琉装

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紅型という染法を使った琉装の女性
琉装の男性
琉装を着て琉球舞踏を踊る女性

琉装(りゅうそう、琉球語:ウチナースガイ)は、沖縄県の伝統的衣装。現在の沖縄県にはかつて、琉球王国という国家があり、琉装はこの琉球王国及び琉球民族民族衣装のことである。琉球王国は冊封国・朝貢国であり、江戸幕府の支配下の薩摩藩の属国でもあった。長い時間に日中間の文化を取り続けて、日本の和服と中国の漢服、両方の影響を受け、独自の服装文化が生まれた。

  • 琉装には下記のような特徴がある。
    • 和服とは違って、帯で固定せず着られること。
    • 袖元と帯は和服のように袋のようになっているのではなく、筒状になること。
    • 帯は和服とは異なり、前で結ぶこと。
    • 南国風の文様が目立ち、和服より色彩豊かで華やかになること。
    • 上に着る羽織と中に着る着物の色の組み合わせで印象が変わること。

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