王彦程
| ハンファ・イーグルス #19 | |
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ヤクルト戸田球場にて(2021年) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 花蓮県 |
| 生年月日 | 2001年2月14日(25歳) |
| 身長 体重 |
180 cm 82 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2019年 |
| 初出場 | KBO / 2026年3月29日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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| 王 彥程 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 王 彥程 |
| 簡体字: | 王 彦程 |
| 拼音: | Wáng Yànchéng |
| 注音符号: | ㄨㄤˊㄧㄢˋㄔㄥˊ |
| 発音転記: | ワン・イェンチェン |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 野球 | ||
| アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
| 銅 | 2023 | |
王 彦程(ワン・イェンチェン、繁体字:王 彥程、2001年2月14日 - )は、台湾出身のプロ野球選手(投手)。アミ族[1]。左投左打。KBO・ハンファ・イーグルス所属。
NPBでは育成選手であった。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]2018年、穀保家商在籍時にBFA U-18アジア選手権大会にチャイニーズタイペイ代表として出場。9月7日に行われた準決勝の日本戦(KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)では、2安打1失点で完投勝利を挙げ、チームは準優勝を果たした[2]。
2019年8月20日、NPBの東北楽天ゴールデンイーグルスと育成選手契約で合意したことが発表された。背番号は017[3]。
楽天時代
[編集]2019年9月2日、U-18ワールドカップの日本戦では、先発し5回1失点の好投で勝利を挙げた(5回終了降雨コールド)[4]。
2020年はイースタン・リーグ10試合に登板し、2勝4敗、防御率5.21の成績を残した[5]。
2021年はイースタン・リーグで21試合に登板。2勝3敗、防御率3.38の成績を残した[6]。
2022年はイースタン・リーグで12試合に登板。2勝4敗、防御率4.15という成績であった[7]。
2023年はイースタン・リーグ11試合に登板し、3勝1敗、防御率3.70の成績を残した[8]。11月18日、アジア プロ野球チャンピオンシップの韓国戦で先発登板したが、2回途中までで5失点を喫し降板し、敗戦投手となった[9]。12月1日に翌年の残留が発表された[10]。
2024年は二軍で9試合に登板。1勝4敗、防御率2.48を記録した[11]。11月14日に翌年の残留が発表された[12]。
2025年は二軍で22試合に登板。自己最多・リーグ2位の10勝(4敗)を記録し、116.0回で防御率3.26を記録した[13]。
ハンファ時代
[編集]2025年11月13日、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと、2026年から同リーグで導入されるアジアクォーター制度での外国人選手として契約した[14]。
2026年は開幕ローテーション入りを果たし、3月29日、開幕第2戦の対キウム・ヒーローズ戦でKBOデビューを果たす。5回1/3を投げ、1死満塁の場面で降板するも、3失点に抑え、チームは10対4で勝利し、王自身は初登板初勝利を挙げた[15]。
プレースタイルなど
[編集]人物
[編集]2024年オフに楽天に入団し、チームメイトとなった蕭齊は高校の後輩にあたる。蕭が入団した際、入寮にあたって日用品をいくつか譲ったという[19]。
韓国球団移籍後は、グラウンドでの笑顔、ロッカールームを整理整頓する気遣いなどがファンに好感触を与え、球団がSNSに投稿した王の動画に多くコメントがついたり、「台湾の王子」の呼び名も生まれたりなど、人気を博している[20]。
詳細情報
[編集]記録
[編集]KBO
[編集]- 初記録
- 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2026年3月29日、対キウム・ヒーローズ2回戦(ハンファ生命イーグルスパーク)、5回1/3を3失点
- 初奪三振:同上、1回表に李主形から空振り三振
背番号
[編集]- 017(2019年8月20日[3] - 2025年)
- 19(2026年 - )
代表歴
[編集]- 2018年BFA U-18アジア選手権大会チャイニーズタイペイ代表
- 2023 アジア プロ野球チャンピオンシップ チャイニーズタイペイ代表
脚注
[編集]- ↑ “無名強投》「射日」英雄 王彥程想旅日 - 自由體育” (中国語). sports.ltn.com.tw (2018年9月13日). 2024年6月2日閲覧。
- ↑ 「【楽天】U18台湾代表左腕・王彦程を来季獲得へ」『スポーツ報知』2019年8月20日。2022年4月19日閲覧。
- 1 2 「楽天が昨年U18台湾代表左腕の王彦程と育成契約」『日刊スポーツ』2019年8月20日。2022年4月19日閲覧。
- ↑ 「日本 台湾に降雨コールド負け/U18W杯詳細」『日刊スポーツ』2019年9月2日。2022年4月19日閲覧。
- ↑ 「2020年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(イースタン・リーグ)」『日本野球機構』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「2021年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(イースタン・リーグ)」『日本野球機構』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「2022年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(イースタン・リーグ)」『日本野球機構』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「2023年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(イースタン・リーグ)」『日本野球機構』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 韓国 vs チャイニーズ・タイペイ」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「【楽天】宋家豪、フランコは残留バニュエロス、ギッテンスは退団 球団発表」『スポーツ報知』2023年12月1日。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「2024年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(イースタン・リーグ)」『日本野球機構』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「楽天、王彦程、水上桂、江川侑斗、辰見鴻之介との来季育成選手契約に合意を発表!」『BASEBALL KING』2024年11月14日。2025年3月8日閲覧。
- ↑ 「2025年度 東北楽天ゴールデンイーグルス 個人投手成績(イースタン・リーグ)」『日本野球機構』。2025年3月8日閲覧。
- ↑ “【楽天】台湾出身で育成の王彦程が韓国ハンファイーグルスと契約 今季は2軍でチーム最多10勝”. 日刊スポーツ (2025年11月13日). 2025年11月13日閲覧。
- ↑ 室井昌也「前楽天の台湾人左腕がデビュー戦で先発勝利 チームは開幕2連勝<韓国KBOリーグ>」『Yahoo!ニュース』2026年3月29日。2026年4月1日閲覧。
- ↑ https://tsna.com/article/106810
- ↑ 「楽天石井GM「いいスライダー」王彦程は将来性期待」『日刊スポーツ』2019年8月20日。2022年4月19日閲覧。
- ↑ 「【楽天】U18台湾代表の145キロ左腕・王彦程が入団会見「松井投手みたいになりたい」」『スポーツ報知』2019年9月24日。2022年4月19日閲覧。
- ↑ 「蕭 齊選手の入団記者会見を行いました」『東北楽天ゴールデンイーグルス』2024年11月5日。2024年11月16日閲覧。
- ↑ 楊啓芳(著)、田中宏樹(編)「韓国で「1軍初勝利」決めた王彦程投手、現地で人気者に 昨年まで東北楽天2軍で6季/台湾」『フォーカス台湾』2026年4月15日。2026年4月17日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 王彦程 - NPB.jp 日本野球機構
- 017 王 彦程 選手名鑑 - 東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 台湾野球Wiki館 - 王彥程(2001)
- 王彦程 (@wangyc.x) - Instagram