玉造温泉

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Hot springs 001.svg玉造温泉
140427 Chorakuen Tamatsukuri Onsen Matsue Shimane pref Japan15s3.jpg
温泉情報
所在地 島根県松江市玉湯町玉造
交通 鉄道:JR山陰本線玉造温泉駅下車
泉質 塩化物泉
泉温(摂氏 42 ℃
外部リンク 玉造温泉旅館協同組合
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玉造温泉(たまつくりおんせん)は、島根県松江市玉湯町玉造(旧出雲国)にある温泉平安時代より三名泉(『枕草子』)とされ、規模、歴史ともに島根県随一、城崎温泉皆生温泉三朝温泉らと共に山陰を代表する温泉地である。

泉質[編集]

温泉街[編集]

玉湯川沿いに桜並木と旅館などが立ち並ぶ。松江城出雲大社などの観光地にも近く、観光拠点として重宝されるが、基本的に料金設定は高く、数寄屋造りの高級和風旅館が多い。歓楽色は一切なく、歴史を重んじた落ち着いた風格を見せる。その他、日帰り温浴複合施設「玉造温泉ゆ~ゆ」、出雲玉作史跡公園、玉湯川の畔に足湯がある。

温泉街入口近くの上方を山陰自動車道が通過している。

名所・主な施設[編集]

  • 勾玉橋
  • 玉造温泉ゆ~ゆ - 日帰り温浴施設、会議室およびコンベンションホールも併設した複合施設である。当施設前では、朝市も行われる。
  • 出雲玉作史跡公園
  • 出雲玉作資料館
  • 姫神広場
  • 松江藩主別荘御茶屋(遺構表示施設)

歴史[編集]

奈良時代開湯といわれる古湯で、少彦名命が発見したと伝えられている。『出雲国風土記』抄にも記載があり、神の湯として知られた。また江戸時代には松江藩藩主の静養の地となっており、湯之介と呼ばれる温泉を管理する役職も設けられていた。玉造という名の由来は、この地にある花仙山で良質の青瑪瑙が採掘できたために、この地の人々が玉造を生業としていたことに由来していると考えられる。三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)も櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)によってこの地で造られたと言われている。玉作湯神社にはその櫛明玉命を祀っており、多数の勾玉管玉が社宝として保管されている。

アクセス[編集]

周辺[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]