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{{出典の明記|date=2016年8月29日 (月) 12:17 (UTC)}}
[[画像:HinomiYagura_06g4599sx.jpg|thumb|150px|火の見櫓の上に設けられた半鐘]]
'''釣鐘'''(つりがね)は、[[鐘]]の一種で、[[日本]]・[[中国]]・[[朝鮮]]の様式で作られたものを言う。一般的には[[梵鐘]]を指すが、広義には[[半鐘]]なども含む総称である。
 
釣鐘は、通常は[[青銅]]を[[鋳造]]して作られる鐘である。大きさから[[梵鐘]]・半鐘・喚鐘に分けられる。これらの分類については諸説あるが、概ね口径約30cm(1[[尺]])以下のものが喚鐘、55cm~70cm以下のものが半鐘、半鐘より大型のものを梵鐘という。いずれも[[仏教]][[寺院]]において用いられるが、半鐘については火災などの発生を知らせるために[[火の見櫓]]に設置されたもののほうが一般に知られている。
[[画像:HinomiYagura_06g4599sx.jpg|thumb|150px|火の見櫓の上に設けられた半鐘]]
 
== 概要 ==
釣鐘は、通常は[[青銅]]を[[鋳造]]して作られる鐘である。大きさから[[梵鐘]]・半鐘・喚鐘に分けられる。これらの分類については諸説あるが、概ね口径約30cm(1[[尺]])以下のものが喚鐘、55cm~70cm以下のものが半鐘、半鐘より大型のものを梵鐘という。いずれも[[仏教]][[寺院]]において用いられるが、半鐘については火災などの発生を知らせるために[[火の見櫓]]に設置されたもののほうが一般に知られている。
 
釣鐘を鳴らすには、'''撞木'''(しゅもく)と呼ばれる木製の道具を使い、これで外側から横面を叩いて鳴らす。撞木は、半鐘・喚鐘に使われるものはT字型をしているが、梵鐘に使われるものは吊り下げられた大きな棒である。
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