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「ホセ・ロペス (野球)」の版間の差分

 
'''{{by|2020年}}'''、レギュラーシーズンの開幕から一軍公式戦51試合に出場した時点で、打率.244、4本塁打、19打点と打撃成績が低調。例年と違って、出場登録済みの野手でありながら、チーム戦略との兼ね合いでベンチ入りのメンバーから外れることもあった<ref>{{Cite news|title=DeNAロペス2戦連続ベンチ外「難しい決断」監督|newspaper=日刊スポーツ|date=2020-06-30|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006300000595.html|acceessdate=2020-08-30}}</ref><ref>例年は4人であるNPBの外国人枠が、2020年シーズンには年頭からの[[新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)|新型コロナウイルスへの感染拡大]]に伴う特例で5人に拡大されたにもかかわらず、1つのチームで同時にベンチ入りが可能な外国人出場登録選手総数の上限が4人に据え置かれた。このような制約の下で、新加入ながら[[オープン戦]]で全球団トップタイの4本塁打を放つなど好調だった[[タイラー・オースティン]]外野手、前年まで2年連続本塁打王のソト、セットアッパーの[[スペンサー・パットン]]や[[エドウィン・エスコバー]]、先発要員として新たに加入した[[マイケル・ピープルズ]]投手のベンチ入りを、ラミレスがチーム状況に応じてロペスより優先せざるを得なかったことによる。</ref>。8月は月間打率.190、ノーアーチ、5打点ととりわけ不振で、スタメンからの途中交代やベンチスタートの試合も相次いだ。NPB/MLB公式戦通算2000試合出場の達成まで残り1試合、通算2000安打まで22本、通算300本塁打まで18本にまで迫っていた同月26日に出場選手登録を抹消<ref>{{Cite news|title=DeNA・ロペスが大記録目前で抹消 指揮官は「二軍でリフレッシュ」|newspaper=サンケイスポーツ|date=2020-08-26|url=https://www.sanspo.com/baseball/news/20200826/den20082621150006-n1.html|acceessdate=2020-08-30}}</ref>。ラミレスによれば、「故障ではなく、スタメンで出てこそ活躍できる選手なので、(一軍の公式戦に)スタメンで起用したいから抹消した」とのことで、故障以外の理由による抹消はDeNAへの移籍後初めてであった<ref>{{Cite news|title=DeNAロペス移籍6年目で初 負傷以外で二軍落ち|newspaper=日刊スポーツ|date=2020-08-26|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008260000970.html|acceessdate=2020-08-30}}</ref>。一軍へ復帰した9月22日の対阪神戦(甲子園)に「6番・一塁手」としてスタメンへ起用されたことによって、NPB/MLB公式戦通算2000試合出場を達成<ref>{{Cite news|title=DeNA・ロペス 日米通算2000試合出場達成「貢献できるように、ここからさらに頑張っていきます」|newspaper=スポーツニッポン|date=2020-09-22|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/22/kiji/20200922s00001173335000c.html|acceessdate=2020-09-23}}</ref>。また、10月24日の対広島戦1回裏の第1打席でNPB/MLB公式戦通算2000安打<ref>{{Cite news|title=DeNAロペス、日米通算2000安打達成!史上初の日米各1000安打にもあと5本|url=https://full-count.jp/2020/10/24/post941892/|newspaper=FullCount|accessdate=2020-10-24}}</ref>、同月31日の対阪神戦(いずれも横浜)4回裏の第2打席でNPB一軍公式戦通算1000安打を達成した。外国人枠扱いでNPBの球団に在籍した経験を持つ選手が、公式戦でMLBとNPB双方共に1000安打を達成した事例は、ロペスが初めてである<ref>{{Cite news|title=DeNAロペス、外国人初の日米で各1000安打|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010310000521.html|newspaper=日刊スポーツ|accessdate=2020-10-31}}</ref>。さらに、レギュラーシーズン最終盤の11月4日付で、NPBの[[フリーエージェント (日本プロ野球)|国内FA権]]を取得。翌[[2021年]]以降に(DeNAを含む)NPB球団と契約する場合に、外国人枠を適用されずに、日本人選手と同じ扱いを受けることも決まった<ref>{{Cite news|title=DeNA・ロペス国内FA権取得 「日本人扱いになることができてうれしい」|url=https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/05/kiji/20201105s00001173110000c.html|newspaper=スポーツニッポン|accessdate=2020-11-05}}</ref>。レギュラーシーズン全体で一軍公式戦での出場数(81試合)や本塁打数(12本)が来日後最少にとどまったことなどから、シーズン終了直後の11月16日に退団が発表されたが、本人はNPB他球団での現役続行を希望している<ref>{{Cite news|title=DeNA苦渋の決断、ロペスとパットンの退団を発表|url=https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011160000223.html|newspaper=日刊スポーツ|accessdate=2020-11-16}}</ref>。
 
また当日中に東京ヤクルトスワローズに3年4億5000万円での入団が発表された。
 
== 選手としての特徴 ==
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