「捻挫」の版間の差分

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発生場所が日常使う部位で起きる為に痛みが軽快した途端治療を中止してしまう事がままある。そんな時に起こる後遺症として、関節を構成する靱帯・軟部組織が弛緩した状態で、関節を補強すべき各筋肉が弱体化している場合には、何度も同じ部分の捻挫を引き起こす、俗に言う「捻挫ぐせ」等に繋がる事もある。
 
捻挫治療として関節の支持性が回復するまで、すなわち炎症症状がおさまり、損傷さえた組織が十分回復し、関節補強の為の筋力がつくまでの間、[[包帯]]、[[絆創膏]]や[[テーピング]]で固定し、関節の運動を制限することが必要である。ただし、必要以上の固定はその後の関節の可動域低下を招く恐れがあるので注意が必要である。
 
靱帯の断裂など、重度の靭帯損傷を伴う場合には、ギプス固定治療もあるが、特に運動選手など活動性の高い人には手術によって靱帯形成術・靱帯縫合術が行われる事が多い。関節によって、手術療法の適応は異なり、膝や足首など荷重がかかる関節は手術の適応となることが多く、指や肘はならないことが多い。
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