「化学反応式」の版間の差分

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mhchem syntax
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m (mhchem syntax)
ができあがる状況を示した化学反応式は
 
{{Equation box 1|border|indent=::|equation=<cechem>{HCl} + NaOH\ ->\ {H2O} + NaCl</cechem>|cellpadding=6|border colour=#0073CF|background colour=#F5FFFA}}
と表記される。
 
反応物から生成物をつくる化学反応の際には、逆に生成物から反応物をつくる化学反応も同時に起こっている。前者のほうが後者よりも反応速度が速い場合は、最終的に生成物のみができあがることになるが、両者の反応速度が釣り合っていると反応物と生成物が混在した状態で釣り合う事になる(これを[[化学平衡]]という)。
 
このような逆向きの化学反応がある事を強調したい場合は、化学反応式の矢印は「<chem>-></chem>」ではなく「<chem><=></chem>」にする。たとえば以下のように表記される:{{Equation box 1|border|indent=::|equation=<cechem>{NH3} + H2O\ <=>\ {NH4^+} + OH^-</cechem>|cellpadding=6|border colour=#0073CF|background colour=#F5FFFA}}
 
また、反応によって[[気体]]が発生する場合、その気体の化学式の右側に↑を書いたり、また[[析出]](沈殿)する物質の化学式の右側には↓を書いたりすることもある。化学反応式と関連するものに[[熱化学方程式]]や[[イオン反応式]]、[[半反応式]]などがある。
 
例えば、[[炭素]] (C) を用いて[[酸化銅(II)]](CuO) を還元し、[[二酸化炭素]] (CO<sub>2</sub>) と[[銅]] (Cu) を生成する反応は
:<cechem>{2CuO} + C -> {2Cu} + CO2 </cechem>
と表される。
 
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