「正則行列」の版間の差分

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(余因子行列)
 
== 判定法 ==
{{seeSee also|ガウスの消去法}}
行列の正則性は[[行列の基本変形]]を使って判定できる{{Sfn|斎藤|1966|p=53}}。
具体的な逆行列の計算には、基本変形を使って順に掃き出していく方法がよく使われる。
一方で、理論的には[[行列式]]を使った[[クラメルの公式]]も重要である。
しかしこの方法は逆行列を数値計算するのには向かない{{Sfn|斎藤|1966|p=89}}<ref name="Yamamoto1">{{Cite book |和書 |author=山本哲朗 |title=数値解析入門 |edition=増訂版 |date=2003-06 |publisher=[[サイエンス社]] |series=サイエンスライブラリ 現代数学への入門 14 |ISBN=4-7819-1038-6}}</ref><ref>[[数値解析]]・[[精度保証付き数値計算]]においては[[ニュートン法]]、Krawczyk法、[[大石進一|大石]]-Rump法などのように近似逆行列が必要となる場合が少なからずある。高次元行列の逆行列を求める手法として'''Schurの補元'''を用いる方法などが知られている。</ref>。
 
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