産近甲龍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

産近甲龍(さんきんこうりゅう)とは、近畿地方の4つの準難関私立大学[1][2]を示す通称である。名称は、各大学の漢字表記の頭文字の組み合わせによるものである。

由来[編集]

1990年代前半に使われ始めた通称である。

その由来としては、旺文社螢雪時代で使われ始めたという説がある。兵庫の甲南大学の代わりに京都の佛教大学を加えた「産近佛龍」も京都や大阪、滋賀などの進学塾でしばしば使われている。2019年大学通信の安田賢治常務が「これまで中堅私大グループとして『産近甲龍』(京都産業大・近畿大・甲南大・龍谷大)と呼ばれてきたが、最近は京都を中心に『産近佛龍』として人気を集めています」と語り[3]、また近年は近畿大学が躍進しており「近大は産近甲龍からは抜けていると思う」と発言し「『関関近立』はありえるでしょう」とも語っている[4]

大学間の交流[編集]

2012年11月1日に、山崎製パンの「ランチパック」シリーズの関西地区限定商品として、4大学の学生の企画による「キャンパスランチパック」シリーズ(「産近甲龍」バージョン)が、月内限定で発売された。同社、ならびに同商品のシリーズでの複数の大学との共同企画品としては、前年2011年11月に発売された「関関同立」バージョンに次ぐものとなった。

その他[編集]

これらの4大学は近年難化[5]が続いてきた有名大学である。

この大学群は近畿地方では関関同立[6]に次ぐグループである。

脚注[編集]

[ヘルプ]

参考文献[編集]

関連項目[編集]