学』ぺりかん社、2015
  • 真淵と宣長-「松坂の一夜」の史実と真実』中央公論新社〈中公叢書〉、2017

共編[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『本居宣長の思考法』掲載プロフィール

外部リンク[編集]