関連ページの更新状況

証明

リンク元またはリンク先の変更を表示したいページ名を入力してください。("Category:カテゴリ名"と入力すると下位カテゴリを参照できます)。自分のウォッチリストにあるページの変更は太字で表示されます。

最近の更新のオプション 最近 1 | 3 | 7 | 14 | 30 日間の更新を最大 50 | 100 | 250 | 500 件表示
登録利用者を非表示にする | 匿名利用者を非表示にする | 自分の編集を非表示にする | ボットを表示する | 細部の編集を非表示にする | ページのカテゴリ追加・除外を表示する | ウィキデータを表示
2024年4月19日 (金)の12:50以降の更新を表示する
 
ページ名:
略語のリスト:
ウィキデータの編集
N
ページの新規作成 (新しいページ一覧も参照)
m
細部の編集
b
ボットによる編集
(±123)
ページサイズの増減 (バイト単位)
一時的にウォッチしているページ

2024年4月17日 (水)

2024年4月16日 (火)

  • 差分履歴 m 神の存在証明 23:02 +4バーチューライト 会話 投稿記録(→‎関連項目: 文鮮明は、統一教会の信者にとっては、地上に再来したメシア、第三のアダム、再臨の主である。) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
  • 差分履歴 m 神の存在証明 22:57 +11バーチューライト 会話 投稿記録(→‎関連項目: 本書の主張は、「神は人間を子として創造したが、堕落によってサタンの血統下におかれようになった(原罪)ため、様々な問題を孕んだ社会を形成するようになった(地上地獄)。したがって人間が本来の幸福を取り戻すためには真の父母として来られるメシヤにより重生されることにより原罪を清算し、メシヤと共にさらに成長し、地上天国を復帰しなければならない。」という点に集約される。神と人間は親子関係である人間は地上生活を経たあとは霊界で永生するように創造された。 不幸となった子供たち(人間)ゆえに、神は栄光の中ではなく、悲しみと苦しみの中にある 堕落は最初の男性と女性が神の意にそぐわない性的関係を築いたことによりサタンの血統、すなわちサタンの主管下におかれるようになったことである。 イエスキリストは十字架で殺害されることが本来の使命ではなかったが、洗礼ヨハネら摂理担当者の責任が完遂されないためやむなく自ら十字架にかかり、霊的復活なさることにより霊的救いの道のみを開かれた。ゆえに本来の完全な救いの道を成就するため再臨を約束された。) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター