「デイジー (映画)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
修正
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
13行目: 13行目:
| 撮影 = ン・マンチン
| 撮影 = ン・マンチン
| 編集 =
| 編集 =
| 製作会社 = [[iラブ・シネマ]]<br />[[iフィルム]]<br />[[ベーシック・ピクチャーズ]]
| 配給 = {{flagicon|KOR}} [[ショーボックス]]<br/>{{flagicon|JPN}} [[東宝東和]]
| 配給 = {{flagicon|KOR}} [[ショーボックス]]<br/>{{flagicon|JPN}} [[東宝東和]]
| 公開 = {{flagicon|KOR}} 2006年3月9日<br/>{{flagicon|JPN}} 2006年5月27日
| 公開 = {{flagicon|KOR}} 2006年3月9日<br/>{{flagicon|JPN}} 2006年5月27日

2019年11月10日 (日) 12:46時点における版

デイジー
데이지
監督 アンドリュー・ラウ
脚本 クァク・ジェヨン
出演者 チョン・ジヒョン
チョン・ウソン
イ・ソンジェ朝鮮語版
音楽 梅林茂チャン・クォンウィン
撮影 ン・マンチン
製作会社 iラブ・シネマ
iフィルム
ベーシック・ピクチャーズ
配給 大韓民国の旗 ショーボックス
日本の旗 東宝東和
公開 大韓民国の旗 2006年3月9日
日本の旗 2006年5月27日
上映時間 125分
製作国 大韓民国の旗 韓国
言語 韓国語
テンプレートを表示
デイジー
各種表記
ハングル 데이지
発音 テイジ
題: Daisy[1]
テンプレートを表示

デイジー』(原題:데이지)は、2006年公開の韓国映画香港アンドリュー・ラウ監督によって、全編オランダロケで撮影された。日本では、2006年5月27日に全国東宝洋画系で公開。

ストーリー

殺し屋のパクウィは、黒いチューリップを合図に、殺しを請け負う。画家の卵であるヘヨンは、デイジーの花を贈り続けてくれる男性を運命の人だと思っていた。ある日、彼女は肖像画の客としてひとりの男性と出会う。三人は、オランダ、ハーレムの広場で……

キャスト

スタッフ

作詞・作曲:アンジェラ・アキ 編曲:松岡モトキ&アンジェラ・アキ

脚注

  1. ^ 데이지 (デイジー) KMDb 2011年8月7日閲覧。

外部リンク