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*株式会社オブリック70周年記念コンサート 出演 手嶌葵 (2014)
*株式会社オブリック70周年記念コンサート 出演 手嶌葵 (2014)
*ヒナタカコ『AQUADREAM』リリース記念Premium live〜ゆるやかな未来へ〜」(2015)
*ヒナタカコ『AQUADREAM』リリース記念Premium live〜ゆるやかな未来へ〜」(2015)

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2015年1月19日 (月) 10:44時点における版

そとやまぶんじ
外山文治
本名 外山文治
生年月日 (1980-09-25) 1980年9月25日(43歳)
出生地 日本の旗 日本 [福岡県]
国籍 日本
血液型 B型
職業 映画監督
ジャンル 映画舞台CM
活動期間 2006年~
活動内容 映画監督、演出家
配偶者  なし
公式サイト  外山文治 生活の設計~Design for living~
 http://ameblo.jp/bunbun-history/ 
主な作品

映画
「此の岸のこと」(2010年)
http://www.konokishinokoto.com/

燦燦—さんさんー(2013 年)

http://sansan-eiga.com/
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人物・経歴

外山文治(そとやまぶんじ、1980年9月25日 - )は、日本監督福岡県出身。 学生時代よりテレビドラマ・Vシネマの助監督として活動を開始。 日本映画学校・演出ゼミ卒。

「伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2005」において脚本『星屑夜曲』が「大賞」「スタッフ賞」をダブル受賞。翌年自ら映像化し「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 2007・短編部門」において「奨励賞・川口市民賞」を受賞。「aff@あおもり映画祭」2008年度推薦作品。 老老介護の厳しい現実と夫婦愛を描いた短編映画『此の岸のこと』がアメリカ、スイス、カナダなど海外の映画祭で上映される。「モナコ国際映画祭2011」において短編部門の最高賞にあたる「最優秀作品賞」をはじめ「最優秀芸術映画賞」「最優秀博愛映画賞」「最優秀共演者賞」「最優秀撮影監督賞」の五冠を受賞。 シニア世代の婚活を描いたプロット『燦燦 -さんさん -』がユナイテッド・シネマ株式会社主催「第六回シネマプロットコンペティション2011」にて「グランプリ」を獲得。 SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの若手映像作家支援プログラム〈D-MAP2012〉に選出され、自身の脚本・監督による長編映画監督デビューを飾る。 映画『燦燦—さんさんー』は「第38回モントリオール世界映画祭」フォーカス・オン・ワールドシネマ部門正式招待作品となり、県製作の映画としては異例となる全国35館公開となりのロングラン・ヒットを果たす。 2014年より「TSUTAYA」CMやPV製作やコンサートの演出を開始するなど活動の幅を拡げている。

来歴

日本映画学校・演出ゼミ卒業。

人物

  • 資格:資格/、普通自動車免許

監督作品

映画 (短編)

映画 (長編)

脚本

  • 紅幸 Benisachi(2006年) - ニューシネマワークショップ作品 監督:篠原哲雄
  • さくら(2006年) - 日本クラウン株式会社/吉本興業 ショートフィルム 監督:宮崎恵

プロモーションビデオ・CM

  • 岩谷産業イメージソング「アナタの横顔」プロモーションビデオ(唄・髙橋真梨子)(2013)
  • 岩谷産業企業CM「アナタの横顔」編(2013)
  • TSUTAYA「ゴールデン・キャンペ—ン」CM演出 (2014)
  • TSUTAYA「夏のキャンペーン・アナと雪の女王」CM演出(2014)
  • TSUTAYA「ポケモン・キッズキャンペーン」CM演出(2014)
  • TSUTAYA「冬のキャンペーン・るろうに剣心京都大火編」CM演出(2014)
  • ヒナタカコPV「ゆるやかな未来」(2015)

コンサート演出

  • 株式会社オブリック70周年記念コンサート 出演 手嶌葵 (2014)
  • ヒナタカコ『AQUADREAM』リリース記念Premium live〜ゆるやかな未来へ〜」(2015)