「エンパワーメント」の版間の差分

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地方自治や[[社会的弱者|弱者]]の地位向上など下から上に[[ボトムアップ]]する課題を克服していく上で、活動のネットワークが生み出す信頼、自覚、自信、責任等の[[関係資本]]を育むことが、エンパワーメント向上の大きな鍵とされている。
 
== 翻訳と誤解 ==
「empowerment」の和訳について日本の外務省では「能力強化」とのみ訳してきた<ref name=frau1>{{Cite web|url= https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69603 |title=「エンパワメント」の意味にズレ? 日本のジェンダーギャップ121位の理由 |accessdate=2020/01/04|publisher= FRaU}}</ref>。この翻訳に関して専門家からは、女性の能力が不足している現状があるような誤解を生むという批判もある{{R| frau1}}。「世界性の健康学会」の福田和子は「empowerment」の意味を「能力開花の妨げとなる様々な社会的抑圧や不足から解放され、社会的資源へのアクセス、対等な存在として政治・経済・社会・文化的生活への参画、権利などが満たされること。さらに、それぞれの人が本来自分に備わっている能力を最大限に活かし、自分の生活や環境を自分自身でコントロールする力を持てるようになること」と説明し、その人が本来発揮できる能力を持っているという前提が重要だとしている{{R| frau1}}。
 
また、エンパワーメントは女性だけが対象ではなく、「男は稼いで家族を養うべき」「弱音を吐くのは男らしくない」という規範(マスキュリニティ)に縛られる男性も解放するものである<ref name=huf1>{{Cite web|url= https://www.huffingtonpost.jp/entry/gggi-japan114_jp_5c5d630be4b0974f75b21435 |title=なぜ日本のジェンダーギャップ指数はこんなに低いのか。“男女平等”の社会は男性も生きやすい? |accessdate=2020/01/04|publisher= ハフポスト}}</ref>。
 
== 先住民運動とエンパワーメント ==
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