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2018年9月26日 (水) 15:27時点における版

ひがしやま のりゆき
東山 紀之
本名 東山 紀之[1]
生年月日 (1966-09-30) 1966年9月30日(57歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県[2]川崎市[1][3]
身長 178 cm[3][4]
血液型 A型[2][3]
職業 俳優歌手ダンサーナレーター
ジャンル テレビドラマ舞台映画ドキュメンタリーバラエティ
活動期間 1979年[3] -
活動内容 1979年:ジャニーズ事務所入所
1982年少年隊に加入
1984年:少年隊でビデオデビュー
1985年:少年隊でレコードデビュー
1987年:『荒野のテレビマン』で連続ドラマ初主演
1988年舞台沖田総司』で初座長を務める
1993年NHK大河ドラマ琉球の風』主演
配偶者 木村佳乃
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品

ドラマ
源義経
源氏物語
NHK大河ドラマ琉球の風
ザ・シェフ
Dear ウーマン
平成夫婦茶碗』シリーズ
新・棟居刑事』シリーズ
喰いタン』シリーズ
必殺仕事人』シリーズ
GM〜踊れドクター
映画
本気!
MAKOTO
山桜
小川の辺
舞台
『少年隊PLAYZONE』シリーズ
沖田総司
なよたけ
バルセロナ物語
雨に唄えば
クリスマス・ボックス
ロミオとジュリエット
WEST SIDE STORY
さらば、わが愛 覇王別姫
CURTAINS

ナレーション
zone
バース・デイ
プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達
 
受賞
第5回ベストジーニスト賞 一般選出部門(1988年)
第22回ベストドレッサー賞 スポーツ・芸能部門(1993年)
第56回文化庁芸術祭賞 演劇部門優秀賞(2001年)『クリスマス・ボックス
第18回日本映画批評家大賞 主演男優賞(2009年)『山桜
備考
少年隊のメンバー
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東山 紀之(ひがしやま のりゆき、1966年9月30日[2] - )は、日本俳優歌手ジャニーズ事務所所属の3人組グループ・少年隊のメンバー。血液型A型[2]。愛称はヒガシ[5]。妻は女優木村佳乃[6]

来歴

生い立ち

神奈川県[2]川崎市出身[1][3]。妹がいる[7]

川崎で生まれ、岡山県愛知県名古屋市に引っ越した後[8]、東山が3歳の時に両親が離婚[4]。以降は川崎で母親の元で育てられた[8][9][10]。その後、母親は再婚するものの、のちに離婚している[10][11]

少年時代

川崎市立大島保育園⇒川崎市立桜本小学校→川崎市立古川小学校⇒川崎市立塚越中学校[12]

小学校時代、3年生の時から3年間、剣道教室に通う。6年生の時に横浜市剣道大会の地区大会で優勝を果たす[12]

中学から高校時代、部活はバスケットボール部に所属。中学時代は1年生の時からレギュラー入り、2年生の時には神奈川県大会で準優勝、3年生の時にはキャプテンを務める[12]

芸能界へ

あと1か月で小学校を卒業という春先、当時NHK放送センターの理容室に勤務していた母親から、音楽番組『レッツゴーヤング』の公開収録のチケットを貰い受け、友人3人とNHKホールへ観覧に行った。その帰り道、渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしていた坊主頭の東山の姿に、たまたま車で通りがかったジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川の目が留まった[3][13]。すぐさま社長自ら車から降りて声をかけたという[10][14]。ジャニーズ事務所において、社長からの直接スカウトは珍しいケースである[15]

1979年にジャニーズ事務所に入り[3][16]明治大学付属中野高校定時制入学と同時に合宿所生活をスタートさせた[16][17]。当時合宿所は原宿にあり、川崎麻世田原俊彦近藤真彦、そして錦織一清植草克秀ら10人ほどが暮らしていたという[18]。レッスン生として歌やダンスの稽古を受けながら、先輩タレントのバックダンサーを務める。のちに高校は中退している[17]

1982年に少年隊のメンバーとなり、1985年12月12日に少年隊として「仮面舞踏会」でレコードデビュー[16]

デビュー以降はグループ活動のかたわらソロとしても活躍。2008年以降はソロ活動に比重を置き、俳優業を中心に、テレビ・舞台・映画にと多方面で活躍[3]。一方で同年にはテレビ朝日系テレビドラマ『必殺仕事人2009』の主題歌「鏡花水月」を歌うために松岡昌宏大倉忠義と期間限定ユニット・The SHIGOTONINを結成している[19]

2010年10月23日に、およそ2年半の交際を経て、女優木村佳乃と結婚[6]。キューピッド役は遠藤憲一であったという[20]2011年11月4日に第1子となる長女が誕生[21]し、2013年5月29日には第2子となる次女が誕生した[22]

人物

父方の祖父がロシア人[9]クォーター

体脂肪率は9%台をキープ[23]。1か月に100km走るというのが自分に課したルールだと語っている。腹筋は1日に1000回、20年以上欠かさず続けている[24]

自身のダンスナンバーではバック転、側転バック宙、高台からのバック宙、壁宙などを披露している。

2003年に行われた舞台『PLAYZONE'03 Vacation』では、公演が始まってすぐ上演中に足の甲を骨折したが[1]、1日も休むことなく千秋楽まで踊り、役をこなした[25]

NHK大河ドラマの主演(『琉球の風』 1993年1月10日 - 6月13日)を初めて務めたジャニーズタレントでもある[3][16]

シリアスな二枚目役からコミカルな役まで幅広い役柄をこなす[5]時代劇ではこれまで初挑戦の時代劇で演じた沖田総司に始まり、源義経浅野内匠頭松平容保藤原道長足利義満大岡越前などの歴史上の人物や、光源氏を演じている。

1987年から流行したしょうゆ顔の代表格として名前が挙がる。1988年にしょうゆ顔の代表で流行語大賞の流行語部門・大衆賞を受賞している。

ジャニーズ事務所の後輩タレントとの関わりにおいては、初めて一人暮らしをしようとしていた頃に、事務所から「預かってくれ」と頼まれ[3]、TOKIOの山口達也国分太一松岡昌宏が居候していたことがある[26][27][28]。また、V6坂本昌行は東山の付き人をしていた時期があった[29]。この他、KinKi Kids堂本光一など、多くの後輩たちと親交があり、面倒見の良い先輩として慕われている。

料理が得意であり、『Duet』誌上で自作の料理を披露する連載ページも持っていた[30]

趣味・嗜好

1999年9月、スキューバダイビングを始める。アドバンスライセンスも取得[31]

司会を務めていた日本テレビの情報生番組『@サプリッ!』内で、1か月半後の2005年4月に開催される「JALホノルルトライアスロン2005」に出場することを発表。トライアスロン初挑戦で、目標の4時間を上回る3時間3分11秒で完走した[32]

2009年6月、ボクシングを始める。始めたきっかけについては、ジェームス・ブラウンジャッキー・ウィルソンらがボクサーであったことから興味を持ち始めたことに加え、芝居をする上で相手との距離感をどう保つのか、どのように呼吸を合わせるかが重要だと思うようになったと語っている[33]

憧れの人物に王貞治ブルース・リーマイケル・ジャクソンを挙げている。王貞治の精神、ブルース・リーの肉体、マイケル・ジャクソンの軽やかさが自身の目標だと語っている[10][34]

東山にとって王は小学4年のときに700号本塁打を川崎球場で見て以来憧れの存在であり[16]、自身のコラムにおいては“僕が世界で一番憧れた人”と題してその想いを綴っている[10][34]。2009年7月20日にTBS系で放送された自身が司会・ナレーションを務める『バース・デイ』の放送200回突破記念のスペシャルにおいて対談(王貞治vs東山紀之)が実現した[16]

幼少の頃からブルース・リーにも憧れており、東山が身体を鍛えることに目覚めた理由の一つにリーの存在が挙げられる[10][34][35]

マイケル・ジャクソンには、東山が13歳の時にジャニーズ事務所の合宿所で初めてビデオを見て以来[36]、そのダンスパフォーマンスに衝撃を受け、以降ずっと「ダンスの神様」と敬愛し続けており、自身の芸能活動の礎になっていると語っている[37]。少年隊のメンバーとともにマイケルの振付師であるマイケル・ピータースからレッスンを受けたり[38]東京ディズニーランドでマイケル本人と2人でアトラクションを楽しんだこともあった[36][39]。自身の連載コラムの中でも“マイケル・ジャクソンの衝撃”と題してマイケルの凄さを語り[40]、マイケルの死後も2ページにわたって追悼コラムを掲載し[41]、生前対面したときのエピソードなどを綴っている[10]

2011年5月25日に大阪・梅田ブルク7で行われた自身の主演映画『小川の辺』チャリティ上映会の舞台挨拶の席で阪神タイガースのファンであることを初告白。取材に訪れていたスポーツ新聞社が翌日の紙面で報じた[42]

交友関係

  • 森光子 - 1986年『NHK紅白歌合戦』に少年隊が初出場した際に、審査員をつとめていた森が東山に「東山さん、あなたのファンです。いつも見ていますよ。」と声をかけたことがきっかけで親交が始まった[3]。舞台やドラマ共演も多数[10][43]でプライベートでもよく交流があったため、マスコミには「永遠の恋人」とも言われたが、森が亡くなった時には「師匠であり母だった」「アイドル出身の僕を一番最初に認めてくれた」「森さんがいなかったら今の僕はなかった」とコメントしている[44]
  • 松方弘樹 - 東山が時代劇に初挑戦したドラマ『新選組』(1987年)において共演し、松方から時代劇の手ほどきを受けた[3][45]。以来、東山にとっては師と仰ぐ存在[45]。また、松方を介して、若山富三郎萬屋錦之介とも親交があった[10][45][46]
  • 山下達郎竹内まりや夫妻 - それぞれのコンサートや舞台に足を運ぶなど、公私にわたり長年の親交がある[47]。山下から少年隊には「FUNKY FLUSHIN’」(1990年)や「湾岸スキーヤー」(1998年)を楽曲提供[47]。山下が2002年にシングル・カットして発売した「LOVELAND, ISLAND(ラブランド、アイランド)」のミュージック・ビデオに東山は老紳士に扮して出演し、ダンスを披露している[47]
  • 緒形幹太 - 幼馴染み[45]。13歳当時、お互いの実家が近所で、共通の友人を通して知り合う。また、緒形を通して、緒形の父親で俳優の緒形拳[45]、弟で俳優の緒形直人とも交流があった[10]
  • 薬丸裕英 - 東山がジャニーズ事務所に入所した中学時代からの友人[10]
  • 他に、真田広之[3][48]川合俊一[49]川平慈英[49]哀川翔[50]澤穂希[51]トラヴィス・ペイン[37]らとも親交がある。

出演

個人での出演のみ記載。『PLAYZONE』などグループでの出演は少年隊#主な出演作品を参照。

テレビドラマ

映画

舞台

テレビアニメ

吹き替え

テレビ番組

  • 世界まる見え!テレビ特捜部(1998年4月13日 - 2012年3月12日、日本テレビ) - 準レギュラー出演
  • zone(2000年1月13日 - 2004年9月26日、TBS) - ナビゲーションアクター<司会> / ナレーション
  • ASIA SUPER LIVE(2001年3月27日、フジテレビ) - 司会
  • ワンチャンス!(2003年4月7日、TBS) - 司会
  • 東山ロミオ&瀬戸ジュリエットが巡る最新ロンドン紀行(2003年12月28日、フジテレビ)
  • @サプリッ!(2004年4月4日 - 2005年9月25日、日本テレビ) - 司会
  • 24時間テレビ27「愛は地球を救う」〜あなたの夢はみんなの夢〜(2004年8月21日 - 8月22日、日本テレビ) - スペシャルサポーター
  • バース・デイ(2005年4月5日 - 、TBS) - セレブレーター<司会> / ナレーション[91]
  • テレつく!(2005年10月2日 - 2006年2月19日、日本テレビ) - 司会
  • 極上!腹ぺこ旅レシピ(2006年3月5日 - 9月24日、日本テレビ) - 司会
  • モーツァルト生誕250年目の真実(2006年11月3日、日本テレビ、第一生命105周年記念) - ナビゲーター / ナレーション[92]
  • ZERO CULTURE 特別版 舞台「さらば、わが愛 覇王別姫」 東山紀之の挑戦(2008年3月15日、日本テレビ)
  • 人類は宇宙を目指した!北野武×NASA50年 奇跡の挑戦!完全実写ファイル(2009年3月15日、日本テレビ、日本テレビ開局55年記念番組・キヤノンスペシャル) - ナビゲーター
  • 東山紀之がコメディに挑む!〜ブロードウェイミュージカル「カーテンズ」密着200日SP!!(2010年1月31日、テレビ朝日)
  • 王貞治 走り続ける人生(2011年12月11日、TBS、RKB創立60周年記念番組) - ナビゲーター / ナレーション
  • 挑戦しつづける男〜東山紀之45歳〜(2012年9月12日、NHK BSプレミアム)
  • エデュカチオ!〜#0 どうする?教育のデジタル化〜(2012年11月30日、NHK Eテレ) - 司会
  • エデュカチオ!(2013年4月27日 - 2015年3月7日、NHK Eテレ) - 司会
  • サンデーLIVE!!(2017年10月1日 - 、テレビ朝日・朝日放送→朝日放送テレビメ〜テレ共同制作[93])- メインキャスター
  • ザ少年倶楽部(2018年4月6日 - 、NHK BSプレミアム) - 「東山紀之presentsスペシャルステージ」コーナープロデュース[94]

ナレーション

  • マミーの顔が僕は好きだ〜母と子のヒロシマ(1990年8月6日、NHK、NHKスペシャル・ドキュメンタリードラマ)
  • 大航海!!謎と夢のコロンブス大紀行(1992年9月11日、日本テレビ、日本テレビ開局40周年記念特別番組) - クルーの日記
  • 波乱の人生スペシャル〜女優森光子83歳“いま命絶えても幸せです”(2004年3月9日、TBS)
  • プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達(2005年 - 、TBS)[91]
    • 2005(2005年12月28日)
    • 2006(2007年1月5日)
    • 2007(2007年12月30日)
    • 2008(2008年12月30日)
    • 2009(2009年12月23日)
    • 2010(2010年12月29日)
    • 2011(2011年12月28日)
    • プロ野球戦力外通告〜特別編〜(2012年6月16日、TBS)
    • 2012(2012年12月26日)
    • 2013(2013年12月30日)
    • 2014(2014年12月30日)
    • 2015(2015年12月30日)
    • 2016(2016年12月30日)
  • みのもんた感動ズバッ!(2006年6月23日、TBS、金スペ!)
  • 壮絶人生ドキュメント・俺たちはプロ野球選手だった(2007年 - 、TBS)
    • 2007年9月13日
    • 2009年12月30日
    • 2011年3月24日
    • 2013年10月8日

ラジオ

ミュージック・ビデオ

CM

書籍

単独での書籍のみ。グループでの書籍は少年隊#出版物を参照。

  • HIGASHIYAMA-STYLE 東山紀之写真集(1990年12月15日刊、扶桑社)写真/半沢克夫
  • 東山紀之(1998年12月17日刊、マガジンハウス
    • 雑誌『』の連載「東山紀之のMY favorite scene」をもとに、新たに写真・記事を加えて再構成したフォトエッセイ
  • NORIYUKI HIGASHIYAMA talking about MAKOTO(2005年2月18日刊、ぴあ
    • 主演映画『MAKOTO』対談&フォトブック
  • SHOW LOVERY RIVER(哀川翔 著 / 2005年3月3日刊、ぴあ)
    • 哀川翔の著書に対談ゲストの一人として登場。「対談3 東山紀之×哀川翔 走り続ける二人」
  • カワサキ・キッド(2010年6月4日刊、朝日新聞出版 / 2015年8月7日、朝日文庫[7]
    • 雑誌『週刊朝日』の連載「これまでと、これからと」に、新たに故郷の川崎を訪れたドキュメントなどを加筆し、再構成。半生を綴ったエッセイ

雑誌連載

  • 東山シェフの料理冒険王(集英社『Duet』(後の『duet』)、1986年12月号<創刊号> - 1991年11月号)
  • 東山紀之のDANDY TALK(小学館CanCam』、1990年4月号 - 9月号)
  • 東山紀之のスーパースター対談(麻布台出版社ポポロ』、1994年4月号 - 9月号)
  • 東山紀之の新スーパースター対談(麻布台出版社『ポポロ』、1994年12月号 - 1995年3月号)
  • 東山紀之の美女対談“男と女はひと言で炎になる”(光文社女性自身』、1995年1月17・24日号-1998年12月8日号)
  • 東山紀之のMY favorite scene(マガジンハウス『楽』、1996年7月号<創刊号> - 1998年9・10月合併号)
  • 東山紀之さんのオシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2002年7月号 - 2004年9月号)
  • 東山紀之さん新・オシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2004年10月号 - 2005年6月号)
  • 東山紀之さんの「すぐできるヨガ」(光文社『VERY』、2005年7月号 - 2006年7月号)
  • 東山紀之さんのワールドヘルシー(光文社『VERY』、2006年8月号 - 2008年7月号)
  • これまでと、これからと(朝日新聞出版『週刊朝日』、2009年1月2・9日合併号 - 2010年4月16日号)
  • エデンのヒガシ(講談社Grazia』、2012年5月号 - 2013年8月号<最終号>)
  • ちょっぴり大人なカルチャー案内 “本物”を知るって楽しい!(講談社『with』、2014年1月号 - 12月号)

受賞歴

脚注

  1. ^ a b c d “東山紀之、右足甲3カ所骨折も千秋楽まで完走決意”. SANSPO.COM. (2003年7月24日). オリジナルの2003年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031217164736/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003072402.html 2013年9月5日閲覧。 
  2. ^ a b c d e Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2016年5月26日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 東山紀之 (20 August 2016). "東山紀之、グループ活動を語る「少年隊がなかったらソロは続かなかった。家族じゃないけど家族以上」" (Interview). 2016年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  4. ^ a b “東山紀之「父の名前も顔も知らない」…コラムで赤裸々告白”. スポーツ報知. (2008年12月21日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090207193428/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20081221-OHT1T00050.htm 2016年5月26日閲覧。 
  5. ^ a b 東山紀之”. ザテレビジョン. 2016年5月26日閲覧。
  6. ^ a b “交際2年半 東山紀之 木村佳乃と結婚!”. Sponichi Annex. (2010年10月24日). オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160604141421/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2010kekon/KFullNormal20101024192.html 2017年4月13日閲覧。 
  7. ^ a b 東山紀之が“自身のルーツ”を赤裸々告白 自伝的エッセイ『カワサキ・キッド』文庫化”. ダ・ヴィンチニュース (2015年8月8日). 2016年5月26日閲覧。
  8. ^ a b “少年隊 DON'T LOOK BACK.故郷より 『振り返るのはこれっきり!』”. 月刊明星 (集英社) (1985年3月号): p. 199. 
  9. ^ a b 『週刊朝日』(2009年1月2日・9日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene01)
  10. ^ a b c d e f g h i j k 『カワサキ・キッド』朝日新聞出版、2010年6月4日。ISBN 9784022507563 週刊朝日』連載コラム「これまでと、これからと」をまとめた単行本。
  11. ^ 『週刊朝日』(2009年3月6日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene09)
  12. ^ a b c 『明星特別編集 少年隊写真集』集英社、1985年4月15日。 
  13. ^ 東山紀之 (11 July 2017). "【二十歳のころ 東山紀之(1)】車に乗ったジャニーさんにスカウトされた(2/4ページ)" (Interview). 2018年1月6日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  14. ^ 『週刊朝日』(2009年3月27日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene12)
  15. ^ “ジャニーズ事務所 なぜ人材集まるのか 公式募集無し、いつしか履歴書が”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年7月5日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/06/0009256588.shtml 2016年7月15日閲覧。 
  16. ^ a b c d e f 東山紀之 (7 February 2015). "【ヒューマン】東山紀之「すぐ動ける体と心で」でまだまだ挑戦(6/6ページ)" (Interview). Interviewed by 青森正宣. 2015年4月16日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  17. ^ a b “東山紀之が高校休学の際にクラスメートに預けたものは?”. スポーツ報知. (2016年7月13日). オリジナルの2016年7月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160715061314/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160713-OHT1T50171.html 2017年10月1日閲覧。 
  18. ^ 東山紀之 (11 July 2017). "【二十歳のころ 東山紀之(1)】車に乗ったジャニーさんにスカウトされた(3/4ページ)" (Interview). 2018年1月6日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  19. ^ “東山&松岡&大倉「仕事人」歌う”. スポーツ報知. (2008年12月10日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090207204321/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20081210-OHT1T00015.htm 2018年6月30日閲覧。 
  20. ^ “東山紀之、妻・木村佳乃との“キューピッド”明かす”. スポーツ報知. (2017年12月22日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/TO000262/20171221-OHT1T50276.html 2018年1月6日閲覧。 
  21. ^ 東山紀之&木村佳乃夫妻に第1子女児誕生 「命の詩を聞かせてくれました」”. ORICON STYLE (2011年11月5日). 2016年5月26日閲覧。
  22. ^ “東山紀之 木村佳乃との次女にデレデレ”. デイリースポーツ online. (2013年6月6日). http://www.daily.co.jp/gossip/2013/06/06/0006053383.shtml 2013年9月5日閲覧。 
  23. ^ a b “カロリー0だから体脂肪率9%のヒガシもOK”. Sponichi Annex. (2009年5月26日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160807050009/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090526043.html 2017年4月13日閲覧。 
  24. ^ 東山紀之、日課の腹筋「毎日葛藤している」”. ORICON STYLE (2013年12月28日). 2013年12月28日閲覧。
  25. ^ “東山紀之、骨折乗り越え少年隊主演ミュージカル完走”. SANSPO.COM. (2003年8月7日). オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050307194053/http:/www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003080710.html 2018年6月30日閲覧。 
  26. ^ “東山「国分の居候時代」秘話を披露”. Sponichi Annex. (2006年5月3日). オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160604143916/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060503054.html 2017年4月13日閲覧。 
  27. ^ ““アニキ”東山が結婚発表の山口を祝福”. デイリースポーツonline. (2008年3月10日). オリジナルの2008年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080313083311/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/03/10/0000868618.shtml 2016年5月26日閲覧。 
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外部リンク