「ステファヌス7世 (ローマ教皇)」の版間の差分

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2011年10月16日 (日) 07:04時点における版

ステファヌス8世
第125代 ローマ教皇
教皇就任 928年12月
教皇離任 931年2月
先代 レオ6世
次代 ヨハネス11世
個人情報
死去 931年2月
原国籍 イタリア
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ステファヌス8世(? - 931年2月)は、第125代ローマ教皇(在位:928年12月 - 931年2月)。

生涯

出身はローマ司祭を務めていた。928年12月に先代のレオ6世が殺害されたため、新教皇に選出された。しかしセルギウス3世の愛人であったマロツィアの傀儡だったという。931年2月に死去した。

参考文献

  • 『ローマ教皇歴代誌』(創元社