「ティラノサウルス」の版間の差分

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恐竜時代の最末期を生物種として約300万年生きたが、[[中生代を終わらせた大絶滅]]によって最期を迎えている。
 
非常に有名な恐竜で、『[[ジュラシック・パーク]]』等の恐竜をテーマにした各種の創作作品においては、脅威あるいは醜さの象徴、あるいは最強の恐竜として描かれ、高い人気を誇っている(詳しくは「関連項目」を参照)。
 
''Tyrannosaurus'' という名称は特に断りのない場合は[[学名|属名]]を指す。
ティラノサウルスは単独で行動していたと、かつては考えられていた。しかし近年では、家族または同種族の様々な世代で集団を構成し、社会生活を営んでいたのではないかとの意見もある。この説は、とうてい歩けそうもない[[骨折]]が治癒した形跡のある個体が発見され、狩りができない期間に仲間が餌を運んでいた可能性があることに基づく推論である。
;親子による狩り説
:最近ではティラノサウルスは親子で狩りを行っていたとする説も登場している(この説はハッチンソンらの走行速度説を前提とし、成体の速度を10km/h程度と推算)。ティラノサウルスの[[咬合力]]は3t(1360kgという説もある<ref>咬合力については諸説あるが、巨大な[[板皮類]]である[[ダンクステス]]や[[首長竜]]に属する[[クロノサウルス]]はより強かった可能性が高い。前者は5300kg、後者は2000~3000kgあったと推定されている([http://ameblo.jp/oldworld/entry-10020829898.html#KawasakiSatoshi アゴ最強伝説]および[http://ameblo.jp/oldworld/entry-11182339156.html アゴ最強伝説2])。</ref>)と非常に強力で、現在生息する[[ワニ]]の550kg~1tをしのぎ、[[貨物自動車|トラック]]や[[鉄格子]]をも砕いてしまう大きさである。そこで、小型・軽量なため約30km/hで走ることのできる子供と、機敏な動作は不可能であるが強力な顎を持つ親がお互いの長所を活かし、協力して狩りを行っていたのではないかと説明されている。すなわち、子が獲物を追い詰め、親が止めを刺したとする説である。ただし、群れに子供がいて初めて成り立つ狩猟方法である点に異論が差し挟まれる余地ある。
 
==化石の評価==
832

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