「ドリー (羊)」の版間の差分

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ドリーでの成功の後、[[ウマ]]や[[ウシ]]といった大型哺乳動物のクローンが多く誕生していった。[[医療]]の進歩を約束するが危険も伴うクローン技術が、SFの世界のものではなく、現実となったのである。クローンは[[絶滅]]の危機に瀕した[[動物]]を保護したり、[[犬]]や[[ネコ|猫]]などの[[ペット]]の[[命]]を取り戻すための手段と期待されている<ref name=yo20121221>{{cite news |title=<8>クローン技術の最前線〜絶滅動物の復活は可能か?〜:山梨大・読売連続市民講座第5部「絆〜こころ豊かに、ともに生きる」:企画・連載:山梨:地域 |author=山梨大教授[[若山照彦]]の講演 |newspaper=YOMIURI ONLINE(読売新聞) |date=2012年12月21日 |url=http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/feature/kofu1335518029322_02/news/20121221-OYT8T00379.htm |accessdate=2013-6-9 |archiveurl=http://megalodon.jp/2013-0609-1451-58/www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/feature/kofu1335518029322_02/news/20121221-OYT8T00379.htm |archivedate=2013年6月9日 14:51 }}</ref>。
 
また、[[マンモス]]などの先史時代の動物を復活させる計画も少しずつながら研究が進んでいる。ヒトの場合反対は続いているが、クローンが[[体外受精]]、[[代理母]]、[[養子]]そして従来の繁殖方法に加えて新たに妥当な繁殖戦略に加えられるかもしれない。議論の的となっている子供の[[遺伝子操作]]を行うのが受け入れられる方法がある。その一つは遺伝性疾患のリスクを取り除くため、二つ目が家族との[[幹細胞]]移植の互換性を確実にするため<ref>[http://www.boston.com/news/nation/articles/2004/05/05/lab_helps_create_babies_to_aid_sick_siblings/ Lab helps create babies to aid sick siblings - The Boston Globe] By Lindsey Tanner, Associated Press , May 5, 2004<!-- http://web.archive.org/web/20040708045943/http://www.boston.com/news/nation/articles/2004/05/05/lab_helps_create_babies_to_aid_sick_siblings/ --></ref>、そして[[寿命]]を延ばしたり、[[免疫]]を強化したり、[[知能]]を高めたりするために子供の遺伝子を改良する事もありえる。近代ではこれを超小乳的であると言う
 
しかし実際にはあくまでも子供が持つであろう能力のポテンシャルを若干向上させるだけであって、仮に[[デザイナーベビー]]が誕生したとしても、生まれ付きの高い知力・体力や将来の劇的な能力向上を期待出来る訳ではないとした見方が一般的である。

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