「ノート:力 (物理学)」の版間の差分

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Cookie4869 (会話 | 投稿記録)
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私が先日修正したのですが、元に戻されてますね。しかも、「force」という記述を先頭のほうにもっていっている。力学の意味に限ってforceという英語の専門用語に対応している、という意図を全く理解されなかったようです。とりあえず、もう一度編集しておきます。--[[利用者:MetaNest|MetaNest]]([[利用者‐会話:MetaNest|会話]]) 2012年3月10日 (土) 10:02 (UTC)
私が先日修正したのですが、元に戻されてますね。しかも、「force」という記述を先頭のほうにもっていっている。力学の意味に限ってforceという英語の専門用語に対応している、という意図を全く理解されなかったようです。とりあえず、もう一度編集しておきます。--[[利用者:MetaNest|MetaNest]]([[利用者‐会話:MetaNest|会話]]) 2012年3月10日 (土) 10:02 (UTC)

: [[利用者:MetaNest|MetaNest]] のおっしゃる通り、力は場合によって power の訳語としても使われますし、私も力学の項目のみに force と書くべきだと思います。--[[利用者:Cookie4869|Cookie4869]]([[利用者‐会話:Cookie4869|会話]]) 2012年3月16日 (金) 16:29 (UTC)

2012年3月16日 (金) 16:29時点における版

英語版へのリンクが power になっていますが、多分これは仕事率のことで、力は force にリンクすべきではないでしょうか。間違ってたらすいません。出でやる 14:46 2003年6月14日 (UTC)

記事にも加えたのですが、”力”には物理学上の厳密な定義とはほとんど無縁な使われ方もあり、辞書をみるとpowerにも力としての意味合いがあるようです。勿論、forceもリンクすべきものと思います(powerもforceも両方リンクできる)。219.108.13.248 15:12 2003年6月14日 (UTC)百科事典は普通の人を読者に想定しているとすると、前の版が適当かと思うが。ベクトル量などと説明しても余りピント来ない気がする。貴殿の前の版(貴殿作)が簡潔でよくまとまっているので、それを推奨したい。現状の説明では運動量、ベクトル量、微分、積分、交換などそれら自体を聞いただけで、普通の人には理解を拒絶されてしまう恐れがある。皆さん、ありふれた専門的説明方法は他にも溢れているので、独自なものを創作してみてはいかがでしょうか。どこかの記事で見たが、「あいかわらずの数式の羅列で説明が済んだつもりになっている」という趣旨のものであったが、全く同感である。いかに分からせるかの気持ちのないものはこの辞典の執筆者としては落第で、他のありふれたところのほうが適任者であろう。そのような方にはむしろ異様な説明と受け取られるであろう。

記事統合の件は非常に良く纏められた分かりよい記事になったと思う。高く評価したい。ところで、義務教育でも平行四辺形の法則が教えられているそうだが、編集過程で、若い社会人らしき者に知らない者がいるようだがどういうことか。別に馬鹿にするとかいうのではないが、日本の理科教育はどうなっているのか。正直な気持ち、この事実に驚いたのは私だけとは思えないが。教師がダメで指導力がないのも関係している気がする。また、少子化で甘やかされている気がする。210.155.26.190

合力

力の定義

力の定義の節ですが、果たしてあれを定義と呼んでよいのでしょうか?とりあえずコメントアウトしておきます。yhr 2006年2月4日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

ここでの力の定義では質点と考えられる場合だけで、大きさのある物体では説明できない現象が起こります。 また、力を加えても合力が0であれば加速度も0です。 そこまで、考えるなら最初の定義を

  • 物体の運動を変化させる
  • 物体を変形させる
  • 物体を支える

といった、教科書的にした方が望ましいと思う。--T-lisa 2006年11月6日 (月) 13:29 (UTC)[返信]

日本における、義務教育での取り扱い

除去されたので気になって調べてみたのですが、現在有効な平成10年12月告示平成15年12月一部改訂の中学校学習指導要領によれば「(前略)力の合成と分解は扱わないこと。(後略)」となっているので、義務教育では扱わないみたいですね。過去の学習指導要領でどうなっていたか気になるところですが、別にこの項目にかかれていなければいけないような事では無いように思います。yhr 2007年1月6日 (土) 07:12 (UTC)[返信]

そのうちまた変わるでしょうし、学習指導要領でどうなっているかを書く必要はないかもしれませんね。--Cookie4869 2007年1月6日 (土) 07:52 (UTC)[返信]

出典

内容全般の出典がはっきりしません。--Onyx 2008年11月21日 (金) 13:44 (UTC)[返信]

エージェントについて

冒頭の説明にあるエージェントは、作用因子や媒体と訳されることが多いようです。エージェントの記事の中にもこういった説明がない以上は、日本語としてわかりやすくしたほうがよいと思いますがどうでしょうか。--Cookie4869 2012年2月28日 (火) 15:04 (UTC)[返信]

私が先日修正したのですが、元に戻されてますね。しかも、「force」という記述を先頭のほうにもっていっている。力学の意味に限ってforceという英語の専門用語に対応している、という意図を全く理解されなかったようです。とりあえず、もう一度編集しておきます。--MetaNest会話2012年3月10日 (土) 10:02 (UTC)[返信]

MetaNest のおっしゃる通り、力は場合によって power の訳語としても使われますし、私も力学の項目のみに force と書くべきだと思います。--Cookie4869会話2012年3月16日 (金) 16:29 (UTC)[返信]