「暗峠」の版間の差分

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→‎概要: 2014年2月15日の日本経済新聞の記事で、大阪府八尾土木事務所の話として、坂の勾配は最大で31%としています。
(→‎概要: 2014年2月15日の日本経済新聞の記事で、大阪府八尾土木事務所の話として、坂の勾配は最大で31%としています。)
[[暗越奈良街道]]の[[生駒山地]]における難所で、つづら折りの少ない直線的な急勾配が続く。特に大阪府側は、麓から峠まで約2.5kmにわたる勾配である。ハイキングコースとしても有名。
 
峠の頂上には小さな集落があり、茶店もある。また、この付近の路面は江戸時代に[[郡山藩]]により敷設された石畳となっている。国道とはいえ自動車で通行するのは困難なほど道幅は狭く、頂上付近では民家の軒先をかすめながら通行する箇所も存在する。大阪側ではきつい所で37%{{要出典|date=2014年4月}}の急勾配がS字カーブになっており、慣れないものが走行すると登りきることができず立ち往生する。
 
「暗がり」の名称の起源は、樹木が鬱蒼と覆い繁り、昼間も暗い山越えの道であったことに由来している。 また、「鞍借り」、「鞍換へ」あるいは「椋ケ嶺峠」といったものが訛って「暗がり」となったとする異説もある。上方落語の枕では、「あまりに険しいので馬の鞍がひっくり返ることから、鞍返り峠と言われるようになった」と語られている。
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