甚目寺駅

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甚目寺駅
駅舎 (2012年8月)
駅舎 (2012年8月)
じもくじ - JIMOKUJI
須ヶ口 (2.0km)
(1.7km) 七宝
所在地 愛知県あま市甚目寺郷浦
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 津島線
キロ程 2.0km(須ヶ口起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,529人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1914年(大正3年)1月23日
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甚目寺駅(じもくじえき)は、愛知県あま市甚目寺郷浦にある、名古屋鉄道(名鉄)津島線である。

概要 [編集]

海部郡甚目寺町の玄関口の役割を持つあま市の主要駅。利用者も多く、津島線内では津島駅に次いで2番目に多い。かつては、特急が当駅を通過していたが2008年(平成20年)12月27日のダイヤ改正で全列車停車駅となった。終日駅員配置駅で、ICカード乗車券manacaが利用できる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ地上駅で、互いのホームは跨線橋で連絡している。終日有人駅だが駅員が配置されているのは南口で、北口には配置されていない。ホームは津島方面が6両分、名古屋方面が8両分。エレベーターの設置やホーム嵩上げなどのバリアフリー工事は実施済みである。

かつては駅の北側にディーゼル特急(北アルプス)用給油施設があった。現在は留置線となっている(平日の昼間には1000-1200系が留置されている)。 2011年北改札口が新設され、北側駅前にはロータリーの整備が進められている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 津島線 下り 津島佐屋弥富森上一宮方面
2 津島線 上り 須ヶ口名古屋東岡崎西尾太田川方面

配線図[編集]

甚目寺駅 構内配線略図

津島・
弥富方面
0 0 0 0 0 courbebg voie voie voie voie voie voie voie courbebd 0 0 0
0 0 0 0 Mvoie 0 0D22-2 butoirg voie bifhg courbebd 0 0
sensd voie bifbg bifhd voie voie voie voie voie voie bifhg sensd
sensg bifhd voie voie voie voie voie voie voie voie voie sensg
0

須ヶ口・
名古屋方面
凡例
出典:[4]

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は9,529人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中44位、津島線(8駅)中2位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は9,842人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中43位、津島線(8駅)中3位であった[5]
  • 『海部郡史稿本』によると、1922年当時の年間利用者数は乗車97,044人、降車94,083人(1日平均では乗車266人、降車258人)であった[6]

駅周辺[編集]

2006年から駅周辺整備事業に着手し、2013年に甚目寺駅北口駅前広場が完成した。駅前ロータリーが改築され、ロータリー内にはタクシー乗り場とバス乗り場が設置されている。

バス[編集]

  • あま市巡回バス(東部巡回ルート)
  • あま市民病院巡回バス

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
津島線
特急急行準急
須ヶ口駅 - 甚目寺駅 - 木田駅
普通
須ヶ口駅 - 甚目寺駅 - 七宝駅 

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 名古屋鉄道株式会社(編) 『この駅この町 沿線散歩・名鉄100駅』 名古屋鉄道広報宣伝部、1986年、119頁。
  3. ^ 津島線の歴史”. 名古屋鉄道(名鉄資料館:特別展示室). 2015年6月16日閲覧。
  4. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  6. ^ 甚目寺町史編纂委員会(編) 『甚目寺町史』 甚目寺町、1975年、12頁。

関連項目[編集]