猟銃

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散弾銃

猟銃(りょうじゅう)とは、狩猟に使用される銃器の総称。散弾銃ライフル銃などの銃器を指し、場合によっては空気銃なども指す。現代の日本で猟銃を所持するためには、銃砲刀剣類所持等取締法に基づいた都道府県公安委員会の許可が下り、狩猟免許と銃砲所持許可証を取得する必要がある[1]

日本の環境省は2021年9月10日、製の猟銃用銃弾を2025年から段階的に規制することを発表した。撃たれた狩猟動物の肉を食べるなどした鳥類の鉛中毒を防ぐ目的で[2]、2004年に先行して禁止した北海道が全国的な規制を求めてきた経緯があり、北海道内では製銃弾が使われるようになった[3]

脚注[編集]

  1. ^ 日本国語大辞典,世界大百科事典内言及, ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,朝日新聞掲載「キーワード」,デジタル大辞泉,百科事典マイペディア,世界大百科事典 第2版,日本大百科全書(ニッポニカ),精選版. “猟銃とは” (日本語). コトバンク. 2021年1月15日閲覧。
  2. ^ 「狩猟での鉛弾使用、2025年度以降規制へ…環境省」読売新聞オンライン(2021年9月10日配信)2021年9月14日閲覧
  3. ^ 環境省 鉛弾規制へ/30年度までに「野鳥の中毒ゼロ」道の取り組み先例『読売新聞』朝刊2021年9月12日(北海道面)

関連項目[編集]