「川崎市バス井田営業所」の版間の差分

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矢ノ口線の由来は、かつて都県境を越えて東京都稲城町(現・稲城市)の国鉄南武線矢野口駅まで路線が延びていたことによるもの。利用状況は、時間帯を問わず溝口駅 - 向ヶ丘遊園駅・多摩区役所の利用が多い。
矢ノ口線の由来は、かつて都県境を越えて東京都稲城町(現・稲城市)の国鉄南武線矢野口駅まで路線が延びていたことによるもの。利用状況は、時間帯を問わず溝口駅 - 向ヶ丘遊園駅・多摩区役所の利用が多い。


[[2008年]][[4月1日]]井田営業所から[[川崎市バス上平間営業所|上平間営業所]]に移管されたが、[[2019年]][[4月1日]]より上平間との共管となり、ほとんどの便が井田に移管された。
[[2008年]][[4月1日]]井田営業所から[[川崎市バス上平間営業所|上平間営業所]]に移管されたが、[[2019年]][[4月1日]]より上平間との共管となり、ほとんどの便が井田に移管された。


== 廃止・移管路線 ==
== 廃止・移管路線 ==

2019年4月2日 (火) 00:11時点における版

井田営業所(事務所とピット)
営業所は尻手黒川道路に面している

川崎市バス井田営業所(かわさきしバスいだえいぎょうしょ)は、神奈川県川崎市高津区明津98にある、川崎市交通局のバス営業所である。

川崎市宮前区・高津区・中原区幸区に路線を展開する。営業所略号はA

2017年3月26日より、神奈川中央交通の子会社である神奈川中央交通東・井田営業所に管理委託されている。同年3月25日までは川崎市の直営であった。

沿革

  • 1966年:井田営業所を開設。
  • 2017年3月26日:神奈川中央交通東による管理委託が開始される[1]

現行路線

有馬線

  • 鷺02:鷺沼駅 - 有馬第二団地 - 久末 - 野川 - 井田営業所(菅生営業所と共管、深夜バスあり)
  • 鷺02:鷺沼駅 - 有馬第二団地 - 久末 - 野川 - 千年 -(←中原駅/中原→)- 小杉駅(菅生営業所と共管、東急バス東山田営業所と共同運行、深夜バスあり)
  • 鷺02:鷺沼駅 - 有馬第二団地 - 久末 - 野川 - 千年 - 新城駅(菅生営業所と共管、東急バス東山田営業所と共同運行)

市バスと東急バスの共通定期券[2]が導入されている。

東急田園都市線鷺沼駅とJR南武線口の武蔵小杉駅北口ターミナルを結ぶ中距離路線。鷺沼駅 - 井田営業所以外の便については2011年4月1日の菅生営業所開設に伴い菅生へ移管されていたが、2017年3月26日のダイヤ改正の際に同区間に菅生担当便の設定および鷺沼駅 - 小杉駅・新城駅に井田担当便の再設定がなされ、全区間が菅生との共管となった。

馬絹線

路線図
  • 城11:新城駅 - 千年 - 野川 - 馬絹 - 宮前平駅
  • 城11:新城駅 - 千年 - 野川 - 馬絹 - 宮前平駅 - 宮前区役所
  • 城11:井田営業所 - 野川 - 馬絹 - 宮前平駅
  • 城11:井田営業所 → 野川 → 馬絹 → 宮前平駅 → 宮前区役所
  • 城11:宮前平駅 - 馬絹 - 野川 - 井田営業所 - 井田病院

宮前平駅と武蔵新城駅を尻手黒川道路中原街道経由で結ぶ路線。野川まで宮前区を走ることから一部は宮前区役所行きとして運行しているが、鷲ヶ峰担当とは違い、新城方面から来たバスは尻手黒川道路沿いのロータリーには入らず、宮前平駅北口側の乗り場へ直接入ってから宮前区役所に立ち寄り、土橋神社回りで宮前平駅のロータリーに入る。すなわち、宮前平駅に2度停車する。

営業所方面行きは出入庫で運転される便が少なく、ほとんどが井田病院への通院路線として運転されている。東急バス宮01・02と大部分を並行しているため、東急バスとの共通定期券取扱い区間(上野川 - 宮前区役所)がある。

久末線

  • 溝21:有馬第二団地 - 久末 - 野川 - 千年 - 新作 - 溝口駅南口
  • 溝21:有馬第二団地 - 久末 - 野川 - 井田営業所

溝口駅と宮前区にある有馬第二団地を結ぶ路線で、朝方から夜は20時台までの運行。有馬・野川地区の買い物輸送の他に高津区役所へのアクセス路線としての位置づけがある。沿線の久末地区では、通勤において鷺沼・武蔵小杉寄りではあるものの高津区に位置し、区役所のある溝口へは鉄道経由の場合遠回りになるためである。

2002年までは現在の溝口駅南口が終点ではなく、手前で駅から離れた市民プラザ線(後述)溝口駅が終点だった。そのため、ロータリーが鷲ヶ峰の路線で一杯だった溝口駅南口において旧・市民プラザ溝口駅発着路線は、延伸後もロータリー内ではなく道路沿いの停留所において乗降扱いを行っており、ロータリーは折返し・時間調整に使うのみである。片側1車線の道路のため、路上駐車している自動車などがいたりする。他の車両の通行の支障になることもあるので、発車時刻ギリギリまで時間調整をする。

2017年1月29日より溝口駅南口広場の供用開始に伴い、市民プラザ線・久末団地線と共に駅より離れていた停留所からバスロータリーの1番乗り場に移設となった。それと同時に富士見台~末長間に「末長三丁目」停留所が新設される(有馬第二団地・梶ヶ谷駅・高田町方向のみ)[3]

市民プラザ線

  • 溝23:溝口駅南口 - 新作 - 市民プラザ - 梶ヶ谷駅
  • 溝23:溝口駅南口 - 新作 - 市民プラザ
  • 溝23:溝口駅南口 - 新作 - 梶ヶ谷駅
  • 溝23:井田営業所 - 千年 - 新作 - 溝口駅南口
  • 溝23:井田営業所 - 千年 - 市民プラザ - 梶ヶ谷駅
  • 溝23:井田営業所 - 千年 - 市民プラザ
  • 溝23:井田営業所 - 千年 - 梶ヶ谷駅

梶ヶ谷・溝口両駅と高津区の橘処理センター(ゴミ焼却施設)に併設されている市民プラザを結ぶ。市民プラザ経由便と折返便、通過便がある。かつては全便が市民プラザ経由だったが、2006年より市民プラザ通過便が設けられた(市民プラザ内非経由便でも付近を通るため、近隣の停留所から徒歩で連絡可能)。この他に溝21・溝25の出入庫を含めて井田営業所発着便も溝口駅南口発着を中心に多く設定されている。

車両は原則として中型車での運行であるが、井田営業所 - 溝口駅南口の一部便は溝21の出入庫の関係で大型車で運行される。

久末団地線

溝25。足元の側溝に横浜市章の菱形が入っており、横浜市内の停留所であると判る。
  • 溝25:高田町 - 久末団地 - 谷中 - 子母口住宅 - 井田営業所
  • 溝25:高田町 - 久末団地 - 谷中 - 能満寺 - 千年 - 新作 - 溝口駅南口
  • 原01:高田町 - 久末団地 - 谷中 - 能満寺 - 千年 - 中原駅

市バスの定期運行路線では数少ない横浜市を通る路線で、おおよそ30-60分に1本の運行。影向寺までは溝21と同経路をたどるが、次の能満寺手前で左折する。尻手黒川道路を横切り、久末地区の住宅地を縫って高田町へ向かう。久末団地~高田町には日吉駅から運行する東急バス日21系統も運行しており、同系統と同じく高田町行きは正面の行き先表示で(山本記念病院)の副名称を表示する。朝夕には武蔵中原駅へ向かう原01が運行される。営業所への出入庫便は鷹巣橋経由で運行され、鷹巣橋 - 谷中で単独区間が存在する。狭隘道路を走行するため、使用車両は中型車限定となっている。

2007年2月28日まで、運賃は久末団地から西原・高田町まで乗車する場合は横浜市内運賃が適用された。当時、この区間内での川崎市内のみ有効の乗車券等は利用不可だった。2007年2月28日をもって西原・高田町の横浜市内運賃の扱いを終了し、3月1日から全区間が川崎市内運賃となり、同区間内における全ての川崎市内有効の乗車券の利用が可能となった。 一方、「横浜市敬老乗車証」「横浜市福祉乗車証」は、久末団地~高田町相互間に限り利用可能だったが、川崎市内運賃適用と同時に利用不可となった(並走する東急バス日21は久末団地を除き横浜市内を走行するため、引き続き利用可能)。

蟹ヶ谷線

  • 杉10:小杉駅 -(←中原/中原駅→)- 下新城 - 井田営業所

メインの『小杉駅 - 蟹ヶ谷』間の運行は上平間営業所の所管。

新城線

運行系統図
  • 川63:新城駅 - 千年 - 井田営業所 - 元住吉 - 三菱ふそう前 - 江川町 - 塚越 - 川崎駅西口
  • 川63:新城駅 - 千年 - 井田営業所 - 元住吉 - 三菱ふそう前 - 江川町(1日1往復)
  • 川63:新城駅 - 千年 - 井田営業所 - 元住吉
  • 川63:新城駅 - 千年 - 井田営業所
  • 川63:江川町 → 塚越 → 川崎駅西口
  • 川63:川崎駅西口 - 塚越 - 江川町 - 三菱ふそう前 - 元住吉 - 井田営業所
  • 川63:井田営業所 - 元住吉
  • 川63:井田病院 → 井田営業所
  • 川64:蟹ヶ谷 - 井田営業所
  • 川64:蟹ヶ谷 - 井田営業所 - 元住吉
  • 川64:蟹ヶ谷 - 井田営業所 - 元住吉 - 三菱ふそう前 - 江川町 - 塚越 - 川崎駅西口
  • 川64:元住吉 → 井田営業所 → 蟹ヶ谷
  • 川66:井田病院 - 元住吉 - 三菱ふそう前 - 江川町 - 塚越 - 川崎駅西口
  • 川66:井田病院 - 元住吉
  • 川66:井田営業所 → 井田病院
  • 川67:横須賀線小杉駅 - 労災病院前 - 三菱ふそう前 - 江川町 - 塚越 - 川崎駅西口
  • 川68:新城駅 - 千年 - 井田営業所 - 井田病院
  • 杉01:小杉駅東口 - 元住吉 - 井田 - 総合リハビリテーションセンター
  • 杉02:横須賀線小杉駅 - 小杉駅東口 - 井田病院
  • 杉03:横須賀線小杉駅 - 小杉駅東口 - 元住吉 - 井田営業所前 - 蟹ヶ谷
  • 杉03:横須賀線小杉駅 - 小杉駅東口 - 元住吉 - 井田営業所前

数多くの子系統を持つ長距離路線で、主に武蔵新城駅 - 元住吉と元住吉 - 川崎駅で乗客層が分かれる。なお、元住吉 - 武蔵新城駅の間から川崎駅へ向かう客も少なからずいる。川63・川64・川66の各系統の全線通し運行便は一部時間帯を除き、1時間に1 - 2本程度の運行で、その補完として区間便の各子系統が追加される形態となっている。川崎駅西口 - 元住吉間は概ね12 - 15分間隔で運行される。新城駅から井田病院への通院路線で、川崎駅乗り入れが無い川68も新城線の子系統の一つであり、系統番号の頭文字が「川」となっている。

以前は元住吉駅前経由で、始発 - 9:30まで運行をしていたが、綱島街道の拡幅工事のため運休、木月四丁目経由で運行となった。工事後も運休が継続していたが、運行を再開することはなく2016年12月28日で廃止された。また、やぐら橋架け替え工事の工事箇所変更に伴い、木月四丁目方向からの「労災病院発着」を「元住吉発着」に変更したが、こちらも継続されている。

2014年1月18日のダイヤ改正で横須賀線小杉駅を発着する川67が新設され、同時に運行本数の見直しと川崎駅西口の乗り場変更(川63・川64・川66はすべて54番乗り場に集約し、川67は55番乗り場から発車)が行われた[4]。川67は新設と同時に廃止された杉03・杉04の代替を兼ねており、朝夕のみ運行される。

2016年4月1日のダイヤ改正で杉01・02が住吉線から新城線に編入され、杉03が経路を変えて復活した。以前の杉03とは全く異なり、元住吉・井田営業所を経由して蟹ヶ谷へ向かう路線。一部の便は井田営業所前止まりとなっている。杉01はダイヤ改正の際に小杉駅前~横須賀線小杉駅間が廃止となり、小杉駅東口始発に変更となった。

2017年3月26日のダイヤ改正で、川崎駅西口の乗り場が川63・川64・川66・川67はすべて55番乗り場に集約された[5]

井田営業所 - 井田病院 間の系統と、指定される系統を井田営業所で乗り継ぐ場合、申し出により1乗車として扱われる[6]

久地線(旧矢ノ口線)

  • 溝06:向丘遊園駅南口 - 久地駅 - 梅林 - 溝口駅 - 第三京浜入口 - 新城駅 - 下新城 - 井田営業所
  • 溝06:向丘遊園駅南口 - 久地駅 - 梅林 - 溝口駅 - 第三京浜入口
  • 溝06:向丘遊園駅南口 - 久地駅 - 梅林 - 溝口駅
  • 溝06:登戸駅 -(←向丘遊園駅)- 久地駅 - 梅林 - 溝口駅 - 第三京浜入口 - 新城駅 - 下新城 - 井田営業所
  • 溝06:登戸駅 -(←向丘遊園駅)- 久地駅 - 梅林 - 溝口駅 - 第三京浜入口
  • 溝06:登戸駅 -(←向丘遊園駅)- 久地駅 - 梅林 - 溝口駅

向ヶ丘遊園駅・登戸駅と溝口駅・第三京浜入口・井田営業所を結ぶ路線で、井田営業所発着便は川崎市バスの中でも比較的長距離の路線にあたる。全便が中型車で運行されている。

かつて南武鉄道(後の立川バス)が営業していた路線を川崎市交通局が引き継いだ。現在は、向ヶ丘遊園駅・登戸駅以南を上平間が、以北(西菅線)を菅生が管轄している。

「川崎市バス菅生営業所#西菅線」および「立川バス#沿革」も参照

矢ノ口線の由来は、かつて都県境を越えて東京都稲城町(現・稲城市)の国鉄南武線矢野口駅まで路線が延びていたことによるもの。利用状況は、時間帯を問わず溝口駅 - 向ヶ丘遊園駅・多摩区役所の利用が多い。

2008年4月1日に井田営業所から上平間営業所に移管されたが、2019年4月1日より上平間との共管となり、ほとんどの便が井田に移管された。

廃止・移管路線

梶ヶ谷線

元々は東急バス高津営業所と共同運行だったが、2006年5月16日、梶ヶ谷-向丘遊園駅東口のみ東急バスに移譲された。井田営業所行は現在も溝23の出入庫として残っている。

蟹ヶ谷線

  • 杉10:小杉駅 - 下新城 - 子母口住宅 - 蟹ヶ谷
  • 杉10:中原駅 - 下新城 - 子母口住宅 - 蟹ヶ谷
  • 杉10:井田営業所 → 下新城 → 中原 → 中原駅

2008年4月1日川崎市バス上平間営業所へ移管、臨港グリーンバスに委託。

2011年4月1日より 菅生営業所に移管。

新城線

  • 川63:新城駅 → 千年 → 井田営業所 → 元住吉駅三菱ふそう前 → 江川町 → 塚越 → 川崎駅西口
  • 川63:新城駅 → 千年 → 井田営業所 → 元住吉駅 → 元住吉
  • 川63:井田営業所 → 元住吉駅 → 三菱ふそう前 → 江川町 → 塚越 → 川崎駅西口
  • 川64:蟹ヶ谷 → 井田営業所 → 元住吉駅 → 三菱ふそう前 → 江川町 → 塚越 → 川崎駅西口
  • 川64:蟹ヶ谷 → 井田営業所 → 元住吉駅 → 元住吉
  • 川66:井田病院 → 元住吉駅 → 三菱ふそう前 → 江川町 → 塚越 → 川崎駅西口
  • 川66:井田病院 → 元住吉駅 → 元住吉

2011年5月14日よりブレーメン通り経由を休止後、2016年12月28日をもって廃止。

  • 杉02:横須賀線小杉駅 → 小杉駅東口 → 元住吉 → 井田 → 井田病院(急行便)

2016年4月1日のダイヤ改正の際に急行便が新設された(平日の朝7時台二本のみ)。停車停留所は、小杉駅東口・労災病院前・元住吉・井田・井田病院正門前・井田病院であった。2017年12月1日をもって各停系統となり、廃止。[7]

西加瀬循環線

  • 杉03:横須賀線小杉駅 → 労災病院 → 元住吉 → 石神橋 → 日吉中学校 → 西加瀬 → 労災病院 → 横須賀線小杉駅(午前運行)
  • 杉03:横須賀線小杉駅 → 労災病院 → 西加瀬 → 日吉中学校 → 石神橋 → 元住吉 → 労災病院 → 横須賀線小杉駅(午後運行)
  • 杉04:日吉中学校 - 西加瀬 - 労災病院 - 横須賀線小杉駅

2010年3月13日に開業した、横須賀線武蔵小杉駅へのアクセスを目的とした路線。2010年3月15日より運行を開始した。 2014年1月18日をもって廃止。代替として川67を新設したほか、川崎鶴見臨港バス杉51・杉52系統が全線にわたり当路線と並走している。

車両

大型車、中型車とも主にいすゞ車と日野車によって構成されているが、割合で見るといすゞ車の方が多い。三菱車とUDトラックス(旧:日産ディーゼル)車も若干数配置がある。大型車は短尺車が多いが、日産ディーゼル車では標準尺車も導入されている。

現在[いつ?]の配置車種は、大型車はいすゞ・エルガ、エルガハイブリッド日野・ブルーリボンII、ブルーリボンシティハイブリッド三菱ふそう・エアロスター日産ディーゼル・スペースランナーRA、中型車はいすゞ・エルガミオ日野・レインボー

小型車は杉01系統専用として、日野・レインボーHRの7m車(KK-HR1JEEE)が1台配置されている。

日野・ブルーリボンⅡ(PKG-KV234L2)のうち、A-3389号車は川崎市バス60周年ラッピングバスとなっている。

また2011年には、いすゞ・エルガ(LKG-LV234L3)ワンロマ車で「かわさきノルフィン・かわさきミュートン」ラッピングバスのA-1876号車が本営業所に配置されたが、2012年4月に鷲ヶ峰営業所に転属している。

脚注

  1. ^ <川崎市バス>4月から「井田営業所」の運行業務を神奈川中央交通に委託へ(横浜日吉新聞)2017年3月27日閲覧。
  2. ^ 鷺02系統の鷺沼駅 - 野川 - 小杉駅前・新城駅前間に限り有効(野川 - 井田営業所間と他系統は対象外)
  3. ^ 溝口駅南口 全面供用開始に向けた乗り場の変更について
  4. ^ ダイヤ改正及び系統の廃止・新設並びにのりばの変更について
  5. ^ 川崎駅西口発着系統【川63・川64・川66・川82・川83】と川崎駅西口北発着系統【川74・川75】のダイヤ改正等(乗り場変更等)について
  6. ^ 川崎市乗合自動車乗車料条例施行規程 第6条、同別表第9
  7. ^ 井田病院バスロータリーの供用開始について

関連項目

外部リンク