「フランツ・ファノン」の版間の差分

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'''フランツ・オマー・ファノン''' (Frantz Omar Fanon、[[1925年]][[7月20日]] - [[1961年]][[12月6日]]) は、[[植民地主義]]を批判し、[[アルジェリア]]独立運動で指導的役割を果たした[[思想家]]・[[精神医学|精神科医]]・[[革命家]]。[[ポストコロニアル理論]]の先駆者としても認識されている。
 
== 生涯・人物 ==
[[フランス]]の[[植民地]]であった[[西インド諸島]][[マルティニーク]]の[[フォール・ド・フランス]]の出身。ファノンの父は[[黒人]][[奴隷]]の子孫、母は[[混血]]の[[私生児]]で白人方の祖先は[[ストラスブール]]出身であった。マルティニークではましな方ではあったが、中流にはほど遠い家庭に育ち、名門シェルシェール高等中学校に進学、[[エメ・セゼール]]に学ぶ。
 
*『アフリカ革命に向けて』 [[佐々木武]]・[[北山晴一]]・[[中野日出男]]訳(みすず書房 、1969年/新版・北山晴一訳、著作集(4)、1984年、新装版2008年)
*『黒い皮膚・白い仮面』 [[海老坂武]]・[[加藤晴久]]訳(みすず書房、1970年/著作集(1)、1984年/みすずライブラリー、1998年)
 
==伝記==
*海老坂武 『人類の知的遺産 フランツ・ファノン』講談社、1981/改訂版・みすず書房、2006
 
== 脚註 ==
* {{Cite book|和書|author=[[私市正年]]編|date=2009-04|title=アルジェリアを知るための62章|publisher=[[明石書店]]|ref=私市(2009)}}
* {{Cite book|和書|author=[[本橋哲也]]|date=2005-01|title=ポストコロニアリズム|publisher=岩波新書|ref=柴田(2006)}}
 
==伝記==
*海老坂武 『人類の知的遺産 フランツ・ファノン』講談社、1981/改訂版・みすず書房、2006
 
== 関連項目 ==
 
== 外部リンク ==
* [https://1000ya.isis.ne.jp/0793.html フランツ・ファノン 黒い皮膚・白い仮面] - [[松岡正剛]]の千夜千冊、2003年06月11日
* [http://www.kiss.c.u-tokyo.ac.jp/eng/docs/kss/vol17/vol1702nakamura.pdf フランツ・ファノンとニグロの身体-「黒人の生体験」再読] - [[中村隆之 (文学者)|中村隆之]]、東京大学大学院、相関社会科学 (17), 18-34, 2007
* [http://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/69267/1/ifa012020.pdf 暴力、非暴力 : ファノンにおけるサルトル] - [[ジュディス・バトラー]]、東京外国語大学海外事情研究所,2011-3-31
* {{kotobank|ファノン}}
 
 
{{Normdaten}}
{{DEFAULTSORT:ふあのん ふらんつ}}
[[Category:20世紀フランスの哲学者]]

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