「機動戦士ガンダム バンディエラ」の版間の差分

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[[宇宙世紀]]0079年、[[ジオン公国|ジオン公国軍]]では「左利きのザク」を隊長機とする「'''レプス (Lepus) 部隊'''」が編制された。その隊長であるユーリー・コーベルは、かつて地球連邦を含むサッカーの国際大会「ギャラクシーカップ」でチームを優勝に導いたキャプテンであったが、自分を除くチームメイト全員が乗った民間シャトルが[[地球連邦軍]]に撃墜されて死亡したことにより、[[宣撫官|宣撫]]も兼ねてジオン軍に入隊させられた(広報的には自ら志願しての入隊となっている)。
 
レプス部隊はソロモン近傍で補給基地建設のための物資を輸送中だった地球連邦軍艦隊を撃破してサイド3へ帰還してくる。サイド3ではマスコミがユーリーらの活躍と共にチームメイトを失った悲劇性を広報する。そこにセリダ一等兵が新兵としてレプス部隊に着任。地球の[[一年戦争#オデッサ作戦|オデッサ基地陥落]]の報が入ったころ、レプス部隊はサイド5宙域に建設中との情報を得た連邦軍補給物資の集積所の捜索と破壊の任務に出発する。連邦MS隊のシモン・バラに苦戦したり、ジムが盾となってボールが攻撃を加える隊列にも苦戦するが、ユーリーのサッカーを活かした戦術で防衛部隊を撃破し、集積所の制圧に成功する。
 
続いてレプス部隊に下された任務は陥落したオデッサ基地から脱出した要人の救出だった。ザンジバル級に乗り換え、地上用にMSを換装。地上に降りたユーリーは恩師であり、監督でもあったクラウデンと再会する。レプス部隊は連邦軍の航空隊、戦車隊、[[ビッグ・トレー]]による猛攻に遭うが、ユーリーとクラウデンの活躍により、これを撃退する。
サイド5・31バンチの暗礁宙域を探索中だったレプス部隊のガトル小隊はコロニーの残骸に集積所を発見。1機を帰還させた後に残った2機は連邦軍に拿捕される。レプス部隊は状況が読まれていることを覚悟の上でMS隊を集積所に突入させ、連邦軍防衛部隊のMS隊との交戦となる。(以上、第1巻)
 
キャリホルニアベースに来たレプス隊は、戦意高揚と[[一年戦争#ジャブロー上陸作戦(ジャブロー攻略作戦)|ジャブロー攻略作戦]]隠蔽のために開催される観兵式、軍事パレードに参加することになる。しかしながら、新兵器とは名ばかりの張りぼてをあつめた軍事パレードであった。
 
その頃、シモンは左遷先であるサイド6でテム・レイの警護を行っていた。テム・レイの記すガンダムの設計図の数値は自分が乗っていたジムと違い過ぎていた。テム・レイからもらった設計図を手に上官であるマーレにかけあうが、マーレは「ガンダムとはエースパイロット専用の超特別機」と一蹴しかかるも、その設計図がキャリホルニアベース奪還のためのMS開発計画が滞っている問題点を解決するものと見抜き、ジオン広報が喧伝すキャリホルニアベース軍事パレードの阻止作戦を上奏。上官を半ば恫喝するようにその任をもぎ取った。
 
軍事パレード開催当日。連邦への警戒を説くアントレ中佐に基地責任者のトラン中将は緊張感もなかった。3機の連邦軍輸送機への対処として向かわせたドップ編隊が全滅したとの報を聞き、ようやく慌てはじめる。そして、ガンダムに乗るシモンがユーリーのザクの前に降り立つ。(以上、4巻まで)
 
== 主な登場人物 ==

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