「南極の観光」の版間の差分
→観光飛行
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南極には南極基地への物資輸送のため、[[:en:Williams Field|Williams Field]]などの[[飛行場]]が存在し、[[:en:Kenn Borek Air|Kenn Borek Air]]のような航空会社が輸送を請け負っている。航空機には[[:en:Basler BT-67|BT-67]]などが利用されている。
[[カンタス航空]]は1977年2月13日にフライトを始めた。1979年までに、27便及び7000人以上の観光客を運んだ。ボーイング747Bsが主に使われシドニー・メルボルン・パースのいずれかから、二つの"アイスルート"を経由した。片方は[[ジョージ5世ランド]]の海岸にそって[[アデリーランド]]の[[フランス]]の基地へ飛び、[[南磁極]]上空で
[[ニュージーランド航空]]は1977年2月15日に観光飛行を始めた。1977年に6便、1978年に4便
1958年にチリから向かったものなど、もっと早い時期にも風景目的の飛行はあった<ref>Trewby page 187</ref>。
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