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「氷山」の版間の差分

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;以吾所見乃氷山也
:[[中国]][[唐代]]、[[張彖]]が[[楊国忠]]の権勢を、太陽の下で溶ける氷山のようだと評した(『[[開元天宝遺事]]』)ことから、氷山は頼りないものの喩えに使われる。
:※ただし、唐代中国人の地理知識の範疇で、海洋に浮かぶ氷山の存在を知っていた可能性は限りなく低く、この表現の中の「氷山」とは本項で扱っている熟語としての意味ではなく、字義通りの「氷の山」と捉えるべきである。
:本項で説明されているとおり、海洋を航行する船舶にとって氷山は、「頼りないもの」とするには極めて危険な存在である。
 
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