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「経営者」の版間の差分

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つまり、事業というのは、誰かが新規事業を思いついて[[起業]]([[スタートアップ]])する段階、(それがうまくいった場合に)次に成長させる段階(いわば青年期の段階)、(それがうまくいった場合には)成熟期の段階を迎えることができる。そして多くが、やがて衰退期を経験することになる(長年月にわたり継続する場合も、少ない割合ではあるが、ありはする。だが大多数は実際には衰退してゆく。)。それぞれの段階で、経営者がおこなうべき仕事、注力すべきこと、経営者に求められる人間的資質などが異なっている、と経営の教科書や[[中小企業診断士|企業診断士]]のための本などでは解説されている。
 
起業(スタートアップ)段階の仕事をうまく行える経営者が、必ずしも企業が大きくなってから、適切な経営をできるわけではない、といったことがマネジメントの教科書などには解説されている。逆に、資本家(大株主)から委任されて大企業で経営者の役割を担うと高い能力を発揮できる人が、自分で当たらしいビジネスを思いついて小さな会社をオーナーとして立ち上げ起業家としてうまく事業を成長させられるわけでもない、と解説されている。
 
起業(スタートアップ)段階の経営に求められるのは、強い思い入れ(情熱)、型にとらわれない発想、無秩序であることも苦にしない性質、全てを自分自身で確認し実行しようとしたがる性質(嫌がられても自分がさまざまなことに頭をつっこみ、自分で確認し、おせっかいを焼く性質)、人並みはずれた行動力、などである。