「高島町駅 (滋賀県)」の版間の差分

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駅情報のテンプレートを導入。文献をもとに加筆、改稿。
(駅情報のテンプレートを導入。文献をもとに加筆、改稿。)
{{駅情報
'''高島町駅'''(たかしまちょうえき)、[[滋賀県]][[高島郡 (滋賀県)|高島郡]][[高島町 (滋賀県)|高島町]](1943年4月までは[[大溝町]]、現在は[[高島市]])に所在した[[江若鉄道]]の[[鉄道駅|駅]]である。開設当時は'''大溝駅'''と称した。[[北小松駅 (江若鉄道)|北小松]] - 当駅の路線開業の際に終点として開業、[[浜大津駅|浜大津]]から38.3km。
|社色 = #ccc
|文字色 = #000
|駅名 = 高島町駅*
|画像 =
|pxl =
|画像説明 =
|よみがな = たかしまちょう
|ローマ字 = TAKASHIMACHŌ
|副駅名 =
|前の駅 = [[白鬚浜駅|(臨)白鬚浜]]
|駅間A = 1.7
|駅間B = 1.9
|次の駅 = [[水尾駅|水尾]]
|電報略号 =
|駅番号 =
|所属事業者= [[江若鉄道]](現・[[江若交通]])
{{|所属路線 = 江若鉄道線}}
|キロ程 = 38.3
|起点駅 = [[浜大津駅|浜大津]]
|所在地 = [[滋賀県]][[高島郡 (滋賀県)|高島郡]][[高島町 (滋賀県)|高島町]]大字勝野<br />(現・[[高島市]]勝野)
| 緯度度 = 35 | 緯度分 = 17 | 緯度秒 = 35.3 |
| 経度度 = 136 |経度分 = 0 | 経度秒 = 35.5 |
|駅構造 = [[地上駅]]
|ホーム =
*|開業年月日= [[1927年]](昭和2年)[[12月15日]] '''大溝駅'''として開業
*|廃止年月日= [[1969年]](昭和44年)[[11月1日]] [[廃線|路線廃止]]に伴い廃止
|乗車人員 =
|乗降人員 =
|統計年度 =
|乗換 =
|備考 = * 1943年に大溝駅から改称
}}
'''高島町駅'''(たかしまちょうえき)、[[滋賀県]][[高島郡 (滋賀県)|高島郡]][[高島町 (滋賀県)|高島町]]大字勝野(1943年4月までは[[大溝町]]、現在[[高島市]]勝野<ref name="Kojaku2015_94">[[#Kojaku2015|『江若鉄道の思い出』、p.94]]</ref>)に所在した[[江若鉄道]]の[[鉄道駅|駅]]である。開設当時は'''大溝駅'''と称した。[[北小松 (江若鉄道)|北小松]] - 当駅の路線開業の際に終点として開業、[[浜大津駅|浜大津]]から38.3km
 
駅のあった場所は旧[[大溝藩]]大溝城の水堀付近に相当した<ref name="Kojaku2015_95">[[#Kojaku2015|『江若鉄道の思い出』、p.95]]</ref>。江若鉄道廃線後に開業した[[湖西線]]では、当駅のあった場所に[[近江高島駅]]が設置されている。
 
== 歴史 ==
1927年に江若鉄道線が[[北小松駅 (江若鉄道)|北小松駅]]から延伸し、[[高島郡 (滋賀県)|高島郡]]内に初めて鉄道が開通した際の終着駅として開業した。開業に際しては、滋賀県知事も臨席して大規模な祝賀会が挙行されている<ref name="Kojaku2015_94"/>。当初の駅名は開業時の町名に合わせて'''大溝駅'''(おおみぞえき)としたが、1943年(昭和18年)に大溝町が周辺の村と合併して[[高島町 (滋賀県)|高島町]]となったのに伴い駅名も改称されている<ref name="Kojaku2015_95"/>。
* [[1927年]](昭和2年)[[12月15日]] '''大溝駅'''として開業
* [[1929年]](昭和4年)[[6月1日]] 当駅 - 安曇(後の[[安曇川駅 (江若鉄道)|安曇川]])間が延伸開業
* [[1943年]]頃 '''高島町駅'''に改称
* [[1969年]](昭和44年)[[11月1日]] [[廃線|路線廃止]]に伴い廃止
 
1956年(昭和31年)には駅前に高島診療所(現在の[[高島市民病院]])が開所し、病院利用者を当て込んだ商店などが出店し賑わいを見せるなど、合併以後も駅周辺は町の中心地として重要な役割を果たしていた<ref name="Kojaku2015_96">[[#Kojaku2015|『江若鉄道の思い出』、p.96]]</ref>。
== 施設 ==
島式ホーム2基4面を備えていた。駅舎は四角い洋館風の建築であったが、廃止時には赤い瓦屋根が乗る形に改造されていた<ref>『ありし日の江若鉄道』大津市歴史博物館企画展図録、2006年、p22掲載の写真による。</ref>。
 
* [[1927年]](昭和2年)[[12月15日]] - [[北小松駅 (江若鉄道)|北小松]] - 当駅間の路線延伸開業の際に終点の'''大溝駅'''として開業<ref name="chizu31">[[#RailwayAtlas|『日本鉄道旅行地図帳』9 関西2、pp.31 - 32]]</ref>
* [[1929年]](昭和4年)[[6月1日]] - 当駅 - 安曇(後の[[安曇川駅 (江若鉄道)|安曇川]])間が延伸開業<ref name="chizu31"/>
* [[1943年]](昭和18年)[[4月29日]] - '''高島町駅'''に改称<ref name="chizu31"/>
* [[1969年]](昭和44年)[[11月1日]] - [[廃線|路線廃止]]に伴い廃止<ref name="chizu31"/>
 
== 施設 ==
{{駅配線図開始|title=高島町線路配置図|left=[[白鬚浜駅|白<br />鬚<br />浜]]}}
{{鉄道配線図|0|0|0|0|courbebg|voie|voie|voie|voie|voie|courbebd|0|0|0|0}}
{{鉄道配線図|0|0|0|0|0|0|quai|quai|quai|0|BV|0|0|0|0}}
{{駅配線図終了|right=[[水尾駅|水<br />尾]]|source=<ref>{{cite journal | 和書 | title = 江若鉄道(私鉄車両めぐり70) | author = 竹内龍三 | journal = [[鉄道ピクトリアル]] | year = 1967 | month = 1 | volume = 通巻192号 | publisher = [[鉄道図書刊行会]]}}(再録:{{cite book | 和書 | title = 私鉄車両めぐり特集 | volume = 3 | pages = pp. 285-292 | year = 1982 | publisher = 鉄道図書刊行会 | editor = 鉄道ピクトリアル編集部 }}</ref>}}
[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]2基44線を備えていた。開業当初の駅舎は線内の他駅とは異なり四角い洋館風の建築であったが<ref name="Kojaku2015_94"/>、廃止時には赤い瓦屋根が乗る形に改造されていた<ref>『ありし日の江若鉄道』大津市歴史博物館企画展図録、2006年、p22掲載の写真による。</ref>。
 
== 隣の駅 ==
; 江若鉄道
: 江若鉄道線
:: [[白鬚駅]] - [[時駅|臨]])[[白鬚浜駅]] - '''高島町駅''' - [[水尾駅]]
 
== 脚注 ==
{{Reflist}}
 
== 参考文献 ==
{{江若鉄道線}}
* {{Cite book|和書|author=大津市歴史博物館 編 |title=江若鉄道の思い出 ありし日の沿線風景 |publisher=サンライズ出版 |year=2015 |isbn=978-4-88325-554-2 |ref=Kojaku2015}}
* {{Cite book|和書|author=今尾恵介(監修) |title=[[日本鉄道旅行地図帳]] |publisher=[[新潮社]] |volume=9 関西2 |year=2008 |isbn=978-4-10-790027-2 |ref=RailwayAtlas}}
 
== 関連項目 ==
* [[廃駅]]
 
{{江若鉄道線}}
{{Eki-stub}}
{{DEFAULTSORT:たかしまちよう}}

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