「教会憲章」の版間の差分

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:すべての時代、すべての民族において、神は正しく生き、神を敬うものを自らのもとへ受け入れていた。しかし、神は一人の人間を単独で聖とし、救うことなく、他のものとのつながりの中で救いを実現した。神はかつて自らの民を選び、選ばれた民は神に仕えた。キリストは自らの血によってこの契約を新たにし、ユダヤ人とすべての人々の中から肉でよってでなく、霊によって自らのもとへと民を招いた。これが新しい神の民である。キリストを信じるすべてのものは、朽ちる種でなく神の生きた言葉による朽ちない種から新しく生まれ変わる。こうして選ばれた民は「選ばれた種族、王の祭司、聖なる国、選ばれたものであり、かつては神の民でなかったが、今は神の民となったものである。」
 
:すべての人がもつ一般的祭司職と、一部の人が持つ位階的祭司職とは、権能だけでなく本質も異なっているがキリストの一つの祭司職に共に預かるものである。聖なる権能を持つ位階的祭司は、祭司の民を教え導き、キリストの霊性に預かりながら聖体祭儀を行い、神の名の元にすべての人に聖体を与える。一般的祭司職に預かる民は聖体祭儀に預かり、祈りと感謝のうちに聖なる生活を送り、自己犠牲をとおしてその祭司職を行使する。
 
 

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