「中央通り (高松市)」の版間の差分
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== 概要 == |
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道路沿いには[[日本銀行|日本銀行高松支店]]、[[高松高等裁判所]]、[[高松国税局]]をはじめとする公的機関や大企業の支社・支店が数多く存在し、また[[百十四銀行]]、[[香川銀行]]、[[穴吹工務店]]などの香川県を代表する企業の本社が置かれており、高松市のメインストリートであるだけでなく四国における経済・行政・司法の一大拠点となっている。<br /> |
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道路沿いの特徴としては大部分がオフィスビルで占められており、オフィスビル以外では公園やホテル、マンションがいくつか点在するだけで民家などは全く見られない。公的機関や大企業のオフィスビルが大半を占めるため、景観的には概ね「リトル東京」を形成しており、約2kmにわたって10階建て前後の中高層ビルが林立する都会的な都市景観となっている。 |
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* 起点のサンポート高松玉藻交差点から中新町交差点までの幅員は36m、そこから栗林公園前交差点までは33mであり、全区間上下3車線である。うち幅員4mの中央分離帯には8m間隔で214本の[[クスノキ]]の大木が植えられている。 |
* 起点のサンポート高松玉藻交差点から中新町交差点までの幅員は36m、そこから栗林公園前交差点までは33mであり、全区間上下3車線である。うち幅員4mの中央分離帯には8m間隔で214本の[[クスノキ]]の大木が植えられている。 |
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* 片側3車線ではあるが、北へ行くほど違法駐車が多くなり、特に[[国道30号]]の区間である[[番町交差点]]以北は常に1車線がふさがっている。 |
* 片側3車線ではあるが、北へ行くほど違法駐車が多くなり、特に[[国道30号]]の区間である[[番町交差点]]以北は常に1車線がふさがっている。 |
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* 中央分離帯のクスノキには[[ムクドリ]]が生息しており、夏秋冬の非繁殖期には約3000羽のムクドリが騒音、糞害などを起こす。<!--日中は自然の豊富な高松市郊外で活動しているため特に夕方の騒音が激しい。-->ムクドリは有害鳥獣の一種で[[カラス]]や[[ヘビ]]などの天敵のよりつきにくい市街地に巣を作り、日中は周辺に餌を取りに行く。そのことから、高松市周辺ではまだ自然が残されていることや、中央分離帯に生息しているため歩行者への糞害は少ないこと、自然との共存などを考慮し駆除は行われていない。 |
* 中央分離帯のクスノキには[[ムクドリ]]が生息しており、夏秋冬の非繁殖期には約3000羽のムクドリが騒音、糞害などを起こす。<!--日中は自然の豊富な高松市郊外で活動しているため特に夕方の騒音が激しい。-->ムクドリは有害鳥獣の一種で[[カラス]]や[[ヘビ]]などの天敵のよりつきにくい市街地に巣を作り、日中は周辺に餌を取りに行く。そのことから、高松市周辺ではまだ自然が残されていることや、中央分離帯に生息しているため歩行者への糞害は少ないこと、自然との共存などを考慮し駆除は行われていない。 |
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* 旧丸亀街道である兵庫町商店街との交差点には、高松市[[道路元標]]がある。 |
* 旧丸亀街道である兵庫町商店街との交差点には、高松市[[道路元標]]がある。 |
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== 道路沿い及び周辺の主な機関・施設 == |
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行政機関 |
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*[[高松市役所]] |
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その他公的機関及び出先機関 |
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*[[日本銀行]]高松支店 |
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*[[日本政策金融公庫]]高松支店 |
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*[[日本政策投資銀行]]四国支店 |
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*[[農林中央金庫]]高松支店 |
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*[[高松高等裁判所]] |
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*[[高松高等検察庁]] |
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*[[高松法務局]] |
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*[[高松矯正管区]] |
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*[[高松入国管理局]] |
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*[[高松国税局]] |
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企業 |
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*金融機関 |
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**[[百十四銀行]]本店 |
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**[[トモニホールディングス]]本店 |
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**[[香川銀行]]本店 |
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**[[香川証券]]本社 |
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**[[香川県信用組合]]本店 |
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**[[三菱東京UFJ銀行]]高松支店 |
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**[[みずほ銀行]]高松支店 |
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**[[みずほコーポレート銀行]]高松営業部 |
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**[[三井住友銀行]]高松支店 |
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**[[中央三井信託銀行]]高松支店 |
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**[[あおぞら銀行]]高松支店 |
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**[[伊予銀行]]高松支店 |
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*その他企業・組織 |
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**[[四国電力]]本店 |
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**[[穴吹工務店]]本社 |
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**[[穴吹興産]]本社 |
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**[[四国新聞社]]本社 |
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**[[香川県農業協同組合|JA香川]]本店 |
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公園 |
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*[[栗林公園]] |
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*[[玉藻公園]] |
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*[[高松市立中央公園]] |
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== 歴史 == |
== 歴史 == |
2010年8月29日 (日) 04:15時点における版
高松市内の通り | |
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中央通り 国道30号・国道11号の愛称 | |
路線延長 | 2.4km |
道路の方角 | 北南 |
起点 | 香川県高松市寿町一丁目 サンポート高松玉藻交差点 |
終点 | 香川県高松市栗林町一丁目 栗林公園前交差点 |
接続する 主な道路 (記法) |
香川県道173号高松停車場栗林公園線 香川県道159号高松港線 香川県道43号中徳三谷高松線 香川県道155号牟礼中新線 香川県道33号高松善通寺線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
中央通り(ちゅうおうどおり)は、香川県高松市のサンポート高松玉藻交差点から栗林公園前交差点に至る、全長約2.4kmにおける国道30号及び国道11号の愛称である。
文字通り、高松市の中央を南北に貫く同市のメインストリート及びシンボルゾーンであり、そのオアシスロードとして日本の道100選に選定されている。名称の汎用性から、高松中央通りとも呼ばれる。
概要
道路沿いには日本銀行高松支店、高松高等裁判所、高松国税局をはじめとする公的機関や大企業の支社・支店が数多く存在し、また百十四銀行、香川銀行、穴吹工務店などの香川県を代表する企業の本社が置かれており、高松市のメインストリートであるだけでなく四国における経済・行政・司法の一大拠点となっている。
道路沿いの特徴としては大部分がオフィスビルで占められており、オフィスビル以外では公園やホテル、マンションがいくつか点在するだけで民家などは全く見られない。公的機関や大企業のオフィスビルが大半を占めるため、景観的には概ね「リトル東京」を形成しており、約2kmにわたって10階建て前後の中高層ビルが林立する都会的な都市景観となっている。
- 起点のサンポート高松玉藻交差点から中新町交差点までの幅員は36m、そこから栗林公園前交差点までは33mであり、全区間上下3車線である。うち幅員4mの中央分離帯には8m間隔で214本のクスノキの大木が植えられている。
- 片側3車線ではあるが、北へ行くほど違法駐車が多くなり、特に国道30号の区間である番町交差点以北は常に1車線がふさがっている。
- 毎年8月14日は「さぬき高松まつり」総踊りのため、中央公園を中心に、北は寿町交差点から南は中新町交差点まで通行止めとなる。
- 中央分離帯のクスノキにはムクドリが生息しており、夏秋冬の非繁殖期には約3000羽のムクドリが騒音、糞害などを起こす。ムクドリは有害鳥獣の一種でカラスやヘビなどの天敵のよりつきにくい市街地に巣を作り、日中は周辺に餌を取りに行く。そのことから、高松市周辺ではまだ自然が残されていることや、中央分離帯に生息しているため歩行者への糞害は少ないこと、自然との共存などを考慮し駆除は行われていない。
- 旧丸亀街道である兵庫町商店街との交差点には、高松市道路元標がある。
道路沿い及び周辺の主な機関・施設
行政機関
その他公的機関及び出先機関
企業
- 金融機関
公園
歴史
1925年に昭和天皇成婚の記念道路として寿町から兵庫町まで整備され、太平洋戦争にかけて徐々に南に順延されていったと見られているが、戦時中の情報統制により資料が希薄なため正確な整備状況は未だ不明である。ところが2006年、高松空襲直後に米軍よって撮影された損害評価のための航空写真の公開でその当時の街路網がわかるようになると、戦時中には中央通りはすでに中新町交差点まで整備されていたことが確認された。その後、戦後復興事業の一つとして1954年に栗林公園まで順延され拡張再整備された。
年表
- 1925年 - 寿町〜兵庫町間開通。
- 〜戦前 - 兵庫町〜中新町交差点間開通。
- 1954年 - 中新町交差点〜栗林公園前交差点間開通により、全線開通。
- 1955年 - 中新町交差点の通行方式がロータリー式から信号機式に変更。
- 1965年12月7日 - 四国初の横断歩道照明灯が設置される。
- 1974年 - 中新町交差点に地下道が完成。
- 1974年12月20日 - 上り線バス優先レーンの設置。
- 1976年2月15日 - 上り線バス優先レーン延長。
- 1976年 - 鍛冶屋町交差点に信号機設置。
- 1977年7月1日 - 上り線バス優先レーン再延長。
- 1982年2月24日 - 下り線バス優先レーン設置。寿町一丁目〜中央公園南交差点、1250m。
- 1982年 - 景観を損なう理由から、中央分離帯のクスノキの丸刈り剪定を廃止。
- 1983年2月23日 - 下り線バス優先レーン設置。中新町交差点〜室新町交差点、1450m。
- 1986年 - 日本の道100選に選定される。
- 1999年2月23日 - バス優先レーンのカラー舗装。
- 2002年1月 - 中央分離帯の開口部のうち、琴電高松築港駅前(開口幅員:6.1m)、法務局・裁判所前(10.3m)、中新町交差点北(9.4m、交差路線:市道天神前中野町線)、中新町交差点南(8.8m、市道中新町2号線)、栗林公園北(11.6m、市道栗林3号線)、公園前交番北(9.0m、市道栗林町13号線)の計6ヶ所を仮閉塞。
- 2002年4月 - 土嚢で仮閉塞していた中央分離帯の開口部計6ヶ所をコンクリート縁石で完全封鎖。
- 2002年6月28日 - 中野町南交差点に新規信号機設置。それに伴い、接続する北西側の一方通行道路の進行方向転換と東側接続路の新規一方通行指定。
- 2004年2月10日 - 7:00〜9:00と17:00〜19:00に全線で公共車両優先システムを導入。
- 2004年6月10日 - 中央分離帯の開口部のうち、香川銀行本店前を封鎖。中央公園南交差点上り線に右折レーン設置。それに伴い、中央分離帯のクスノキ5本を裁判所前、美術館交差点前、中央公園前、NTTドコモ前、中新町交差点北へそれぞれ移植。
- 2006年6月1日 - 市条例によりサンポート高松地区、高松中央商店街の大部分と共に全線が歩きタバコ禁止区域に指定される。
- 2007年11月12日〜12月9日7時〜19時 - 歩行者・自転車分離柵の通行実験。実験区間は、高松築港バス停から高松高等裁判所までと中央公園東の歩道それぞれ約200メートル。
- 2008年7月16日、寿町交差点〜中新町交差点1.4km区間において、四国初となる歩行者・自転車分離柵の設置工事開始。事業費は約3000万円。
- 2008年8月29日 - 歩行者・自転車分離柵の部分運用開始(番町交差点〜中新町交差点:500m)。
- 2008年10月3日 - 歩行者・自転車分離柵の寿町交差点〜番町交差点完成で全区間運用開始。
- 2008年12月 - 歩行者・自転車分離柵を延長。中新町交差点〜栗林公園800メートルの区間において、レンガブロック舗装の撤去と花壇の撤去による歩道拡張工事が完了。
- 2010年1月 - 中新町交差点-栗林公園交差点と室新町交差点-東紙町交差点で歩行者・自転車の分離柵の運用を開始。
路線データ
- 起点:香川県高松市寿町一丁目・サンポート高松玉藻交差点
- 終点:香川県高松市栗林町一丁目・栗林公園前交差点
- 総延長:2.4km
- 幅員:36m、33m(中新町交差点-終点)
- 車線数:6車線
- 制限速度:50km/h
- 道路構造令による規格:第4種第1級
通行規制
- バス優先レーン(路線バス、通学通園バス、通勤送迎バス):上り全線(7:30-8:30)、下り中央公園南交差点〜中新町交差点を除く全線(17:00-18:00)
バス優先レーン適用時間帯は駐停車禁止となる。除外車は上記対象車両に加え、緊急自動車・郵便収集車。タクシーは乗降時のみ停車可。なお下り線のうち、中央公園南交差点〜中新町交差点が規制されていないのは、各交差点が瓦町駅への流入・流出路となっているため、全便が同駅を経由している一般路線バスは同区間を通らないからである(高速バスと高松空港行きリムジンバスの一部は経由しないため同区間を通る)。
路線区分
- サンポート高松玉藻交差点 - 番町交差点 国道30号(国道436号重複)
- 番町交差点 - 中新町交差点 国道11号(国道30号・国道436号重複)
- 中新町交差点 - 栗林公園前交差点 国道11号(国道32号・国道193号・国道492号重複)
交通量
地点 | 平日24時間 | 休日24時間 | 休日率 | ||||||
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交通量 | 混雑率 | ピーク時 | 交通量 | 混雑率 | ピーク時 | ||||
時間 | 旅行速度 | 時間 | 旅行速度 | ||||||
高松市磨屋町8番1 | 3万1946台 | 129% | 14時 | 19.8km/h | 3万222台 | 126% | 14時 | 18.3km/h | 98% |
高松市亀井町6番1 | 4万1955台 | 104% | 14時 | 16.4km/h | 3万5138台 | 90% | 14時 | 7.8km/h | 87% |
高松市藤塚町一丁目3番28号 | 5万1732台 | 116% | 17時 | 16.4km/h | 4万3087台 | 100% | 16時 | 26.3km/h | 87% |
都市計画道路指定
都市計画道路高松港岩崎線は当道路と空港通りの各全線からなる。かつては高松市寺井町を境に以北が高松港寺井線、以南が岩崎寺井線と別々に指定されていたが、2006年6月2日の香川県告示第457号によって統合されて現路線名に改名された。高松港寺井線は1946年6月5日[3]、戦災復興院告示第39号により指定。車線数・名称の変更などを除く最終決定日は1992年12月11日[4]。岩崎寺井線は1984年9月1日、香川県告示第655号により指定。車線数・名称の変更などを除く最終決定日は2001年3月30日。
- 都市計画道路高松港岩崎線
通過する自治体
交差・接続する主な道路
接続する道路 西← <中央通り> →東 |
交差点 | ||
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↑臨港道路(サンポート高松・高松港方面) | |||
- | <水城通り> 国道30号 |
サンポート高松玉藻 | 高松市 |
県道173号高松停車場栗林公園線 | - | 高松駅前 | |
<瀬戸大橋通り> 市道高松海岸線 |
寿町 | ||
市道寿町扇町線 | 県道159号高松港線 | 裁判所前 | |
<兵庫町商店街> 市道兵庫町西通町線 |
<兵庫町商店街> 市道片原町沖松島線 |
兵庫町 | |
<美術館通り> 市道二番町築地線 |
紺屋町 | ||
市道五番町西宝線 | 国道11号高松北バイパス | 番町 | |
<菊池寛通り> 市道天神前瓦町線 |
中央公園南 | ||
<丸亀街道> 県道33号高松善通寺線 |
<観光通り> 県道43号中徳三谷高松線 (県道155号牟礼中新線重複) |
中新町 | |
<八幡通り> 市道馬場田町線 |
市道馬場田町線 | 旅篭町 | |
- | 市道中野町御坊川線 | ||
- | 市道栗林上福岡線 | 栗林公園北 | |
- | 県道280号高松香川線 | 栗林公園前 | |
↓国道11号高松南バイパス(上天神方面) |