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「革砥」の版間の差分

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[[ファイル:Strops-and-pastes-knife-01.jpg|left|thumb|木材に貼り付けた革砥(牛革)と研磨用のペースト類の例]]
[[ファイル:様々な種類の材料によるベルト型革砥の例.jpg|thumb|様々な種類の材料による金具固定型革砥の例、上からコードバン、ブライドルレザー、ラティーゴ、赤カンガルー革、牛革、水牛革、人工皮革(2種)]]
現在使用されている革砥は、パックウッドが考案したような木材等に革を張り付けたものと、革だけを使い一方の端に固定用の金具を付けて、どこかに引っ掛けて引っ張ってテンションをかけながら使用するもの{{Efn2|このタイプの革砥はズボン用ベルトによく似ており、原型は革のベルトが木材に革を貼った革砥の代用品として使われた所から広まった可能性がある{{要出典|date=2019年8月}}。尚、1911年のUSパテント986,398にこの形の革砥が登場しているが、これが最初のものかどうかは不明<ref>https://patentimages.storage.googleapis.com/de/d7/ab/ce0eb210ca3b7d/US986398.pdf</ref>。}}の2種類のものが主である。ナイフの研磨にも使用される<ref name="bushcraft">山秀ブログ(ナイフ店山秀のブログ)ブッシュクラフト ナイフ http://knife.yamahide.info/89 2020年1月8日閲覧。</ref>。日本の[[理髪店]]では1970年代まではストレートレザーが使われていたため、革砥も多く使われていたが、現在では大半の理髪店が研ぎの手間を減らすのと衛生上の問題{{Efn2|{{要出典範囲|date=2020年1月|特に、[[エイズ]](AIDS・後天性免疫不全症候群)が血液を通じて感染するということで、剃刀症]]へ使い回しが問題視されるようになった}}。懸念{{Efn2|現行の理容師法の施行規則では、血液が付着する可能性が高いかみそりについては、次の3つの方法のどれかで消毒を行わなければならないよう定められている。
イ 沸騰後二分間以上煮沸する方法
ロ エタノール水溶液(エタノールが七十六・九パーセント以上八十一・四パーセント以下である水溶液をいう。次号ニにおいて同じ。)中に十分間以上浸す方法