田中久美子 (言語学者)

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田中 久美子
たなか くみこ
人物情報
生誕 1969年(48–49歳)
国籍 日本の旗 日本
出身校 東京大学
学問
研究分野 情報工学専攻
学位 工学博士
主な受賞歴 サントリー学芸賞(2010年)
大川出版賞(2011年)
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田中 久美子(たなか くみこ、1969年[1] - )は、日本計算言語学者東京大学教授

人物[編集]

東京大学工学部計数工学科卒、1997年東京大学大学院情報工学専攻博士課程修了、「自然言語の表層処理に基づく多義性解消に関する研究」で博士(工学)1997年工業技術院電子技術総合研究所勤務、2000年東京大学情報学講師2003年同情報基盤センター助教授2005年同情報理工学系研究科創造情報学専攻准教授、2012年九州大学システム情報科学研究院教授、2016年東京大学先端科学技術研究センター教授。2010年『記号と再帰』でサントリー学芸賞2011年同著で大川出版賞受賞。[2]

著書[編集]

  • Semiotics of Programming Kumiko Tanaka-Ishii. Cambridge University Press、 2010
  • 『記号と再帰 記号論の形式・プログラムの必然』東京大学出版会、2010、新装版2017
翻訳
  • ソシュール 一般言語学講義 コンスタンタンのノート』影浦峡共訳 東京大学出版会、2007

[編集]

  1. ^ サントリー学芸賞
  2. ^ 研究者情報

外部リンク[編集]