琉球文学

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琉球文学(りゅうきゅうぶんがく)は、鎌倉時代から江戸時代にかけて琉球王国で成立した文学である。仮名で表記される琉歌和歌口承文学が主だが、漢詩も創作された。

歌謡としては琉球独自の歌曲であるおもろが有名だが、17世紀以降は琉歌や和歌が盛んになった。祝詞である「オタカベ」、叙事詩としては日常を歌う「クェーナ」、神話を歌う「ニーリ」などの歌謡文学も琉球文学としてあげられる。

日本の古典文学との関係が深く、日本の漢詩などの影響なども指摘される。

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