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;日食サテライト『フードジャーナル21』(略称:FJ21) |
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日本食糧新聞社が独自の視点で食品に関する最新情報を |
日本食糧新聞社が独自の視点で食品に関する最新情報を伝える報道番組。毎月1回制作されている。同紙の関連会社「ニッショク映像」が制作し、[[CS放送]][[食&健康バラエティ★フーディーズTV]]を通じて放映されているほか、この番組の公式サイトでも動画配信が実施されている。当初25分番組だったが、[[2008年]][[1月]]号からは14分に短縮されたが、2008年[[3月]]号をもって終了。同年[[4月]]からは『フードジャーナル』としてリニューアルされ、インターネットのストリーミング放送のみに縮小された。 |
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== 脚注 == |
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2012年6月19日 (火) 06:24時点における版
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
103-0028 東京都中央区八重洲1-9-9 |
設立 | 1946年(昭和21年)12月28日 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 食糧業界紙などの発行 |
代表者 | 今野正義(代表取締役社長) |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 130名 |
決算期 | 9月末 |
外部リンク | http://news.nissyoku.co.jp/ |
日本食糧新聞(にほんしょくりょうしんぶん)は1943年1月に創刊した食品に関する業界の専門紙。
概要
日本食糧新聞社が発行し、毎週月・水・金の隔日刊で発行。ページは14ページ、ブランケット判の体裁をとる。購読料は、半年で32,424円。一年で64,848円。同社によれば、読者層は食品メーカー、問屋・卸業者などが主流だという[1]。
関連番組
- 日食サテライト『フードジャーナル21』(略称:FJ21)
日本食糧新聞社が独自の視点で食品に関する最新情報を伝える報道番組。毎月1回制作されている。同紙の関連会社「ニッショク映像」が制作し、CS放送食&健康バラエティ★フーディーズTVを通じて放映されているほか、この番組の公式サイトでも動画配信が実施されている。当初25分番組だったが、2008年1月号からは14分に短縮されたが、2008年3月号をもって終了。同年4月からは『フードジャーナル』としてリニューアルされ、インターネットのストリーミング放送のみに縮小された。
脚注
外部リンク
- 食の情報源-日本食糧新聞社
- 日本食糧新聞社 (@foodjournal2) - X(旧Twitter)
- 日本食糧新聞社(foodsjournal) - YouTube公式チャンネル