「演歌百撰」の版間の差分

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** 7月14日(土)17:00-17:30は放送
** 7月14日(土)17:00-17:30は放送
** 2018年12月21日(金)はレギュラー番組「ふみこ・恵のうふふのふ」の放送時間を30分短縮して19:00-19:30の枠で放送
** 2018年12月21日(金)はレギュラー番組「ふみこ・恵のうふふのふ」の放送時間を30分短縮して19:00-19:30の枠で放送
** 2019年1月16(水)は20:10-20:26放送
** 2019年1月16(水)は20:10-20:26放送
** 2019年2月15日(金)はレギュラー番組「ふみこ・恵のうふふのふ」の放送時間を30分短縮して19:30-20:00の枠で放送
** 2019年2月15日(金)はレギュラー番組「ふみこ・恵のうふふのふ」の放送時間を30分短縮して19:30-20:00の枠で放送
** 以降は、月2回土曜17:00-17:30の放送で定着
** 以降は、月2回土曜17:00-17:30の放送で定着

2019年7月28日 (日) 16:12時点における版

演歌百撰
ジャンル 音楽番組
出演者 滝トール
製作
制作 関西放送制作
エルフ・エージェンシー
Express
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1993年10月 - 本文参照
放送時間本文参照
放送分30分
テンプレートを表示

演歌百撰(えんかひゃくせん)は、関西放送制作が制作しているテレビ、ラジオの音楽番組

2018年3月25日(#1270)までBS11でレギュラー放送(以降、単発で放送)、同年5月12日からラジオ大阪ラジオ版を放送。(単発枠で各地のラジオ局での放送あり)

演歌百ではない。

概要

総合演歌番組の役割

兵庫県にある地上独立テレビ放送局サンテレビ幹事局として、1993年10月に放送開始。初回のメインゲストは橋幸夫。『演歌一夜』(テレビ大阪、司会は中村美律子、1988年 - 1993年4月)と同じ会社が制作し、同じネットワークを使用した。

番組テーマソングも作られており、オープニングはCGでサークル状の球体から当時の地上波局をネットしていた日本の地図が現れ、向かってきては球体の中に吸い込まれていき、その中ではキューブで今回の出演者が歌う場面を、右下にはスクロールでその出演者がクレジットされ、外に抜けたところでタイトルが発光しながら登場、サークル状の球体はどこかに消えていく。エンディングで流れる夜景は、大阪市内の繁華街・梅田周辺を上空から撮影したものである。2011年放送分よりオープニングCGのリニューアルとエンディングのスタッフロール表示変更に伴い16:9に統一された。スタジオの収録場所には大阪府箕面市Express千里オフィス内にあるスタジオフレックスで行っている。

基本的に、毎月大物演歌歌手1人をメインゲストとして招き、メインゲストとのトークコーナーのほか、メインゲストを含む6名程度の歌手が各1曲ずつ歌う。アシスタントを務める女性演歌歌手も歌う場合がある。

内容により、不定期に大阪市の大阪国際交流センターで開催される公開収録や、季節ごとに開催される『演歌百撰スペシャル ○○の演歌祭り!』の模様も放送される事がある。このうち、公開収録の場合はアシスタントがスタジオで1曲程度の紹介を行い、進行を担当する。最後の楽曲披露が終わった後に滝と6曲目を歌った歌手とのトークが展開されるが、30分番組であるので最後の場面は番組のテーマを流してスタッフロールが流れる様になっている。また、特別イベントである『○○の演歌祭り』の模様はBS11では前編・後編に分け、特番枠(主に土曜日の20:00-22:00など)で放送されるほか、本放送でも一部分を放送することがある。

派生番組として、幹事局のサンテレビでは『演歌百景』という番組を不定期で放送していた。また、2014年10月には『演歌百撰 旅情編・橘あきらの歌のある旅』が月に1回、岐阜放送(ぎふチャン)にて放送された。

スポンサーにはかおりちゃん緑茶(宇治森徳)をはじめ、通信カラオケ・DAM第一興商なども関わっており、番販番組でありながら、スポンサー付きで各ネット局に販売されていた。

テレビ放送の現状

2010年12月最終週放送分(12月26日-2011年1月2日放送)をもってサンテレビと奈良テレビを除く地上波テレビ局でのネット放送を終了し[注 1]、BS11(BSデジタル放送)と第一興商スターカラオケ(スカパー![注 2]での放送に集約した[注 3]。その一方、幹事局だったサンテレビはレギュラー放送の撤退後、不定期(主に日曜日の日中)であるが放送を継続。(大阪国際交流センターなどで公開収録が行われた時には地元歌手などで構成の番組が2週に渡り放送されることもあった)

かつては公式サイトも存在したが、制作体制の変更などが続いたこともあり現在はない。

2018年2月放送分(メインゲスト/大川栄策)よりスタジオ収録のメイン司会者がこれまでの滝トールからたつをに交代することになった(公開収録分は引き続き滝トールが担当)。男性MCの交代は1993年の放送開始以来初めてとなる。

2018年3月25日(#1270)までBS11でレギュラー放送(BS11での4月1日放送は当初、電子番組表(EPG)などで告知されたが放送されなかった)。1993年10月の開始から続いたテレビ版の製作は、以降はBS11や地上波で単発枠で放送が組まれる際に実施(最近では2018年6月1日と9月28日、2019年7月10日に「スタジオフレックス」で収録)

2018年4月以降のBS11での放送は

  • 7月17日「#1271 加藤まさかつSP」(司会/滝トール、アシスタントなし)

(2018年8月5日25:55-26:25「tssテレビ新広島」でも同じ番組を放送) (2018年7月15日午前27:30-28:00(7月16日午前3:30-4:00)に「HTV広島テレビ放送」で「演歌百撰・加藤まさかつSP」が単発枠で放送されたが「加藤まさかつ歌謡教室」の生徒が多数出演する内容でBS11で放送のものとは別に編集されたもの)

  • 2018年8月14日(#1272)、21日(#1273)、28日(#1274)と9月11日(#1275)「メインゲスト/丘みどり」出演分(司会/滝トール、アシスタントなし)
  • 9月18日(#1276)は 2018年3月4日に公開収録の「演歌百撰スペシャル四日市演歌祭り」から5曲放送(司会/滝トール、アシスタント/野田彩加)
  • 9月25日(#1277)は「#1271 加藤まさかつSP」(BS11で7/17火曜放送)をアンコール放送
  • これらとは別に(回数にカウントされないスペシャル枠)2018年8月29日水曜23:00-24:00に(2018年1月21日に公開収録の)「演歌百撰スペシャル桑名演歌祭り」を放送(全13曲)(司会/滝トール、アシスタント/野田彩加)。2018年8月21日に新曲「千年街道」を発売の「結城さおり(三重県出身の演歌歌手)」は前作の「宵待月」での出演となった。

2019年のBS11での放送は3月19日火曜23:00-23:30「#1278 加藤まさかつSP①」、23:30-24:00「#1279(メインゲスト/角川博)」、3月20日水曜23:30-24:00「#1280 加藤まさかつSP②」を放送(何れの回も、司会/たつを、アシスタント/出光仁美)(2018年9月28日、スタジオフレックス収録分)

2019年7月現在「2018年9月28日収録分の未放送(メインゲスト/角川博)」が3回(週)分あるが今後、「地上波単発枠」などで部分的に映像が使われる模様。(BS11での放送は未定)

2018年5月12日からはラジオ大阪にてラジオ版の放送を開始(担当は演歌百撰チーフプロデューサーでもある「団あしの」)。

  • 2018年10月6日に三重県桑名市民会館で公開収録の「演歌百撰スペシャル桑名演歌祭り」は当初テレビ収録の予定で案内チラシ、ポスターやチケットにも「BS11・日本BS放送公開録画」と記載されたが実際は「ラジオ収録」で実施。

当日の模様の一部は岐阜放送「歌謡トピックス」、 南海放送「歌声は風に乗って」で放送

    • 岐阜放送(ぎふチャンラジオ)「歌謡トピックス」2018年10月15日(月)・10月17日(水)~10/19(金)「丘みどり」、10月16日(火)「モングン」
    • 南海放送ラジオ「歌声は風に乗って」2018年10月21日(日)21:30-22:00「丘みどり」

MC&アシスタント

期間 メイン アシスタント
1993.10 (不明) 滝トール 北条美樹
(不明) (不明) 真珠
2000.4 2001.6 柳澤純子
(不明) (不明) 林あさ美
2003.7 (不明) 春奈佑果
2005.1 (不明) 網野ひとみ
(不明) (不明) 山本みゆき
2004. 2008.5.21 橘麻衣子
2008.5.28 2008.7 中島ゆきこ
2008.8 2008.10.1 川井聖子
2008.10.8 2009.2.25 鹿島ひろ美
2009.3.4 2010.6.23 森川つくし
2010.6.30 2014.8.3 丘みどり[注 4][注 5][注 6]
2014.8.10 佳姫(代役)
2014.8.17 2014.11.2 橘麻衣子(代役)
2014.11.9 2015.12.27 丘みどり
2016.1.3 水田竜子(代役)
2016.1.10 2016.3.6 伊藤みく(フリーアナウンサー)
2016.3.13 2016.4.10 竹村美緒(フリーアナウンサー)
2016.4.17 橘麻衣子(代役)
2016.7.24 津吹みゆ
2017.5.14 2017.6.4 山口瑠美(代役)
2017.12.10 2017.12.31 小林さり(代役)
  • 日付基準は2011年3月まではサンテレビ、2011年4月からはBS11に準拠。
  • 公開収録に於いては野田彩加(タレント)やフリーアナウンサーがアシスタントを務めるケースが多くなっている。
  • 丘みどりが降板して以降、暫くフリーアナウンサーが数か月単位で交代して出演する形となっていた。その後津吹が主軸として参加するようになったが、それでも津吹のスケジュールの都合や事務所・レーベル等の関係で代役が入ることがある。

スタッフ

2012年10月以降

  • 制作:内田哲也、足羽重紀
  • 構成:高柳保男
  • 演出:加藤寛治
  • カメラ:大島昌美
  • 映像:西村幸朗
  • 音声:真鍋鶴司
  • 照明:斉藤洋介(ハートス)
  • 美術:アドス工芸
  • 特機:グリップアソシエイト
  • TK:日裏唯
  • 編集:株式会社マウス
  • 制作協力:Express
  • 制作著作:関西放送制作[注 7]

これまでの制作体制

  • 開始当初はExpress制作、関西放送制作は制作協力だった(幹事局のサンテレビは表記されなかった)。
  • その後、サンテレビも制作に加わるが、エンディングに表記していたのはサンテレビのみで、その他のネット局では表記されなかった。
  • 2006年10月以降、サンテレビは制作から撤退[注 8]し、入れ替わる形で現在の制作体制に至る。なお、2007年3月の間はエルフ・エージェンシーが共同で制作していた[注 9]

地上波ネット局

  • 奈良テレビ放送(奈良テレビ・TVN)
    • 月曜日 0:00 - 0:30 日曜日深夜24:00 - 24:30で、BS11と同日放送
    • 地上波局が相次いで撤退する中で唯一、レギュラー放送を続けていた(2012年9月最終分まで)。

2010年12月で終了した地上波局

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 幹事局(サンテレビ)
との時差
北海道 テレビ北海道
(TVh)
テレビ東京系 月曜 1:35 - 2:05[注 10] 2日先行
青森県 青森朝日放送
(ABA)
テレビ朝日系 月曜 1:10 - 1:40
岩手県 IBC岩手放送
(IBC)
TBS系 月曜 1:00 - 1:30
宮城県 東北放送
(TBC)
月曜 0:55 - 1:25
千葉県 千葉テレビ放送
(CTC)
JAITS 水曜 22:30 - 23:00 同時放送(テープネット
新潟県 新潟放送
(BSN)
TBS系 月曜 0:50 - 1:20 2日先行
石川県 北陸朝日放送
(HAB)
テレビ朝日系 月曜 1:10 - 1:40 3日先行
岐阜県 岐阜放送
(GBS)
JAITS 土曜 0:15 - 0:45 3日遅れ
三重県 三重テレビ放送
(MTV)
水曜 13:30 - 14:00 同日放送
滋賀県 びわ湖放送
(BBC)
木曜 8:30 - 9:00 1日遅れ
兵庫県 サンテレビジョン
(SUN)
水曜 22:30 - 23:00 元・幹事局[注 11]
和歌山県 テレビ和歌山
(WTV)
木曜 0:10 - 0:40 数時間遅れ
鳥取県
島根県
山陰放送
(BSS)
TBS系 水曜 10:00 - 10:30 同日放送
広島県 テレビ新広島
(TSS)
フジテレビ系 火曜 0:35 - 1:05 1日先行
岡山県
香川県
山陽放送
(RSK)
TBS系 月曜 1:05 - 1:35 2日先行
愛媛県 あいテレビ
(ITV)
火曜 1:25 - 1:55 1日先行
高知県 高知さんさんテレビ
(KSS)
フジテレビ系 火曜 0:40 - 1:10
福岡県 TVQ九州放送
(TVQ)
テレビ東京系 水曜 2:53 - 3:23 同日放送
長崎県 長崎放送
(NBC)
TBS系 月曜 1:20 - 1:50 2日先行
熊本県 熊本放送
(RKK)
土曜 6:00 - 6:30 3日遅れ
大分県 大分放送
(OBS)
月曜 0:50 - 1:20 2日先行
宮崎県 宮崎放送
(MRT)
鹿児島県 南日本放送
(MBC)
沖縄県 琉球朝日放送
(QAB)
テレビ朝日系 月曜 0:45 - 1:15 2日先行
  • 最初の曲の途中にネット局一覧テロップが挿入される[注 12]上記の放送局名はテロップに基づく。
  • 特別番組等で放送時間が変更される場合がある。

地上波一斉終了前に放送終了したネット局

放送対象地域 放送局 系列 放送時期
青森県 青森テレビ
(ATV)
TBS系列 - 1998年
山形県 テレビユー山形
(TUY)
- 2008年3月
東京都 東京
メトロポリタン
テレビジョン

(TOKYO MX)
JAITS - 2008年3月
埼玉県 テレビ埼玉
(TVS)
不明
神奈川県 テレビ神奈川
(tvk)
不明
新潟県 テレビ新潟
放送網

(TeNY)
日本テレビ系 不明
長野県 長野放送
(NBS)
フジテレビ系 2006年10月 -
2008年3月
山梨県 山梨放送
(YBS)
日本テレビ系 2007年4月 - 12月
福井県 福井テレビ
(FTB)
フジテレビ系 不明
京都府 京都放送
(KBS京都)
JAITS 1997年10月 -
2008年9月
広島県[注 13] 中国放送
(RCC)
TBS系 不明
広島
テレビ放送
(HTV)
日本テレビ系 不明
広島
ホームテレビ
(HOME)
テレビ朝日系 - 2007年12月
山口県 山口放送
(KRY)
日本テレビ系 不明
徳島県 四国放送
(JRT)
不明
高知県 テレビ高知
(KUTV)
TBS系 - 1997年
福岡県 テレビ西日本
(TNC)
フジテレビ系 不明
沖縄県 琉球放送
(RBC)
TBS系 不明
  • J:COM HD
    • 木曜 9:30 - 10:00
    • 金曜 16:00 - 16:30
    • 日曜 20:30 - 21:00

派生番組

演歌百撰 旅情編・橘あきらの歌のある旅

  • 岐阜放送(ぎふチャン・GBS)
    • 2014年10月 - 2015年6月 第4火曜 7:30 - 8:00 / 第2木曜 24:15 - 24:45
    • レイナースミュージック所属の橘あきらによる旅番組。メインゲストと共に演歌とゆかりのある場所を訪ねていく。番組中には橘あきらとゲストによるPV映像が挿入。8回まで制作された。

番組名に「演歌百撰」がつくラジオ番組

  • ラジオ関西
    • 「演歌百撰(ラジオ版)」火曜深夜0時半-1時(末期は0時45分)
    • 2013年10月 - 2014年3月に放送。司会は団あしのと丘みどり[注 14]
  • ラジオ大阪
  • 「OBC演歌百撰([ラジオ大阪 演歌百撰]とタイトルコールすることもあり)」
    • (月2回放送、土曜17:00-17:30)(担当/団あしの)2018年5月12日放送開始
    • 2018年7月、8月は毎週月曜19:45-19:55/毎週金曜18:45-19:00に放送時間変更
    • 7月14日(土)17:00-17:30は放送
    • 2018年12月21日(金)はレギュラー番組「ふみこ・恵のうふふのふ」の放送時間を30分短縮して19:00-19:30の枠で放送
    • 2019年1月16日(水)は20:10-20:26放送
    • 2019年2月15日(金)はレギュラー番組「ふみこ・恵のうふふのふ」の放送時間を30分短縮して19:30-20:00の枠で放送
    • 以降は、月2回土曜17:00-17:30の放送で定着

<ラジオ単発番組>(多数あり)

  • NBC長崎放送「NBC演歌百撰」(担当/団あしの)
    • 2018年12月16日(日)16:30-17:00
  • RSK山陽放送「RSK演歌百撰」(担当/団あしの)
    • 2018年12月29日(土)15:00-15:30
  • RKC高知放送「RKC演歌百撰」(担当/団あしの)
    • 2019年6月30日(日)11:00-11:30
  • RCC中国放送「RCC演歌百撰」(担当/団あしの)
    • 2018年8月25日(土)16:00-16:30
    • 2019年6月30日(日)、7月28日(日)、8月25日(日)12:30-13:00

ほか

脚注・出典

注釈

  1. ^ サンテレビでは2011年3月最終週まで、奈良テレビでは2012年9月最終週まで放送していた。
  2. ^ 2012年3月31日限りで廃局。
  3. ^ 丘みどりのブログ[1]にて、読者からの質問への回答として衛星波集約を明言している。
  4. ^ ただし、丘自身が歌い手として出演した『演歌百撰スペシャル 夏の演歌祭り!』(2011年8月7日放送分)は秋山莉奈が、『演歌百撰~春の演歌祭り~』(2012年3月28日放送分)は野田彩加がそれぞれアシスタント担当。
  5. ^ 2013年10月よりラジオ版を兼務。
  6. ^ スポンサーの都合で2014年8月10日から11月2日まで降板[2]
  7. ^ 地上波でネット時代は、地方で収録した場合は当該地域のネット局が制作し、表記も放送局名に変更された。
  8. ^ ただし、一部サンテレビのみのスポンサーがあるなど、撤退までは幹事局としての役割は保持していた。
  9. ^ エンディングでのクレジット表記は「制作著作:関西放送制作・ELF agency 」。
  10. ^ ネット開始当初は0:05 - 0:35の放送だった。
  11. ^ 2011年3月まで放送
  12. ^ 第一興商スターカラオケは含まれない。また、第一興商スターカラオケではネット局一覧が表示されない。
  13. ^ 民放テレビ局が開局した順番どおりに放送されてきた。
  14. ^ 岐阜放送(ぎふチャン)ラジオ「歌謡トピックス」、ラジオ大阪「OBC演歌百撰」「内田哲也の演歌百景」「内田哲也の歌謡特急便木曜日です」などのラジオのレギュラー番組と単発ラジオ番組で、テレビの「演歌百撰」の内容告知をすることもある。

出典

  1. ^ ☆質問お答えーーーーー☆ - 丘みどりオフィシャルブログ「みどりはみどり」2010年12月27日付記事、2014年11月13日閲覧
  2. ^ 「お休みします。」 - 丘みどりオフィシャルブログ「みどりはみどり」2014年7月1日付記事、2014年11月13日閲覧

外部リンク