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身体的条件(健康状態)は[[自家用操縦士]]等に比べて基準が高い「第一種航空身体検査証明」が必要である。現役の[[パイロット (航空)|パイロット]]であっても航空身体検査をクリアし、継続して航空身体検査証明を取得出来なければ操縦をすることができなくなる。
取得者の進路としては国内線・国際線の副操縦士があるが、現在[[日本航空
2017年からは日本においても、MPL訓練で資格を取得した副操縦士の乗務が開始している。<ref>[http://www.aviationwire.jp/archives/113011 Aviation Wire「JAL、新訓練方式の副操縦士誕生 27日から乗務開始」]</ref><ref>[http://www.aviationwire.jp/archives/120699 Aviation Wire「ANA、新訓練方式の副操縦士 777で乗務開始」]</ref>
==試験科目==
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