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輪姦
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== テレビ放映権 ==
NBAは157の放送局を通じて、214の国と地域に43の言語で放送されている。テレビ放映権は、全国放送やポストシーズンに限りリーグが管轄し、ローカル放送はチームが放送局と直接契約を結んでいる。そのため、レギュラーシーズン、ポストシーズン全試合の放映権を管轄している[[NFL]]と違い、チームによって放映権料収入は大きく異なる。

アメリカ国内では[[ESPN]]と[[アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー|ABC]]([[ESPN on ABC]])、[[ターナー・ネットワーク・テレビジョン|TNT]]で放送される。ABCは日曜昼とファイナル全試合が、TNTでは木曜夜の試合とオールスターが放送されている。

日本向け放映権は[[日本放送協会]](NHK)などが獲得している。かつては[[テレビ東京]]、[[テレビ朝日]]、[[TBSテレビ|TBS]]、[[J SPORTS]]、および[[スカパーJSAT]]([[スカチャン]]などで放送)で中継していた時期もあったが、NHK以外は2010-11シーズンを持って終了となり、代わってそのシーズンからは[[WOWOW]]でも放送開始された。現在日本では[[NHK BS1]]で週に2-3試合程度(録画中継)、[[WOWOW]]では週に5試合程度(生放送中心)放映されている。なおプレーオフ決勝の「NBAファイナル」については双方とも生中継となっている。更に2014-15シーズンからは[[フジテレビNEXT]]でも新たに放送される。

現在の放映権料は9億3000万ドルだが、新たな契約で2016-2017シーズンからNBAの放映権料収入は年間約26億6000万ドルとなった。

===日本向けの中継の主な解説者===
*[[NHK BS1]]「[[NBA中継 (NHK)|NBA中継]]」 [[奥野俊一]]、[[北館洋一郎]]、[[北原憲彦]]、[[河内敏光]]、[[倉石平]]、[[塚本清彦]]
*[[WOWOW]]「[[NBA バスケットボール]]」 [[東野智弥]]、[[中原雄]]、[[佐古賢一]]、[[小野秀二]]、[[陸川章]]、[[小宮邦夫]]、[[石田剛規]]
*[[フジテレビNEXT]] [[藤田将弘]]、[[外山英明]]、[[鈴木貴美一]]、[[廣瀬昌也]]、[[河内敏光]]


== NBA.TV==
== NBA.TV==

2017年1月20日 (金) 06:08時点における版

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NBA.TV

2012年現在、NBAファン向けの有料サービスとして、NBA.TVがある。日本国内を含む世界各地へインターネットブロードバンド配信で、NBAのレギュラーシーズン、オールスターイベント、プレーオフ、ファイナルのすべてのゲームを配信している。HD画質で、ライブおよびオンデマンドで、パソコン上の視聴が可能である。この有料配信サービスはナローバンド低解像度画像で、数年前に開始され、その後ハイグレード化された。但し、放送はすべて現地で制作され配信されるので、音声は英語のみであるが、往年の名選手の解説を聞くことも出来る。

下部組織相当のリーグ

NBAが直接運営するマイナーリーグはなかったが、近年NBAデベロップメント・リーグ(通称Dリーグ)(旧・略称NBDL、現・略称NBADL)を直轄の下部リーグとして運営している。それ以外の組織は独立リーグセミプロ)と見なされる。

賞・タイトル

個人賞

セレクトチーム

  • オールNBAチーム(ポジションごとに最も優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンド、サードまで計15人が選ばれる。)
  • オールディフェンシブチーム(ポジションごとに最も守備の優秀な選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)
  • NBAオールルーキーチーム(ポジションに関係なく最も優秀な新人選手を選出。ファーストチーム以下、セカンドまで計10人が選ばれる。)

スタッツリーダー

脚註

関連項目

外部リンク