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2019年3月18日 (月) 11:15時点における版
デイジー | |
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데이지 | |
監督 | アンドリュー・ラウ |
脚本 | クァク・ジェヨン |
出演者 |
チョン・ジヒョン チョン・ウソン イ・ソンジェ |
音楽 | 梅林茂、チャン・クォンウィン |
撮影 | ン・マンチン |
配給 | 東宝東和 |
公開 | 2006年5月27日 |
上映時間 | 125分 |
製作国 | 韓国 |
言語 | 朝鮮語 |
デイジー | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 데이지 |
発音: | テイジ |
英題: | Daisy[1] |
『デイジー』は、2006年の韓国映画。香港のアンドリュー・ラウ監督によって、全編オランダロケで撮影された。日本では、2006年5月27日に全国東宝洋画系で公開。東宝東和配給。
ストーリー
殺し屋のパクウィは、黒いチューリップを合図に、殺しを請け負う。画家の卵であるヘヨンは、デイジーの花を贈り続けてくれる男性を運命の人だと思っていた。ある日、彼女は肖像画の客としてひとりの男性と出会う。三人は、オランダ、ハーレムの広場で……
キャスト
- ヘヨン - チョン・ジヒョン(日本語吹替:弓場沙織)
- パクウィ - チョン・ウソン(日本語吹替:三木眞一郎)
- ジョンウ - イ・ソンジェ(日本語吹替:田中明生)
- チャン(ジョンウの先輩刑事) - チョン・ホジン(日本語吹替:野島昭生)
- チョウ(パクウィ所属組織のボス) - デヴィッド・チャン(日本語吹替:山野井仁)
スタッフ
- 監督:アンドリュー・ラウ
- 原案・脚本:クァク・ジェヨン(ノベライゼーション:ソフトバンククリエイティブ刊)
- 音楽:梅林茂、チャン・クォンウィン
- 日本版イメージソング:「This Love」アンジェラ・アキ(エピックレコードジャパン)
- 日本版予告ナレーション: 遠藤憲一
- 作詞・作曲:アンジェラ・アキ 編曲:松岡モトキ&アンジェラ・アキ
- 撮影:ン・マンチン
- 美術:ビル・ルイ
- 衣裳デザイナー:シルバー・チョン
- スタントコーディネーター:ディオン・ラム
- 提供:アミューズソフトエンタテインメント、東宝東和、読売広告社、WOWOW
- 上映時間:125分
脚注
- ^ 데이지 (デイジー) KMDb 2011年8月7日閲覧。
外部リンク
- DAISY・デイジー DVD公式サイト
- デイジーの作品紹介など
- デイジー - allcinema
- デイジー - KINENOTE
- 데이지 - IMDb(英語)