「ニュージーランドの国章」の版間の差分

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|armiger = [[エリザベス2世]]ニュージーランド
|year_adopted = [[1911年]]<br/>[[1956年]]
|crest = [[聖エドワード王冠]]
}}
'''[[ニュージーランド]]の[[国章]]'''(ニュージーランドのこくしょう)は[[1956年]]に制定された。[[クラウン (紋章学)|王冠]]を戴く[[エスカッシャン (紋章学)|盾]]の脇に、[[サポーター (紋章学)|サポーター]]として白人の女性と[[マオリ]]の[[酋長]]の身なりをした男性が立つというデザイン。
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[[ファイル:New Zealand Coat of Arms old.gif|thumb|1911年制定の旧国章]]
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== 構成要素 ==
* 盾は[[ギュールズ|赤]]と[[アジュール (紋章学)|青]]で[[マーシャリング (紋章学)|四分割]]し、中央に白い[[ペイル (紋章学)|縦帯]]を配して左右に分割するデザイン。盾が左右に分けられているのは、ニュージーランドの主要な島である[[北島 (ニュージーランド)|北島]]と[[南島 (ニュージーランド)|南島]]を象徴する。盾を左右に分割する縦帯は北島と南島の間を通る[[クック海峡]]を表している。
* 盾の左側にはニュージーランド国旗を抱えた白人の女性が立つ。彼女は入植者の子孫と女性を代表している。
* 盾の右側にはtaiahaと呼ばれるマオリの儀仗の槍を抱えたマオリの男性が立つ。彼は先住民の子孫と男性を代表している。
* 盾の上部にはイギリス王室で[[戴冠式]]に使われる[[聖エドワード王冠]]が描かれる。首長である英国イギリス君主を象徴している。
* 盾の下部には[[ギンシダ]]が描かれている。ギンシダはマオリの人々の信仰の対象であった。
* リボンには国名である「ニュージーランド」の文字。
 
== 旧国章 ==
[[ファイル:New Zealand Coat of Arms old.gif|thumb|1911年制定の旧国章]]
[[1911年]]に制定された旧国章とはデザインはほぼ共通だが、細部に違いがある。
* 現行のものは盾の上部に聖エドワード王冠が描かれるが、旧国章は[[イギリスの国旗|イギリス国旗]]を掲げるライオンの上半身が描かれている。
* 現行のものは盾の左右に立つ白人女性と原住民男性が向かい合っているが、旧国章は正面を向いている。
* 現行のものは盾の下のリボンに国名が書かれているが、旧国章は標語である"Onward"(「先へ」)と書かれている。
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