「東山紀之」の版間の差分
John Hakater (会話 | 投稿記録) |
|||
399行目: | 399行目: | ||
{{Normdaten}} |
{{Normdaten}} |
||
{{DEFAULTSORT:ひかしやま のりゆき}} |
{{DEFAULTSORT:ひかしやま のりゆき}} |
||
[[Category:東山紀之|*]] |
|||
[[Category:少年隊]] |
[[Category:少年隊]] |
||
[[Category:日本の男優]] |
[[Category:日本の男優]] |
2018年9月26日 (水) 15:27時点における版
ひがしやま のりゆき 東山 紀之 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本名 | 東山 紀之[1] | ||||
生年月日 | 1966年9月30日(57歳) | ||||
出生地 | 日本神奈川県[2]川崎市[1][3] | ||||
身長 | 178 cm[3][4] | ||||
血液型 | A型[2][3] | ||||
職業 | 俳優、歌手、ダンサー、ナレーター | ||||
ジャンル | テレビドラマ、舞台、映画、ドキュメンタリー、バラエティ | ||||
活動期間 | 1979年[3] - | ||||
活動内容 |
1979年:ジャニーズ事務所入所 1982年:少年隊に加入 1984年:少年隊でビデオデビュー 1985年:少年隊でレコードデビュー 1987年:『荒野のテレビマン』で連続ドラマ初主演 1988年:舞台『沖田総司』で初座長を務める 1993年:NHK大河ドラマ『琉球の風』主演 | ||||
配偶者 | 木村佳乃 | ||||
事務所 | ジャニーズ事務所 | ||||
主な作品 | |||||
ドラマ 『源義経』 『源氏物語』 NHK大河ドラマ『琉球の風』 『ザ・シェフ』 『Dear ウーマン』 『平成夫婦茶碗』シリーズ 『新・棟居刑事』シリーズ 『喰いタン』シリーズ 『必殺仕事人』シリーズ 『GM〜踊れドクター』 映画 『本気!』 『MAKOTO』 『山桜』 『小川の辺』 舞台 『少年隊PLAYZONE』シリーズ 『沖田総司』 『なよたけ』 『バルセロナ物語』 『雨に唄えば』 『クリスマス・ボックス』 『ロミオとジュリエット』 『WEST SIDE STORY』 『さらば、わが愛 覇王別姫』 『CURTAINS』 ナレーション 『zone』 『バース・デイ』 『プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達』 | |||||
| |||||
備考 | |||||
少年隊のメンバー |
東山 紀之(ひがしやま のりゆき、1966年9月30日[2] - )は、日本の俳優、歌手。ジャニーズ事務所所属の3人組グループ・少年隊のメンバー。血液型はA型[2]。愛称はヒガシ[5]。妻は女優の木村佳乃[6]。
来歴
生い立ち
川崎で生まれ、岡山県と愛知県名古屋市に引っ越した後[8]、東山が3歳の時に両親が離婚[4]。以降は川崎で母親の元で育てられた[8][9][10]。その後、母親は再婚するものの、のちに離婚している[10][11]。
少年時代
川崎市立大島保育園⇒川崎市立桜本小学校→川崎市立古川小学校⇒川崎市立塚越中学校[12]。
小学校時代、3年生の時から3年間、剣道教室に通う。6年生の時に横浜市剣道大会の地区大会で優勝を果たす[12]。
中学から高校時代、部活はバスケットボール部に所属。中学時代は1年生の時からレギュラー入り、2年生の時には神奈川県大会で準優勝、3年生の時にはキャプテンを務める[12]。
芸能界へ
あと1か月で小学校を卒業という春先、当時NHK放送センターの理容室に勤務していた母親から、音楽番組『レッツゴーヤング』の公開収録のチケットを貰い受け、友人3人とNHKホールへ観覧に行った。その帰り道、渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしていた坊主頭の東山の姿に、たまたま車で通りがかったジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川の目が留まった[3][13]。すぐさま社長自ら車から降りて声をかけたという[10][14]。ジャニーズ事務所において、社長からの直接スカウトは珍しいケースである[15]。
1979年にジャニーズ事務所に入り[3][16]、明治大学付属中野高校定時制入学と同時に合宿所生活をスタートさせた[16][17]。当時合宿所は原宿にあり、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、そして錦織一清、植草克秀ら10人ほどが暮らしていたという[18]。レッスン生として歌やダンスの稽古を受けながら、先輩タレントのバックダンサーを務める。のちに高校は中退している[17]。
1982年に少年隊のメンバーとなり、1985年12月12日に少年隊として「仮面舞踏会」でレコードデビュー[16]。
デビュー以降はグループ活動のかたわらソロとしても活躍。2008年以降はソロ活動に比重を置き、俳優業を中心に、テレビ・舞台・映画にと多方面で活躍[3]。一方で同年にはテレビ朝日系テレビドラマ『必殺仕事人2009』の主題歌「鏡花水月」を歌うために松岡昌宏・大倉忠義と期間限定ユニット・The SHIGOTONINを結成している[19]。
2010年10月23日に、およそ2年半の交際を経て、女優の木村佳乃と結婚[6]。キューピッド役は遠藤憲一であったという[20]。2011年11月4日に第1子となる長女が誕生[21]し、2013年5月29日には第2子となる次女が誕生した[22]。
人物
体脂肪率は9%台をキープ[23]。1か月に100km走るというのが自分に課したルールだと語っている。腹筋は1日に1000回、20年以上欠かさず続けている[24]。
自身のダンスナンバーではバック転、側転バック宙、高台からのバック宙、壁宙などを披露している。
2003年に行われた舞台『PLAYZONE'03 Vacation』では、公演が始まってすぐ上演中に足の甲を骨折したが[1]、1日も休むことなく千秋楽まで踊り、役をこなした[25]。
NHK大河ドラマの主演(『琉球の風』 1993年1月10日 - 6月13日)を初めて務めたジャニーズタレントでもある[3][16]。
シリアスな二枚目役からコミカルな役まで幅広い役柄をこなす[5]。時代劇ではこれまで初挑戦の時代劇で演じた沖田総司に始まり、源義経、浅野内匠頭、松平容保、藤原道長、足利義満、大岡越前などの歴史上の人物や、光源氏を演じている。
1987年から流行したしょうゆ顔の代表格として名前が挙がる。1988年にしょうゆ顔の代表で流行語大賞の流行語部門・大衆賞を受賞している。
ジャニーズ事務所の後輩タレントとの関わりにおいては、初めて一人暮らしをしようとしていた頃に、事務所から「預かってくれ」と頼まれ[3]、TOKIOの山口達也、国分太一、松岡昌宏が居候していたことがある[26][27][28]。また、V6の坂本昌行は東山の付き人をしていた時期があった[29]。この他、KinKi Kidsの堂本光一など、多くの後輩たちと親交があり、面倒見の良い先輩として慕われている。
料理が得意であり、『Duet』誌上で自作の料理を披露する連載ページも持っていた[30]。
趣味・嗜好
1999年9月、スキューバダイビングを始める。アドバンスライセンスも取得[31]。
司会を務めていた日本テレビの情報生番組『@サプリッ!』内で、1か月半後の2005年4月に開催される「JALホノルルトライアスロン2005」に出場することを発表。トライアスロン初挑戦で、目標の4時間を上回る3時間3分11秒で完走した[32]。
2009年6月、ボクシングを始める。始めたきっかけについては、ジェームス・ブラウンやジャッキー・ウィルソンらがボクサーであったことから興味を持ち始めたことに加え、芝居をする上で相手との距離感をどう保つのか、どのように呼吸を合わせるかが重要だと思うようになったと語っている[33]。
憧れの人物に王貞治、ブルース・リー、マイケル・ジャクソンを挙げている。王貞治の精神、ブルース・リーの肉体、マイケル・ジャクソンの軽やかさが自身の目標だと語っている[10][34]。
東山にとって王は小学4年のときに700号本塁打を川崎球場で見て以来憧れの存在であり[16]、自身のコラムにおいては“僕が世界で一番憧れた人”と題してその想いを綴っている[10][34]。2009年7月20日にTBS系で放送された自身が司会・ナレーションを務める『バース・デイ』の放送200回突破記念のスペシャルにおいて対談(王貞治vs東山紀之)が実現した[16]。
幼少の頃からブルース・リーにも憧れており、東山が身体を鍛えることに目覚めた理由の一つにリーの存在が挙げられる[10][34][35]。
マイケル・ジャクソンには、東山が13歳の時にジャニーズ事務所の合宿所で初めてビデオを見て以来[36]、そのダンスパフォーマンスに衝撃を受け、以降ずっと「ダンスの神様」と敬愛し続けており、自身の芸能活動の礎になっていると語っている[37]。少年隊のメンバーとともにマイケルの振付師であるマイケル・ピータースからレッスンを受けたり[38]、東京ディズニーランドでマイケル本人と2人でアトラクションを楽しんだこともあった[36][39]。自身の連載コラムの中でも“マイケル・ジャクソンの衝撃”と題してマイケルの凄さを語り[40]、マイケルの死後も2ページにわたって追悼コラムを掲載し[41]、生前対面したときのエピソードなどを綴っている[10]。
2011年5月25日に大阪・梅田ブルク7で行われた自身の主演映画『小川の辺』チャリティ上映会の舞台挨拶の席で阪神タイガースのファンであることを初告白。取材に訪れていたスポーツ新聞社が翌日の紙面で報じた[42]。
交友関係
- 森光子 - 1986年『NHK紅白歌合戦』に少年隊が初出場した際に、審査員をつとめていた森が東山に「東山さん、あなたのファンです。いつも見ていますよ。」と声をかけたことがきっかけで親交が始まった[3]。舞台やドラマ共演も多数[10][43]でプライベートでもよく交流があったため、マスコミには「永遠の恋人」とも言われたが、森が亡くなった時には「師匠であり母だった」「アイドル出身の僕を一番最初に認めてくれた」「森さんがいなかったら今の僕はなかった」とコメントしている[44]。
- 松方弘樹 - 東山が時代劇に初挑戦したドラマ『新選組』(1987年)において共演し、松方から時代劇の手ほどきを受けた[3][45]。以来、東山にとっては師と仰ぐ存在[45]。また、松方を介して、若山富三郎、萬屋錦之介とも親交があった[10][45][46]。
- 山下達郎・竹内まりや夫妻 - それぞれのコンサートや舞台に足を運ぶなど、公私にわたり長年の親交がある[47]。山下から少年隊には「FUNKY FLUSHIN’」(1990年)や「湾岸スキーヤー」(1998年)を楽曲提供[47]。山下が2002年にシングル・カットして発売した「LOVELAND, ISLAND(ラブランド、アイランド)」のミュージック・ビデオに東山は老紳士に扮して出演し、ダンスを披露している[47]。
- 緒形幹太 - 幼馴染み[45]。13歳当時、お互いの実家が近所で、共通の友人を通して知り合う。また、緒形を通して、緒形の父親で俳優の緒形拳[45]、弟で俳優の緒形直人とも交流があった[10]。
- 薬丸裕英 - 東山がジャニーズ事務所に入所した中学時代からの友人[10]。
- 他に、真田広之[3][48]、川合俊一[49]、川平慈英[49]、哀川翔[50]、澤穂希[51]、トラヴィス・ペイン[37]らとも親交がある。
出演
個人での出演のみ記載。『PLAYZONE』などグループでの出演は少年隊#主な出演作品を参照。
テレビドラマ
- 青春反逆児PART2(1983年1月、テレビ東京、ヤンヤン歌うスタジオ) - 宮沢圭一 役
- 新選組 I 沖田総司愛と青春の時(1987年10月1日、テレビ朝日、秋の時代劇スペシャル) - 沖田総司 役
- 新選組 II 池田家襲撃(1987年10月8日)
- 荒野のテレビマン(1987年11月16日 - 12月21日、フジテレビ) - 主演・増淵岬平 役
- 名奉行 遠山の金さんシリーズ(1988年 - 1992年[45]、テレビ朝日) - 水木新吾 役
- 名奉行 遠山の金さん 第1シリーズ(1988年4月21日 - 11月24日)
- 名奉行 遠山の金さん 第2シリーズ(1989年5月25日 - 11月30日)
- 名奉行 遠山の金さん 第3シリーズ(1990年7月5日 - 1991年3月28日)
- 名奉行 遠山の金さんスペシャル 江戸城転覆!覗かれた赤毛の女(1992年9月24日)
- 時間ですよ!たびたび(1988年9月26日、TBS、第12回) - あずま湯の東君 役
- 男たちの激突! 前編(1988年10月10日、フジテレビ) - 主演・時雨由紀夫 役
- 男たちの激突! 後編(1988年10月17日)
- 源義経(1990年1月1日、TBS、TBS大型時代劇スペシャル) - 主演・源義経 役
- 時間ですよ 新春スペシャル 梅の湯の結婚式はギャグでいっぱい 第一話「逃げ出した花嫁」(1990年1月2日、TBS) - 山之内アキラ 役
- 時間ですよ!殺人事件 梅の湯に死体が一つ浮かんだ(1990年10月15日、TBS、月曜ドラマスペシャル・秋の特別企画第3弾)
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ「クリスマスの贈り物 イブをもう一度…」(1990年11月21日、フジテレビ)
- 若さま侍捕物帖 陰謀渦巻く江戸城大奥の秘密(1991年1月2日、テレビ朝日、痛快娯楽時代劇スペシャル) - 主演・若さま(徳川治長) 役
- 花迷宮・上海から来た女(1991年1月4日、フジテレビ、新春ミステリースペシャル) - 藤堂明 役
- 夢みた旅(1991年1月15日、NHK、ドラマスペシャル) - 主演・相原稔 役
- 私の兄さん(1991年3月3日、TBS、東芝日曜劇場「第1775回」) - 主演・森茂夫 役
- 華のいろ(1991年6月9日、TBS、東芝日曜劇場「第1789回」) - 加藤紀久雄(歌舞伎役者・佐野川杜若) 役
- ジプシーの夢・スペイン謎伝説(1991年12月5日、フジテレビ) - 主演・祥 役
- 源氏物語・上の巻(1991年12月27日、TBS、TBS創立40周年記念特別番組・橋田壽賀子スペシャル) - 主演・光源氏 役
- 源氏物語・下の巻(1992年1月3日) - 夕霧 役
- 琉球の風(1993年1月10日 - 6月13日、NHK大河ドラマ) - 主演・啓泰 役
- おんなの家(1993年3月28日、TBS、東芝日曜劇場「第1877回」) - 忠行(若旦那) 役
- 傑作ミステリー選集I 三人の未亡人(1993年6月18日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) - 主演・江藤仁 役
- 渡る世間は鬼ばかりスペシャル(1993年10月7日、TBS) - 大木忠則 役
- 外科医有森冴子さよならスペシャル(1993年10月9日、日本テレビ) - 町村一志 役
- 大忠臣蔵(1994年1月1日、TBS、TBS大型時代劇スペシャル) - 浅野内匠頭 役
- 夜に抱かれて(1994年10月19日 - 12月21日、日本テレビ、水曜ドラマ) - 神谷流星 役
- 松本清張特別企画 夜光の階段(1995年9月25日、TBS、月曜ドラマスペシャル) - 主演・佐山(宮坂)道夫 役
- ザ・シェフ(1995年10月21日 - 12月16日、日本テレビ、土曜グランド劇場) - 主演・味沢匠 役
- 誰かが誰かに恋してる(1996年3月29日、TBS、ドラマスペシャル) - 安田武雄 役
- Dear ウーマン(1996年10月13日 - 12月22日、TBS、東芝日曜劇場) - 主演・石丸多聞 役
- Dear ウーマンスペシャル(1997年4月6日、春の特別企画)
- 愛しすぎなくてよかった(1998年1月8日 - 3月19日、テレビ朝日、木曜ドラマ) - 主演・中島洋太郎 役
- 元禄繚乱(1999年1月10日 - 12月12日、NHK大河ドラマ) - 浅野内匠頭 役
- 平成夫婦茶碗〜ドケチの花道〜(2000年1月12日 - 3月15日、日本テレビ、水曜ドラマ) - 主演・金本満太郎 役
- お前の諭吉が泣いている(2001年1月11日 - 3月15日、テレビ朝日、木曜ドラマ) - 主演・結城碧志 / 結城紅志 役
- 初蕾(2003年12月8日、TBS、山本周五郎生誕100年記念番組) - 梶井半之助 役
- 松本清張の証言(2004年3月27日、テレビ朝日、土曜ワイド劇場、テレビ朝日開局45周年特別企画) - 主演・石野貞一郎 役[53]
- 新・棟居刑事シリーズ(2005年 - 、テレビ朝日、土曜ワイド劇場) - 主演・棟居弘一良 役
- 喰いタン(2006年1月14日 - 3月11日、日本テレビ、土曜ドラマ) - 主演・高野聖也 役
- 喰いタンスペシャル〜香港ぜんぶ食べちゃうぞ編〜(2006年9月30日)
- 喰いタン2(2007年4月14日 - 6月23日)[55]
- 白虎隊 第一夜・第二夜(2007年1月6日・7日、テレビ朝日、新春時代劇スペシャル) - 松平容保 役[56]
- 必殺仕事人シリーズ(2007年 - 、朝日放送・テレビ朝日) - 主演・渡辺小五郎 役
- 必殺仕事人2007(2007年7月7日、スペシャルドラマ)[57]
- 必殺仕事人2009 新春スペシャル(2009年1月4日、朝日放送必殺仕事人シリーズ30周年記念・テレビ朝日開局50周年記念)[58]
- 必殺仕事人2009(2009年1月9日 - 6月26日)
- 必殺仕事人2010(2010年7月10日、スペシャルドラマ)
- 必殺仕事人2012(2012年2月19日、ABC創立60周年記念、スペシャルドラマ)
- 必殺仕事人2013(2013年2月17日、スペシャルドラマ)[45]
- 必殺仕事人2014(2014年7月27日、スペシャルドラマ)
- 必殺仕事人2015(2015年11月29日、スペシャルドラマ)[59]
- 必殺仕事人2016(2016年9月25日、スペシャルドラマ)[60]
- スペシャルドラマ必殺仕事人(2018年1月7日、スペシャルドラマ)[61]
- GM〜踊れドクター(2010年7月18日 - 9月19日、TBS、日曜劇場) - 主演・総合診療医 後藤英雄(ファイヤー後藤) 役
- 一休さん(2012年6月30日、フジテレビ、土曜プレミアム、スペシャルドラマ) - 足利義満 役
- 一休さん2(2013年5月5日、こどもの日スペシャル)
- 大岡越前(2013年3月30日 - 2014年1月24日、全9回、NHK BSプレミアム、スペシャル時代劇) - 主演・大岡越前守忠相 役[62]
- 大岡越前2(2014年10月3日 - 12月5日、全10回)
- 大岡越前3(2016年1月15日 - 3月4日、全8回)
- 大岡越前スペシャル(2017年1月3日、BS新春時代劇)
- 大岡越前4(2018年1月12日 - )[63]
- 七つの会議(2013年7月13日 - 8月3日、NHK、土曜ドラマ) - 主演・原島万二 役
- The Partner 〜愛しき百年の友へ〜(2013年9月29日、TBS、日本・ベトナム国交樹立40周年スペシャルドラマ) - 主演・浅羽佐喜太郎/鈴木哲也 役[64]
- 花燃ゆ(2015年1月4日 - 12月、第5回 - 、NHK大河ドラマ) - 桂小五郎(のち 木戸孝允) 役[65]
- ○○妻(2015年1月14日 - 3月18日、日本テレビ、水曜ドラマ) - ニュースキャスター 久保田正純 役
- 連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-(2015年6月7日 - 7月5日、WOWOW、日曜オリジナルドラマ) - 主演・佐久間英司 役[66]
- 刑事7人 第1シリーズ(2015年7月15日 - 9月9日、テレビ朝日) - 主演・天樹悠 役[67]
- 刑事7人 第2シリーズ(2016年7月13日 - 9月14日)[68]
- 刑事7人 第3シリーズ(2017年7月12日 - 9月13日)[69]
- 刑事7人 第4シリーズ(2018年7月11日 - )
- 信長燃ゆ(2016年1月2日、テレビ東京、新春時代劇) - 主演・織田信長 役[70]
- ふつうが一番 —作家・藤沢周平 父の一言—(2016年7月4日、TBS) - 主演・藤沢周平 役[71]
- 松本清張 花実のない森(2017年3月29日、テレビ東京、ドラマ特別企画) - 主演・梅木隆介 役[72]
映画
- Love Forever(1983年8月4日公開、東宝)
- あいつとララバイ(1983年12月24日公開、東宝) - 町田ひろし 役
- 19 ナインティーン(1987年8月1日公開、東宝) - 主演・イースト 役
- 本気!(1991年4月13日公開、東映) - 主演・白銀本気 役
- 天国の大罪(1992年10月3日公開、東映) - 刑事・青木 役(特別出演)
- MAKOTO(2005年2月19日公開、松竹) - 主演・白川真言 役
- 山桜(2008年5月31日公開、東京テアトル) - 主演・手塚弥一郎 役(田中麗奈とW主演)[73]
- 小川の辺(2011年7月2日公開、東映) - 主演・戌井朔之助 役[74]
- 源氏物語 千年の謎(2011年12月10日公開、東宝) - 藤原道長 役
- エイトレンジャー(2012年7月28日公開、東宝) - テロ集団「ダーククルセイド」の総統 役(特別出演)[75]
- トリック劇場版 ラストステージ(2014年1月11日公開、東宝) - 加賀美慎一 役[77]
- 曇天に笑う(2018年3月21日公開、松竹) - 岩倉具視 役[78]
舞台
- 沖田総司(1988年8月4日 - 21日、大阪新歌舞伎座) - 主演・沖田総司 役
- なよたけ(1990年1月4日 - 28日、日生劇場 / 2月7日 - 15日、大阪フェスティバルホール) - 主演・石ノ上ノ文麻呂 役
- スパニッシュ・ミュージカル バルセロナ物語(1991年12月6日 - 27日、日生劇場 / 1992年1月10日 - 17日、大阪フェスティバルホール) - 主演・ラファエル・タラント 役
- 雁(1993年10月3日 - 27日、明治座) - 岡田 役
- 御いのち(1994年2月2日 - 28日、帝国劇場 / 3月6日 - 31日、劇場飛天) - 大倉信吾 役
- 春は爛漫(1995年4月1日 - 26日、劇場飛天 / 5月3日 - 29日、東京宝塚劇場)
- 春は爛漫(2003年4月3日 - 30日、帝国劇場 / 5月5日 - 11日、大阪フェスティバルホール)[79]) - 尾上仙太郎 / 佐伯昌也 役
- ブロードウェイミュージカル 雨に唄えば(1996年5月4日 - 26日、日生劇場 / 5月31日 - 6月2日、名古屋国際会議場センチュリーホール) - 主演・ドン・ロックウッド 役
- 深川しぐれ(1997年4月3日 - 28日、劇場飛天 / 5月4日- 31日、帝国劇場) - 神尾左馬之介 役
- こけら落し特別公演 ジャニーズファンタジー KYO TO KYO(1997年8月9日・30日 - 31日、シアター1200)
- 花も嵐も〜サトと圭介の結婚サギ師物語〜(1999年3月1日 - 27日、中日劇場 / 4月2日 - 30日、帝国劇場) - 津村圭介 役
- MILLENNIUM SHOCK(2000年11月2日 - 26日、帝国劇場) - コウイチの亡兄 / 劇中劇「ハムレット」亡霊 役
- ミュージカル クリスマス・ボックス(2001年11月9日 - 12月2日、青山劇場 / 12月5日 - 9日、大阪フェスティバルホール) - 主演・リチャード・エヴァンス / デイヴィッド・パーキン 役
- ロミオとジュリエット(2004年1月15日 - 2月7日、東京グローブ座 / 2月21日 - 25日、NHK大阪ホール) - 主演・ロミオ 役[80]
- ツキコの月 そして、タンゴ(2005年10月5日 - 31日、帝国劇場 / 11月5日 - 30日、中日劇場) - 賀集眞一郎 役
- さらば、わが愛 覇王別姫(2008年3月9日 - 31日、Bunkamuraシアターコクーン / 4月5日 - 13日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 主演・程蝶衣 役[81]
- ブロードウェイミュージカル CURTAINS(2010年2月6日 - 24日、東京国際フォーラム ホールC / 2月27日 - 3月1日、梅田芸術劇場 メインホール / 3月7日、愛知県芸術劇場 大ホール) - 主演・フランク・チョーフィ警部補 役[82]
- ミシマダブル 三島×MISHIMAvs蜷川 「サド侯爵夫人」/「わが友ヒットラー」(2011年2月2日 - 3月2日、Bunkamuraシアターコクーン / 3月8日 - 20日、シアターBRAVA!)[83]
- 「サド侯爵夫人」 - 主演・サド侯爵夫人 ルネ 役
- 「わが友ヒットラー」 - 主演・エルンスト・レーム 役
- 英国王のスピーチ(2012年8月24日 - 9月9日、世田谷パブリックシアター / 9月14日 - 17日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・バーティ(ジョージ6世) 役[84]
- NO WORDS,NO TIME〜空に落ちた涙〜(2013年1月18日 - 2月5日、東京グローブ座 / 2月8日 - 12日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・男 役
- フランケンシュタイン(2013年11月16日 - 12月10日、東京グローブ座) - 主演・フランケンシュタイン博士 / 怪物(クリーチャー) 役(※2役を坂本昌行と日替わりで交互に演じる)
- ジャンヌ・ダルク(2014年10月7日 - 24日、赤坂ACTシアター / 11月15日 - 18日、オリックス劇場 / 11月23日 - 24日、KAAT神奈川芸術劇場) - シャルル7世 役[85]
- ジャニーズ Happy New Year アイランド(2018年1月1日 - 27日、帝国劇場) - 特別出演[86](演出にも参加[87])
- 泥棒役者(2018年4月5日 - 10日、サンケイホールブリーゼ / 4月15日 - 5月11日、東京グローブ座) - 前園 役[88]
テレビアニメ
吹き替え
- ブラザー・ベア〈日本語吹替版〉(2004年3月13日公開、ウォルト・ディズニー・スタジオ) - 主演・キナイ 役[90]
- 幸せへのキセキ〈日本語吹替版〉(2012年6月8日公開、20世紀フォックス映画) - 主演・ベンジャミン・ミー(マット・デイモン) 役
テレビ番組
- 世界まる見え!テレビ特捜部(1998年4月13日 - 2012年3月12日、日本テレビ) - 準レギュラー出演
- zone(2000年1月13日 - 2004年9月26日、TBS) - ナビゲーションアクター<司会> / ナレーション
- ASIA SUPER LIVE(2001年3月27日、フジテレビ) - 司会
- ワンチャンス!(2003年4月7日、TBS) - 司会
- 東山ロミオ&瀬戸ジュリエットが巡る最新ロンドン紀行(2003年12月28日、フジテレビ)
- @サプリッ!(2004年4月4日 - 2005年9月25日、日本テレビ) - 司会
- 24時間テレビ27「愛は地球を救う」〜あなたの夢はみんなの夢〜(2004年8月21日 - 8月22日、日本テレビ) - スペシャルサポーター
- バース・デイ(2005年4月5日 - 、TBS) - セレブレーター<司会> / ナレーション[91]
- テレつく!(2005年10月2日 - 2006年2月19日、日本テレビ) - 司会
- 極上!腹ぺこ旅レシピ(2006年3月5日 - 9月24日、日本テレビ) - 司会
- モーツァルト生誕250年目の真実(2006年11月3日、日本テレビ、第一生命105周年記念) - ナビゲーター / ナレーション[92]
- ZERO CULTURE 特別版 舞台「さらば、わが愛 覇王別姫」 東山紀之の挑戦(2008年3月15日、日本テレビ)
- 人類は宇宙を目指した!北野武×NASA50年 奇跡の挑戦!完全実写ファイル(2009年3月15日、日本テレビ、日本テレビ開局55年記念番組・キヤノンスペシャル) - ナビゲーター
- 東山紀之がコメディに挑む!〜ブロードウェイミュージカル「カーテンズ」密着200日SP!!(2010年1月31日、テレビ朝日)
- 王貞治 走り続ける人生(2011年12月11日、TBS、RKB創立60周年記念番組) - ナビゲーター / ナレーション
- 挑戦しつづける男〜東山紀之45歳〜(2012年9月12日、NHK BSプレミアム)
- エデュカチオ!〜#0 どうする?教育のデジタル化〜(2012年11月30日、NHK Eテレ) - 司会
- エデュカチオ!(2013年4月27日 - 2015年3月7日、NHK Eテレ) - 司会
- サンデーLIVE!!(2017年10月1日 - 、テレビ朝日・朝日放送→朝日放送テレビ・メ〜テレ共同制作[93])- メインキャスター
- ザ少年倶楽部(2018年4月6日 - 、NHK BSプレミアム) - 「東山紀之presentsスペシャルステージ」コーナープロデュース[94]
ナレーション
- マミーの顔が僕は好きだ〜母と子のヒロシマ(1990年8月6日、NHK、NHKスペシャル・ドキュメンタリードラマ)
- 大航海!!謎と夢のコロンブス大紀行(1992年9月11日、日本テレビ、日本テレビ開局40周年記念特別番組) - クルーの日記
- 波乱の人生スペシャル〜女優森光子83歳“いま命絶えても幸せです”(2004年3月9日、TBS)
- プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達(2005年 - 、TBS)[91]
- 2005(2005年12月28日)
- 2006(2007年1月5日)
- 2007(2007年12月30日)
- 2008(2008年12月30日)
- 2009(2009年12月23日)
- 2010(2010年12月29日)
- 2011(2011年12月28日)
- プロ野球戦力外通告〜特別編〜(2012年6月16日、TBS)
- 2012(2012年12月26日)
- 2013(2013年12月30日)
- 2014(2014年12月30日)
- 2015(2015年12月30日)
- 2016(2016年12月30日)
- みのもんた感動ズバッ!(2006年6月23日、TBS、金スペ!)
- 壮絶人生ドキュメント・俺たちはプロ野球選手だった(2007年 - 、TBS)
- 2007年9月13日
- 2009年12月30日
- 2011年3月24日
- 2013年10月8日
ラジオ
- 東山紀之のNECサンデーミュージック(1990年4月15日 - 1994年4月3日、ニッポン放送)
- 第17回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(1991年12月24日正午 - 12月25日正午、ニッポン放送) - メインパーソナリティー
ミュージック・ビデオ
CM
- ハウス食品
- コニカ「コニカカラーフィルム」(1989年 - 1991年)
- サントリー
- サッポロ「新☆吟仕込生ビール」(1993年)
- ハウス食品「クリッパー」(1993年 - 1995年)
- DDIセルラー「セルラー」(1994年 - 1995年)
- ミサワホームイメージキャラクター(1997年9月 - 2002年3月)
- タケダ「アリナミンEX」(1998年5月 - 2004年5月)
- 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」(2003年3月 - 6月) - 堂本光一・井ノ原快彦・岡田准一・山下智久らと共演[98]
- アサヒビール「アサヒ本生アクアブルー」(2006年3月 - 9月) - 塚本高史と共演
- ケンタッキーフライドチキン「ケイジャンホットチキン」(2006年4月 - 5月)
- ユニクロ「DRY」(2008年5月 - 6月)[99]
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダーオールゼロ」(2009年5月 - )[23]
- AOKI
- 三菱重工サーマルシステムズ株式会社(2016年10月) - 企業広告
書籍
単独での書籍のみ。グループでの書籍は少年隊#出版物を参照。
- HIGASHIYAMA-STYLE 東山紀之写真集(1990年12月15日刊、扶桑社)写真/半沢克夫
- 東山紀之(1998年12月17日刊、マガジンハウス)
- 雑誌『楽』の連載「東山紀之のMY favorite scene」をもとに、新たに写真・記事を加えて再構成したフォトエッセイ
- NORIYUKI HIGASHIYAMA talking about MAKOTO(2005年2月18日刊、ぴあ)
- 主演映画『MAKOTO』対談&フォトブック
- SHOW LOVERY RIVER(哀川翔 著 / 2005年3月3日刊、ぴあ)
- 哀川翔の著書に対談ゲストの一人として登場。「対談3 東山紀之×哀川翔 走り続ける二人」
- カワサキ・キッド(2010年6月4日刊、朝日新聞出版 / 2015年8月7日、朝日文庫[7])
- 雑誌『週刊朝日』の連載「これまでと、これからと」に、新たに故郷の川崎を訪れたドキュメントなどを加筆し、再構成。半生を綴ったエッセイ
雑誌連載
- 東山シェフの料理冒険王(集英社『Duet』(後の『duet』)、1986年12月号<創刊号> - 1991年11月号)
- 東山紀之のDANDY TALK(小学館『CanCam』、1990年4月号 - 9月号)
- 東山紀之のスーパースター対談(麻布台出版社『ポポロ』、1994年4月号 - 9月号)
- 東山紀之の新スーパースター対談(麻布台出版社『ポポロ』、1994年12月号 - 1995年3月号)
- 東山紀之の美女対談“男と女はひと言で炎になる”(光文社『女性自身』、1995年1月17・24日号-1998年12月8日号)
- 東山紀之のMY favorite scene(マガジンハウス『楽』、1996年7月号<創刊号> - 1998年9・10月合併号)
- 東山紀之さんのオシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2002年7月号 - 2004年9月号)
- 東山紀之さん新・オシャレのためのエクササイズ(光文社『VERY』、2004年10月号 - 2005年6月号)
- 東山紀之さんの「すぐできるヨガ」(光文社『VERY』、2005年7月号 - 2006年7月号)
- 東山紀之さんのワールドヘルシー(光文社『VERY』、2006年8月号 - 2008年7月号)
- これまでと、これからと(朝日新聞出版『週刊朝日』、2009年1月2・9日合併号 - 2010年4月16日号)
- エデンのヒガシ(講談社『Grazia』、2012年5月号 - 2013年8月号<最終号>)
- ちょっぴり大人なカルチャー案内 “本物”を知るって楽しい!(講談社『with』、2014年1月号 - 12月号)
受賞歴
- 第5回・1988年度ベストジーニスト賞 一般選出部門(1988年)
- 第22回ベストドレッサー賞 スポーツ・芸能部門(1993年)
- 第56回文化庁芸術祭賞 演劇部門優秀賞(2001年)
- 第18回・2008年度日本映画批評家大賞 主演男優賞(2009年)
- 第40回ベストドレッサー賞 スポーツ・芸能部門(2011年)
- 第24回日本ジュエリーベストドレッサー賞 男性部門(2013年)[103]
脚注
- ^ a b c d “東山紀之、右足甲3カ所骨折も千秋楽まで完走決意”. SANSPO.COM. (2003年7月24日). オリジナルの2003年12月17日時点におけるアーカイブ。 2013年9月5日閲覧。
- ^ a b c d e “Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2016年5月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 東山紀之 (20 August 2016). "東山紀之、グループ活動を語る「少年隊がなかったらソロは続かなかった。家族じゃないけど家族以上」" (Interview). 2016年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b “東山紀之「父の名前も顔も知らない」…コラムで赤裸々告白”. スポーツ報知. (2008年12月21日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。 2016年5月26日閲覧。
- ^ a b “東山紀之”. ザテレビジョン. 2016年5月26日閲覧。
- ^ a b “交際2年半 東山紀之 木村佳乃と結婚!”. Sponichi Annex. (2010年10月24日). オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ a b “少年隊 DON'T LOOK BACK.故郷より 『振り返るのはこれっきり!』”. 月刊明星 (集英社) (1985年3月号): p. 199.
- ^ a b 『週刊朝日』(2009年1月2日・9日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene01)
- ^ a b c d e f g h i j k 『カワサキ・キッド』朝日新聞出版、2010年6月4日。ISBN 9784022507563。『週刊朝日』連載コラム「これまでと、これからと」をまとめた単行本。
- ^ 『週刊朝日』(2009年3月6日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene09)
- ^ a b c 『明星特別編集 少年隊写真集』集英社、1985年4月15日。
- ^ 東山紀之 (11 July 2017). "【二十歳のころ 東山紀之(1)】車に乗ったジャニーさんにスカウトされた(2/4ページ)" (Interview). 2018年1月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 『週刊朝日』(2009年3月27日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene12)
- ^ “ジャニーズ事務所 なぜ人材集まるのか 公式募集無し、いつしか履歴書が”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年7月5日) 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b c d e f 東山紀之 (7 February 2015). "【ヒューマン】東山紀之「すぐ動ける体と心で」でまだまだ挑戦(6/6ページ)" (Interview). Interviewed by 青森正宣. 2015年4月16日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b “東山紀之が高校休学の際にクラスメートに預けたものは?”. スポーツ報知. (2016年7月13日). オリジナルの2016年7月15日時点におけるアーカイブ。 2017年10月1日閲覧。
- ^ 東山紀之 (11 July 2017). "【二十歳のころ 東山紀之(1)】車に乗ったジャニーさんにスカウトされた(3/4ページ)" (Interview). 2018年1月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “東山&松岡&大倉「仕事人」歌う”. スポーツ報知. (2008年12月10日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。 2018年6月30日閲覧。
- ^ “東山紀之、妻・木村佳乃との“キューピッド”明かす”. スポーツ報知. (2017年12月22日) 2018年1月6日閲覧。
- ^ “東山紀之&木村佳乃夫妻に第1子女児誕生 「命の詩を聞かせてくれました」”. ORICON STYLE (2011年11月5日). 2016年5月26日閲覧。
- ^ “東山紀之 木村佳乃との次女にデレデレ”. デイリースポーツ online. (2013年6月6日) 2013年9月5日閲覧。
- ^ a b “カロリー0だから体脂肪率9%のヒガシもOK”. Sponichi Annex. (2009年5月26日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ “東山紀之、日課の腹筋「毎日葛藤している」”. ORICON STYLE (2013年12月28日). 2013年12月28日閲覧。
- ^ “東山紀之、骨折乗り越え少年隊主演ミュージカル完走”. SANSPO.COM. (2003年8月7日). オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。 2018年6月30日閲覧。
- ^ “東山「国分の居候時代」秘話を披露”. Sponichi Annex. (2006年5月3日). オリジナルの2016年6月4日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ ““アニキ”東山が結婚発表の山口を祝福”. デイリースポーツonline. (2008年3月10日). オリジナルの2008年3月13日時点におけるアーカイブ。 2016年5月26日閲覧。
- ^ “国分太一「何もできない僕に」東山宅居候時代を回想”. nikkansports.com. (2016年6月22日) 2016年7月15日閲覧。
- ^ “東山“元付き人”V6坂本と師弟共演”. DAILY SPORTS ONLINE. (2013年10月30日) 2013年11月2日閲覧。
- ^ 1986年、『Duet』創刊号より[要ページ番号]
- ^ 2000年1月13日付『読売新聞』の「ZipZap」に掲載された東山のインタビュー記事の中で自ら語った。
- ^ “東山 準備1カ月半で鉄人レース完走”. Sponichi Annex. (2005年4月19日). オリジナルの2008年3月12日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ 『週刊朝日』(2009年11月6日号)での 東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene44“ボクシングで学ぶこと”)
- ^ a b c 『週刊朝日』(2009年2月6日号)の自身の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene05)
- ^ 『週刊朝日』(2009年2月20日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene07)
- ^ a b “ヒガシ マイケルの死に「僕の青春がいなくなった」”. スポーツ報知. (2009年6月27日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。 2017年5月22日閲覧。
- ^ a b 東山紀之 (6 January 2018). "東山紀之、マイケルに導かれ9年ぶり本格ダンス舞台 ジャニーズJr.公演に特別出演" (Interview). Interviewed by 畑中祐司. 2018年1月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “関ジャニ∞、東山紀之とダンス初共演 先輩の知られざる過去に感動”. モデルプレス (2016年8月10日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “東山紀之…マイケルさんと行った東京ディズニーランド”. Sponichi Annex. (2009年6月27日). オリジナルの2016年9月17日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ 『週刊朝日』(2009年4月24日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene16)
- ^ 『週刊朝日』(2009年7月17日号)での東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene28)
- ^ “東山紀之がカミングアウト!実は”虎ファン””. Sponichi Annex. (2011年5月26日). オリジナルの2012年4月17日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ 『週刊朝日』(2009年11月27日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene47)
- ^ “東山紀之 森光子さんは「師匠であり母だった」”. Sponichi Annex. (2012年11月16日) 2013年11月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g 東山紀之 (15 February 2013). "東山紀之が紡ぐ「必殺仕事人」の絆 "師匠"松方弘樹のダメ出し糧に" (Interview). 2016年8月25日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 『週刊朝日』(2009年8月28日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene34)
- ^ a b c d “少年隊のヒガシ、山下達郎PVに“変装出演””. SANSPO.COM. (2002年1月18日). オリジナルの2003年10月8日時点におけるアーカイブ。 2016年5月26日閲覧。
- ^ 『週刊朝日』(2009年11月13日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene45)
- ^ a b 『週刊朝日』(2009年12月18日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene50)
- ^ 『週刊朝日』(2009年6月19日号)の東山の連載コラム「これまでと、これからと」(Scene24)
- ^ “東山、結婚・澤を祝福 自宅に招いて食事する間柄”. スポーツ報知. (2015年8月12日). オリジナルの2015年8月13日時点におけるアーカイブ。 2016年8月25日閲覧。
- ^ “東山紀之&優香、ナニッ!できちゃった結婚?”. SANSPO.COM. (2002年1月8日). オリジナルの2003年8月4日時点におけるアーカイブ。 2016年7月15日閲覧。
- ^ “ヒガシ18歳と不倫!?「松本清張・証言」でベッドシーンも”. SANSPO.COM. (2004年3月10日). オリジナルの2004年4月4日時点におけるアーカイブ。 2016年5月26日閲覧。
- ^ “東山紀之主演の棟居刑事シリーズ最新作が登場”. ORICON STYLE (2007年2月10日). 2015年4月16日閲覧。
- ^ “東山もう1杯!喰いタ“ら”ン!食いしん坊探偵が帰って来る”. スポーツ報知. (2007年1月22日). オリジナルの2007年9月15日時点におけるアーカイブ。 2015年4月16日閲覧。
- ^ “東山がドラマで山ピーに嫉妬?”. Sponichi Annex. (2006年11月1日). オリジナルの2007年1月25日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ “ヒガシ主役で15年ぶり「必殺仕事人」”. Sponichi Annex. (2007年2月12日). オリジナルの2007年2月20日時点におけるアーカイブ。 2016年8月25日閲覧。
- ^ “東山紀之 マイケル・ジャクソンで血が騒ぐ”. スポーツ報知. (2008年12月27日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。 2016年8月25日閲覧。
- ^ ““仕事人”8年目の東山紀之、藤田まことさんへの思い「天国から見てくれている」”. ORICON STYLE (2015年11月16日). 2016年8月25日閲覧。
- ^ “東山紀之主演『必殺仕事人』最新作9・25放送 悪役は安田顕&寺島進”. ORICON STYLE. (2016年8月19日) 2016年8月19日閲覧。
- ^ “東山紀之&松岡昌宏、最後の『必殺』野際陽子さんの女優魂に感服”. マイナビニュース (2017年12月21日). 2018年1月6日閲覧。
- ^ “東山紀之、30年ぶり「大岡越前」”. スポーツ報知. (2013年4月2日). オリジナルの2013年4月2日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ “東山紀之、新たな大岡越前の表情に驚く「貴様!とか言います(笑)」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年12月8日). 2018年1月6日閲覧。
- ^ “東山紀之:自ら志願!初の坊主頭を堪能”. MANTANWEB. (2013年9月11日) 2013年11月2日閲覧。
- ^ “東山紀之 16年ぶり大河出演!1月スタート「花燃ゆ」で桂小五郎役”. Sponichi Annex. (2014年10月22日) 2015年4月16日閲覧。
- ^ “WOWOドラマ ジャニーズ初 東山「予告犯−」6・7開始”. 中日スポーツ. (2015年4月16日). オリジナルの2015年4月16日時点におけるアーカイブ。 2016年7月15日閲覧。
- ^ “水9に東山 テレ朝「相棒」生んだ警察もの枠”. 日刊スポーツ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
- ^ “東山紀之×北大路欣也、再タッグで最強チーム誕生 凶悪犯罪に立ち向かう〈コメント到着〉”. モデルプレス (2016年5月26日). 2016年5月26日閲覧。
- ^ “東山紀之主演ドラマ『刑事7人』第3シリーズ放送決定「素直にうれしい」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月25日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “30年越し夢かなった!東山紀之、集大成を信長で魅せる”. SANSPO.COM (2015年8月21日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ “東山紀之&松たか子、ドラマ初共演「実現に3年待った」”. ORICON STYLE. (2016年5月16日)
- ^ “ストーカー東山紀之…松本清張ミステリーで妖艶美女追い回し盗撮”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年1月27日). オリジナルの2017年1月27日時点におけるアーカイブ。 2017年1月27日閲覧。
- ^ “山桜:作品情報”. 映画.com (2008年). 2018年9月8日閲覧。
- ^ “東山 史上最多1日20回登壇 映画「小川の辺」舞台あいさつ”. CHUNICHI Web. (2011年6月19日). オリジナルの2011年6月24日時点におけるアーカイブ。 2015年4月16日閲覧。
- ^ “東山紀之、関ジャニ∞初主演作『エイトレンジャー』で初悪役!ベッキーは女刑事役で出演”. MovieWalker (2012年4月11日). 2013年9月5日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞主演『エイトレンジャー2』赤井英和、肥後克広、ユカイ、ベッキー、東山紀之が出演決定”. テレビドガッチ (2014年3月17日). 2014年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月16日閲覧。
- ^ “仲間由紀恵&阿部寛、『トリック』初出演の東山紀之に感心!”. MovieWalker (2014年1月4日). 2014年3月16日閲覧。
- ^ “東山紀之が“岩倉具視”に!福士蒼汰主演『曇天に笑う』に参加”. cinemacafe.net (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “森光子&東山紀之のゴールデンコンビ復活”. SANSPO.COM. (2003年3月18日). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。 2017年4月13日閲覧。
- ^ “東山紀之は瀬戸朝香とのラブシーンにすべてをかける”. SANSPO.COM. (2003年9月19日). オリジナルの2004年4月6日時点におけるアーカイブ。 2016年8月25日閲覧。
- ^ “蜷川氏が演出!ヒガシ人生初女形”. スポーツ報知. (2007年10月17日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2015年4月16日閲覧。
- ^ “東山紀之 ミュージカル8年ぶり単独出演”. DAILY SPORTS ONLINE. (2009年7月4日). オリジナルの2009年12月31日時点におけるアーカイブ。 2016年5月26日閲覧。
- ^ “東山&生田が蜷川さん演出舞台を女装で競演!”. スポーツ報知. (2010年10月5日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2016年7月15日閲覧。
- ^ 大林計隆 (2012年8月24日). “東山紀之が吃音症の難役を熱演!『英国王のスピーチ』が開幕”. チケットぴあ. 2012年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月15日閲覧。
- ^ “東山紀之:初舞台の有村架純を大絶賛「キュンキュンしてます」”. MANTANWEB. (2014年10月6日) 2015年4月16日閲覧。
- ^ “東山紀之、Mr.KINGらジャニーズJr.と舞台共演「どんな化学反応をみせられるのか」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年10月26日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “東山紀之、舞台で9年4か月ぶり本格ダンス 演出にも加わりジャニー社長「負けましたよ」”. スポーツ報知. (2018年1月3日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “東山紀之、関ジャニ∞丸山隆平主演舞台「泥棒役者」出演決定〈初共演コメント〉”. モデルプレス (2018年1月23日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “東山紀之、『クレヨンしんちゃん』に出演「娘にかなり自慢できる」”. ORICON STYLE (2015年11月13日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “東山紀之クマになり森光子と2人きり”. nikkansports.com. (2004年2月5日). オリジナルの2004年4月5日時点におけるアーカイブ。 2016年5月26日閲覧。
- ^ a b “東山紀之「ふんどしは大人になってから!」『戦力外通告』『バース・デイ』への思いを語る”. テレビドガッチ (2013年12月9日). 2015年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月13日閲覧。
- ^ “東山紀之モーツァルトを探る…日テレ系「―生誕250年目の真実」ナビゲーター”. スポーツ報知. (2006年10月7日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。 2015年4月16日閲覧。
- ^ テレ朝・日曜朝に生番組新設 ORICON NEWS 2017年7月3日発行、同日閲覧。
- ^ “東山紀之、『ザ少年倶楽部』ジャニーズJr.をプロデュース 初回は「仮面舞踏会」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月12日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “東山紀之、アンジャッシュ児嶋、東京03豊本ら出演、MISIAの新曲MVが公開”. CDJournal (2013年9月4日). 2013年9月5日閲覧。
- ^ “【東北でも放映!】東山紀之さん、賀来千香子さん出演の「セサミンEX」最新CM”. SUNTORY (2014年1月29日). 2014年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
- ^ “イチロー、矢沢永吉の惚れる瞬間!豪華絢爛なプレミアムモルツの新CM”. 東京ウォーカー (2017年3月9日). 2017年4月13日閲覧。
- ^ “東山、光一…CMでジャニーズ豪華共演”. Sponichi Annex. (2003年2月13日). オリジナルの2003年2月22日時点におけるアーカイブ。 2014年3月16日閲覧。
- ^ "「DRY」商品の新TV-CM、5月26日(月)から全国でオンエア" (Press release). ユニクロ. 27 May 2008. 2013年12月28日閲覧。
- ^ "息をもつかせぬ連続パフォーマンスにうっとり!"見た目"も"動き"もスマートな「3Dスマート」スーツで、東山紀之さんが華麗に躍動!!" (PDF) (Press release). AOKI. 1 October 2011. 2013年12月28日閲覧。
- ^ “東山紀之 AOKI新商品絶賛「踊れるほどの機能性ある」”. Sponichi Annex. (2012年5月11日) 2013年12月28日閲覧。
- ^ “東山紀之&松坂桃李、コート&スーツ姿で渾身アクションを披露”. マイナビニュース (2017年9月29日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “東山紀之「家族を守り、精進していく」 日本ジュエリーベストドレッサー賞”. Billboard JAPAN (2013年1月25日). 2014年3月16日閲覧。
外部リンク
- Johnny's net > 少年隊 - ジャニーズ事務所による少年隊公式サイト
- Noriyuki Higashiyama - IMDb(英語)