「皮膚がん」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Luckas-bot (会話 | 投稿記録)
m ロボットによる 追加: ca:Càncer de pell
31行目: 31行目:
[[bg:Рак на кожата]]
[[bg:Рак на кожата]]
[[bs:Rak kože]]
[[bs:Rak kože]]
[[ca:Càncer de pell]]
[[cs:Rakovina kůže]]
[[cs:Rakovina kůže]]
[[da:Hudkræft]]
[[da:Hudkræft]]

2010年7月12日 (月) 18:45時点における版

皮膚がん(ひふがん)は、皮膚に生じた悪性新生物の総称である。主なものに基底細胞癌有棘細胞癌悪性黒色腫が含まれるほかさまざまなものがある。皮膚に生じる悪性新生物としてはそのほか皮膚T細胞リンパ腫である菌状息肉症セザリー症候群などがある。日光角化症ボーエン病パージェット病は表皮内癌である。

疫学

2004年における10万人毎の皮膚がんによる死亡者数(年齢標準化済み)[1]
  no data
  0.7以下
  0.7-1.4
  1.4-2.1
  2.1-2.8
  2.8-3.5
  3.5-4.2
  4.2-4.9
  4.9-5.6
  5.6-6.3
  6.3-7
  7-7.7
  7.7以上

脚注

  1. ^ WHO Disease and injury country estimates”. World Health Organization (2009年). 2009年11月11日閲覧。