田中大貴 (バスケットボール)

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田中大貴
DAIKI Tanaka
Tanaka daiki.jpg
アルバルク東京  No.24
ポジション SG
背番号 24
身長 192cm (6 ft 4 in)
体重 93kg (205 lb)
基本情報
本名 田中大貴
ラテン文字 DAIKI Tanaka
日本語 田中大貴
誕生日 (1991-09-03) 1991年9月3日(27歳)[1]
日本の旗 日本
出身地 長崎県[1]
ドラフト  

田中 大貴(たなか だいき、1991年9月3日 - )は、日本の男子バスケットボール選手である。長崎県出身。ポジションはシューティングガード長崎県立長崎西高等学校卒業[1]東海大学卒業。アルバルク東京所属。

来歴[編集]

2007年4月、長崎西高校に進学。1年生時よりスターターとして全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウィンターカップ)に出場。2年生時の2008年インターハイとウインターカップでベスト16。

2010年4月、東海大学に進学[1]。1年生時よりチームの主力として関東大学リーグ戦18試合に出場。2年生時は関東大学選手権、関東大学リーグ戦(準優勝)、全日本大学選手権(準優勝)で優秀選手賞を受賞。3年生時は関東大学選手権(準優勝)で敢闘賞。関東大学リーグ戦(準優勝)で優秀選手賞を受賞。全日本大学選手権の決勝では青山学院大学を71-57で破りチーム6年ぶりの優勝を達成し、最優秀選手賞(MVP)とMIP賞を受賞した。4年生時は関東大学選手権2年連続準優勝で敢闘賞。関東大学リーグ戦ではチーム7年ぶりの優勝を達成し、最優秀選手賞(MVP)を受賞。全日本大学選手権では決勝で明治大学を73-54を破り連覇を達成。自身も2年連続で最優秀選手賞(MVP)、MIP賞の2部門を受賞した。 2014年2月1日、NBLのアーリーエントリー制度によりトヨタ自動車アルバルク東京に入団[2]。19試合に出場し、1試合4.3得点を記録した。 2016年に、プロリーグ統合に伴い、チームは、BリーグB1東地区からリーグ戦に参戦し、ファーストシーズンを主力として58試合に先発出場しディアンテ・ギャレットに次ぐ、一試合平均13.2得点を記録し、プレーオフ進出に貢献した[3][4]

経歴[編集]

  • 小浜中学校 - 長崎西高校 - 東海大学 - トヨタ自動車アルバルク東京

日本代表歴[編集]

大学2年生の2010年、第26回ユニバーシアードに出場[5]

2012年日本代表に初めて選出され、2012年FIBAアジアカップに出場し、準優勝[1]。第34回ウィリアム・ジョーンズカップ

2013年アジア選手権で9位。7試合に出場し、1試合3.9得点。

2014年第4回FIBAアジアカップで6位。仁川アジア競技大会で3位。

記録[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2013-14 トヨタ東京 19 0 11.5 .547 .300 .800 1.5 1.2 0.3 0.1 1.8 4.3
2014-15 トヨタ東京 54 27.6 .481 .407 .843 2.2 2.4 1.3 0.2 1.1 11.6
2015-16 トヨタ東京 47 25.6 .440 .349 .835 1.9 2.5 1.0 0.1 1.2 11.5
B1 2016-17 A東京

表彰[編集]

  • Bリーグ
    • レギュラーシーズンベストファイブ(2016-17)
    • ファイナルMVP(2017-18)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 日本代表チーム”. 第4回FIBAアジアカップ. 公益財団法人日本バスケットボール協会. 2013年4月17日閲覧。
  2. ^ “【新人選手入団正式決定】” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2014年1月31日), http://sports.gazoo.com/alvark/news/2014/01/000272.html 
  3. ^ B1スタッツ”. bleague.jp (2017年5月12日). 2017年5月12日閲覧。
  4. ^ “タレント軍団”A東京を引っ張る田中大貴「強い責任感を持ってプレーしたい」”. basketballking.jp (2017年5月11日). 2017年5月12日閲覧。
  5. ^ 日本代表チーム”. 第26回男子ユニバーシアード競技大会. 公益財団法人日本バスケットボール協会. 2013年4月17日閲覧。

関連項目[編集]