瓜生正義

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瓜生正義
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 福岡県飯塚市
生年月日 (1976-03-05) 1976年3月5日(43歳)
身長 158cm
体重 50kg
血液型 A型
競艇選手情報
所属 福岡支部
登録番号 3783
登録期 76期
級別 A1級
師匠 古賀武日児(2021)
特徴 自在
選手実績
デビュー日 1995年5月
SG優勝 9
GI/PGI優勝 18
GII優勝 2
GIII優勝 6
一般戦優勝 46
通算優勝 81
主要獲得タイトル
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瓜生 正義(うりゅう まさよし、1976年3月5日 - )は、福岡県飯塚市出身の競艇選手。 登録番号3783。76期生。身長159cm。血液型A型。福岡支部所属。師匠は古賀武日児2004年2月4日引退)。

選手経歴[編集]

1995年5月若松競艇場・一般戦にて76期生としてデビュー。同期には原田幸哉魚谷智之横西奏恵などがいる。

1996年12月平和島競艇場・一般戦で初優勝。

1998年7月には常滑45周年でGI初優勝とデビューから破竹の勢いの活躍を見せ、その後もコンスタントにGIで優勝。

2003年賞金王決定戦で決定戦2着、2006年の総理大臣杯でも2着、暮れの賞金王決定戦も3着と惜敗が続く。

2007年は3月の総理大臣杯で優出3着。そして2007年6月、住之江競艇場で行われた笹川賞で念願のSG初優勝。しかし11月浜名湖競艇場での競艇王CC準優勝戦(第11競走)でフライングし、2008年総理大臣杯〜GC決定戦まで出場停止。年末地元福岡競艇場で行われた賞金王決定戦には出場するも、トライアル初日第11競走で転覆失格となった。

2008年は、復帰シリーズで自身初となるパーフェクトV(その後、2013年芦屋お盆レース、2014年芦屋一般戦と3回挑戦して3回達成していたが2016年住之江一般戦で4回目の挑戦にして初めて優勝戦2着になる)。その後、5月中旬までGIにも出られなかった。6月5日〜10日の多摩川ウェイキーカップで記念戦線に復帰するも準優勝戦3着。なお、同じ福岡支部の藤丸光一が制した。

2009年1月31日芦屋GI第55回九州地区選手権3日目第11競走で1000勝達成。その後、2連勝を決めて優勝戦2号艇に乗艇も、2周1マークで落水失格を喫した。

2010年4月25日びわこGII秩父宮妃記念杯 優勝戦で4艇のFで、GIIで初めてGI,GII 6ヶ月の除外を受けた。(GI,GII復帰は2011年3月以後)、GI,GII復帰1節目のGI蒲郡56周年記念で優勝、新賞金900万円の第1号になった。10月11日桐生競艇場で初めてナイターでの開催となったSG第57回全日本選手権にて優勝。

2014年5月31日ボートレース津で開催された一般戦(同年2月の、下関59周年でフライングしてしまいその休み明け)である「第5回日本モーターボート選手会会長賞」で1500勝達成。なお奇しくも同日、地元の福岡では『日本モーターボート競走会会長杯』である笹川賞競走(ボートレースオールスター)が行われていた。

2015年1月、唐津61周年を制覇し九州すべての周年タイトルを獲得した。

2016年10月、地元福岡で開催された全日本選手権で優勝、福岡SGV3・全日本選手権v3という快挙を成し遂げた。そして2016年12月、14年前に初出場、通算12回目の出場、7回目の優出にして遂に賞金王決定戦初優勝。優勝戦の12月25日は、妻の誕生日だった。決定戦優勝の後、大晦日に初日を迎えた芦屋の正月レース2回走りをピンピン(=1着2回の意)で締めくくり、2016年の獲得賞金を2億1,373万4,000円として、自身初の賞金王に君臨している。

2017年5月16日宮島63周年で17個目のG1を獲得。この優勝によって、生涯獲得賞金が20億円を突破している(ボート界史上7人目)。

2018年前期は出走回数(90走)が不足してしまい、初めてA1から転落した。

2018年9月27日ボートレース大村の「発祥地ナイターオープニングレース」で優勝。これによりナイター7場のうち5場制覇(残るは住之江下関。ただしどちらもデイレースでの優勝経験はある)とした。全国24場制覇に向けて残るのは3場である(戸田浜名湖びわこ。このうち浜名湖とびわこは直近優出が2018年であるが、戸田に関しては直近出走が2012年であり、優出に至っては1997年12月が最後である)。

2018年は2006年以来のGI以上優勝経験がない1年(2位タイ。なお1位は松井繁選手の12年であるが同選手もこの年に記録が途絶えた)であったが

2019年、2月から3月にかけて開催された津66周年で1年10ヶ月ぶりのGI優勝。なおこの優勝戦が行われるまで福岡支部は11ヶ月間記念優勝から遠ざかっていた。

人物[編集]

  • 選手としてのキャッチフレーズは正義のヒーローなど。
  • 本栖湖にあった本栖研修所で行われたリーグ戦は6優勝。これは最高記録であったが、2011年、108期生の江崎一雄がリーグV7を達成した。
  • 本栖研修所ではリーグ戦勝率8.65であり、当時としては驚異的な成績であった。第76期修了記念競走・王座決定戦は2着(優勝は横西奏恵)。
  • 現在の家族構成は息子が4人の6人家族である(加えて、「銀河」というトイプードルも飼っている)

SGタイトル[編集]

GIタイトル[編集]

GIIタイトル[編集]

受賞歴[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]