「大阪市交通局1100形電車」の版間の差分

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|製造初年=1957年
|製造メーカー=[[近畿車輛]]、[[日本車輌製造]]<br />[[ナニワ工機]]、[[川崎重工業車両カンパニー|川崎車輌]]<br />[[帝國車輛工業|帝国車輌]]、[[日立ひたち製作所]]
|備考=
}}
 
== 概要 ==
1号線(現・[[大阪市営地下鉄御堂筋線|御堂筋線]])の5両編成化に備えて[[1957年]]([[昭和]]32年)に23両が製造された。うち、1101 - 1104・1114・1115が[[近畿車輛]]で、1105 - 1108・1117・1118が[[日本車輌製造]]で、1109・1110・1123が[[ナニワ工機]]で、1111 - 1114が[[川崎重工業車両カンパニー|川崎車輛]]で、1119・1120が[[帝國車輛工業]]で、1121・1122が[[日立ひたち製作所]]でそれぞれ製造された。
 
同地下鉄初の片[[操縦席|運転台]]構造であると共に初の[[新性能電車]]でもあり、駆動方式は[[WN駆動方式|WNドライブ]]である。
 
== VVVFインバータ制御試験車 ==
千日前線転属に際して余剰となった106号を[[電気車の速度制御#抵抗制御|抵抗制御]]からVVVFインバータ制御に改造、[[東芝]]・[[日立ひたち製作所]]・[[三菱電機]]の3社と共同で各種データの研究開発が実施され、その成果は[[大阪市交通局20系電車|20系]]の設計に反映された。この時もう1両余剰になり無改造のままだった107号と編成を組んでいたが、これは未知の制御方式が故に万が一本線上で106号が自走不能となった際に牽引・推進するための[[動力車]]であった。106号に搭載されたVVVFインバータ装置は世界で初めて[[ゲートターンオフサイリスタ|GTOサイリスタ]]を使用したものであった。
 
なお、これら2両も名目上は千日前線に所属していた(森之宮検車場配置)が、営業運転には使用しないためラインカラーは千日前線の紅梅色(チェリーローズ)ではなく四つ橋線の縹色(ビクトリアブルー)のままであり、当時の[[鉄道ファン]]から注目された。
[[Category:川崎重工業製の電車]]
[[Category:帝國車輛工業製の電車]]
[[Category:日立ひたち製作所製の電車]]
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