「ヘリオガバルス」の版間の差分

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[[ファイル:Medal of Elagabalus.jpg|thumb|「ヘリオガバルスのメダル」([[ルーヴル美術館]])]]
属州シリアの役人であった[[ヘロディアヌス]]はカッシウス・ディオと同様、皇帝と同じ時代を生き、目撃者として同時代史をつづった歴史家で、[[コモドゥス]]帝の即位から[[ゴルディアヌス3世]]の暗殺までの記録である『ローマ人の歴史』を書き残した。カッシウス・ディオの記録とは必然的に重複しているが、それぞれ別の調査によって記録を残している点で資料的な意味を有する<ref name="livius-herodian">{{cite web | last = Lendering | first = Jona | authorlink = Jona Lendering | title = Herodian | year = 2004 | url = http://www.livius.org/he-hg/herodian/herodian.html | publisher = Livius.org | accessdate = 2008-05-03}}</ref>。ヘロディアヌスは宮殿に出入りできる立場でなかったという点でカッシウスに劣るが、その分、より中立的に皇帝たちの動向を残す事に努めている。彼の関心の多くは皇帝の色愛より宗教政策について向けられており、その詳細な内容はエル・ガバル信仰を調べる上で重要な記録となっている。彼の記録は、実際に後世の[[文献学]]的研究<ref>{{cite book | last = Cohen | first = Henry | authorlink = Henry Cohen (numismatist) | title = Description Historiques des Monnaies Frappees sous l’Empire Romain (8 volumes) | year = 1880?1892 | location = Paris | page = 40 }}</ref><ref>{{cite book | last = Babelon | first = Ernest Charles Francois | title = Monnaies Consulaires II | year = 1885?1886 | location = Bologna | publisher = Forni | pages = 63?69 }}</ref>と[[考古学]]的調査で裏付けられている<ref>''[[Corpus Inscriptionum Latinarum]]'', CIL II: 1409, 1410, 1413 and CIL III: 564?589.</ref>。
 
=== 近年の評価 ===
近年の[[男の娘]]ブームからか、若い世代の日本人<誰?>が彼女に再注目している。今まで歴史上でなされてきた評価とはまるで逆の、新しい目線からの評価が多く見られる。同情的な意見や「愛着を感じる」という意見も多い。
 
== 創作作品 ==

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