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「オルソコーツァイト」の版間の差分

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(新しいページ: 「'''オルソコーツァイト'''(おるそこーつぁいと、{{Lang-de-short|Orthoquartzite}}、'''正珪岩'''、'''オーソクォーツァイト''')は、堆積岩の一種で殆どがよく円摩された石英の砂粒からなる砂岩である。褐・白・灰・黄・赤など様々な色がある。 == 概要 == オルソコーツァイトは広い大陸内部で非常に長期間を経て石英以外の砂が風化してほぼ…」)
 
(ウィキペディアではカタカナの読み仮名はひらがなに変換しないため、読み仮名不要な記事名に相当(Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部))。出典記載、デフォルトソートの書式を修正。)
'''オルソコーツァイト'''(おるそこーつぁいと、{{Lang-de-short|Orthoquartzite}}、'''正珪岩'''、'''オーソクォーツァイト''')は、[[堆積岩]]の一種でほとんどがよく円摩された[[石英]]の砂粒からなる[[砂岩]]である<ref name="gsj"/>。褐・白・灰・黄・赤など様々な色がある。
 
== 概要 ==
オルソコーツァイトは広い大陸内部で非常に長期間を経て石英以外の砂が風化してほぼ石英のみが残り堆積することで形成される<ref name="gsj"/>
 
現在の日本列島の狭さではその成因から正珪岩が形成されうる環境は存在しないと考えられている。しかし日本列島がかつて大陸と繋がっていた時に中国大陸内部で作られた正珪岩が礫として供給されたものが日本各地に分布している<ref name="gsj"/>
 
同じくSiO2を多く含む[[[[チャート (岩石)|チャート]]礫と比べるとこちらは砂粒子の集合体で表面がよりガサガサしている違いが分かる<ref name="gsj">[{{Cite journal|和書|author1=宮地良典|author2=酒井彰|title=オーソコーツァイトは大陸からの手紙|journal=地質ニュース|issue=614|date=2005-10|publisher=地質調査総合センター|pages=38-39|url=https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/05_10_04.pdf]|format=PDF}}</ref>
 
== 鉱業・用途 ==
 
富山県南砺市の福光地域では「福光玉」と言われる古くから重宝されており、現在でも小矢部川産の正珪岩を砡盃に加工したものが特産品として売られている。
 
 
== 産地 ==
世界的にアフリカ、アメリカなどに広く分布。
 
日本では南紀海岸や、北陸の[[小矢部川]](福光玉)、[[手取川]](手取玉石)流域でなど[[手取層群]]分布域周辺で見つけやすい。新潟県[[糸魚川市]]西部の海岸でもヒスイ探しの副産物的によく拾われている。
 
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}
 
== 参考文献 ==
 
== 関連項目 ==
<!-- {{Commonscat|}} -->
* [[石英]]
* [[チャート (岩石)]]
* [[珪岩]]
* [[鉱石]]
* [[黒潮古陸]] - 根拠の一つとされた。
 
{{DEFAULTSORT:おるそこおつあいと}}
== 外部リンク ==
 
{{DEFAULTSORT:オルソコーツァイト}}
[[Category:鉱石]]
[[Category:二時酸化ケイ素]]