「グデア」の版間の差分

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グデアはウル・バウがとっていた親[[グティ人|グティ]]政策を受け継いでグティ人への貢納を継続し、その逆鱗に触れるのを注意深く回避する一方、周辺諸国やグティ人との間に通商協定を次々結んで交易の拡大を図り、支配下にある都市での建設活動に熱心に従事した。
 
グデア治下のラガシュはシュメール文化が花開いていた。この時代のラガシュの文学作品は、古典シュメール語の現存例の多くを占め、また[[イシン・ラルサ時代]]のシュメール語文学に著しい影響を与えた。そして数多くの彫刻が残されており、グデア王の王像も26体も発見されている。(ただし偽造品が混じっていることが確実視されている)。彼自身が残した碑文によれば、グデアは夢の中にラガシュの主神[[ニヌルタ|ニンギルス]]が現れ、神殿を建設するように指示したので、各種の神殿を建設したという。
ラガシュ王グデアの円柱碑文が現存しており、訳は下記のとおりである。
天地において運命が定められたとき、ラガシュの頭が天の方に高く持ち上げられた。・・・・
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