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だが、ジェンコは花形のアメフト選手となって活躍、シュミットは女子大生と恋仲になり、2人ともミッションを忘れてキャンパスライフを謳歌し始めてしまう。 |
だが、ジェンコは花形のアメフト選手となって活躍、シュミットは女子大生と恋仲になり、2人ともミッションを忘れてキャンパスライフを謳歌し始めてしまう。 |
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*モートン・シュミット: [[ジョナ・ヒル]]([[奈良徹]]) |
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*グレッグ・ジェンコ: [[チャニング・テイタム]]([[最上嗣生]]) |
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*ゴースト: [[ピーター・ストーメア]]([[烏丸祐一]]) |
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*ディクソン警部: [[アイス・キューブ]]([[白熊寛嗣]]) |
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*エリック: [[デイヴ・フランコ]]([[早志勇紀]]) |
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*マヤ: [[アンバー・スティーヴンス]]([[土井真理]]) |
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*ズーク: [[ワイアット・ラッセル]]([[玉木雅士]]) |
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*ウォルターズ先生: [[ロブ・リグル]](クレジットなし)([[西村太佑]]) |
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*ディクソン先生: [[クィーン・ラティファ]](クレジットなし) |
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*アンナ: [[アンナ・ファリス]](クレジットなし) |
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*料理学校の悪役: [[ビル・ヘイダー]](クレジットなし) |
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*歴史の教授: [[パットン・オズワルト]](クレジットなし) |
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*モートン・シュミットの代役: [[セス・ローゲン]](クレジットなし) |
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== 作品の評価 == |
== 作品の評価 == |
2021年9月13日 (月) 17:10時点における版
22ジャンプストリート | |
---|---|
22 Jump Street | |
監督 |
フィル・ロード クリストファー・ミラー |
脚本 |
マイケル・バコール オーレン・ウジエル ロドニー・ロスマン |
原案 |
マイケル・バコール ジョナ・ヒル |
原作 |
パトリック・ハスバーグ (TVシリーズ) スティーブン・J・キャネル (TVシリーズ) |
製作 |
ニール・H・モリッツ ジョナ・ヒル チャニング・テイタム |
製作総指揮 |
ブライアン・ベル タニア・ランドー フィル・ロード クリストファー・ミラー リード・カロリン スティーブン・J・キャネル |
出演者 |
ジョナ・ヒル チャニング・テイタム |
音楽 | マーク・マザーズボー |
撮影 | バリー・ピーターソン |
編集 | デヴィッド・レニー |
製作会社 |
コロンビア ピクチャーズ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー オリジナル・フィルム |
配給 |
コロンビア映画 ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス |
公開 | 2014年6月13日 |
上映時間 | 112分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 |
$50,000,000[1] または $66,000,000[2] または $84,510,288[3][4] |
興行収入 |
$191,719,337[1] $331,333,876[1] |
前作 | 21ジャンプストリート |
『22ジャンプストリート』(トゥエンティトゥ ジャンプストリート、22 Jump Street)は、2014年のアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。
同名テレビシリーズを映画化した『21ジャンプストリート』の続編。主演はジョナ・ヒルとチャニング・テイタム、監督はフィル・ロードとクリストファー・ミラーと、前作と同じスタッフ・キャスト。日本では劇場未公開。
ストーリー
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
前作の事件を解決した警官シュミットとジェンコの2人は、ある大学で起きた麻薬事件を捜査するため、その大学への潜入捜査を命じられる。
だが、ジェンコは花形のアメフト選手となって活躍、シュミットは女子大生と恋仲になり、2人ともミッションを忘れてキャンパスライフを謳歌し始めてしまう。
キャスト
括弧内は日本語吹替
- モートン・シュミット: ジョナ・ヒル(奈良徹)
- グレッグ・ジェンコ: チャニング・テイタム(最上嗣生)
- ゴースト: ピーター・ストーメア(烏丸祐一)
- ディクソン警部: アイス・キューブ(白熊寛嗣)
- エリック: デイヴ・フランコ(早志勇紀)
- マヤ: アンバー・スティーヴンス(土井真理)
- ズーク: ワイアット・ラッセル(玉木雅士)
- メルセデス: ジリアン・ベル(品田美穂)
- ハーディ副部長: ニック・オファーマン
- スペンサー: クレイグ・ロバーツ
- ドクター・マーフィ: マーク・エヴァン・ジャクソン
- デニス・ブッカー: リチャード・グリエコ
- ウォルターズ先生: ロブ・リグル(クレジットなし)(西村太佑)
- ディクソン先生: クィーン・ラティファ(クレジットなし)
- アンナ: アンナ・ファリス(クレジットなし)
- 料理学校の悪役: ビル・ヘイダー(クレジットなし)
- 歴史の教授: パットン・オズワルト(クレジットなし)
- モートン・シュミットの代役: セス・ローゲン(クレジットなし)
作品の評価
批評家からは概ね高評価を得ている。Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「主演スター2人のブロマンス的ケミストリー、そして前作をとても楽しいものにしていた間抜けで気の利いたユーモアが一段と増した『22ジャンプストリート』は、オリジナルに改良を加えている稀な続編である。」であり、220件の評論のうち高評価は85%にあたる186件で、平均して10点満点中6.96点を得ている[5]。 Metacriticによれば、46件の評論のうち、高評価は38件、賛否混在は8件、低評価はなく、平均して100点満点中71点を得ている[6]。
出典
- ^ a b c “22 Jump Street” (英語). Box Office Mojo. 2020年8月4日閲覧。
- ^ FilmL.A.. “2014 Feature Film Study” (英語). FilmLA. 2018年4月19日閲覧。
- ^ “22 Jump Street Budget Info” (英語). Louisiana Economic Development (2014年3月13日). 2017年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月9日閲覧。
- ^ “22 Jumps Street Budget” (英語). Wikileaks (2013年10月10日). 2016年8月9日閲覧。
- ^ “22 Jump Street (2014)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年8月4日閲覧。
- ^ “22 Jump Street Reviews” (英語). Metacritic. 2020年8月4日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(英語)
- 公式ウェブサイト(日本語)
- 22ジャンプストリート - allcinema
- 22ジャンプストリート - KINENOTE
- 22 Jump Street - オールムービー(英語)
- 22 Jump Street - IMDb(英語)