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2015年6月29日 (月) 11:42時点における版
学校法人愛知淑徳学園 | |
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法人番号 | 2180005002121 |
創立者 | 小林清作 |
理事長 | 小林素文 |
創立 | 1905年(明治38年) |
所属学校 |
愛知淑徳中学校・高等学校 愛知淑徳大学 |
所在地 | 愛知県名古屋市千種区桜が丘23 |
ウェブサイト | 愛知淑徳学園 |
プロジェクト:学校/学校法人の記事について Portal:教育 |
学校法人愛知淑徳学園(がっこうほうじん あいちしゅくとくがくえん)は、中学校・高等学校・大学を持つ愛知県の学校法人。東京都に本部を置く学校法人大乗淑徳学園とは別法人。
沿革
- 1905年4月 - 京都の米穀商家に生まれ西陣織の刷毛問屋の吉森家に嫁いだ吉森梅子は、仏教布教を通じ社会事業に熱心で、店の支店が名古屋白塀町(現、西区花ノ木)にあった関係で知恩院の執事とともに来名し、白壁3丁目に住んで仏教布教に専心した。その活動を通じて縁ができた長者町の資産家の三輪常七が資金援助をし校主に、娘婿の京都日出新聞記者だった小林清作が校長となり、短期間で西新町(現、東区東桜1丁目)に愛知淑徳女学校を創設した [1]。
- 1947年4月 - 学制改革により、新制の愛知淑徳中学校を設置
- 1948年4月 - 新制の愛知淑徳高等学校を設置
- 1961年4月 - 愛知淑徳短期大学を開学
- 1975年4月 - 愛知淑徳大学を開学
- 1995年 - 大学、男女共学体制へ移行
- 2002年 - 愛知淑徳短期大学廃止